今日、次女は「学校に行かない」を選択しました。
ここ最近、学校でのストレスが大きくなり、
特に朝、そして帰宅後も、不安定になっていました。
姉妹でのぶつかり合いも増えていた。
今朝は、
友達も
宿題も
学校の用意も
登校班も
給食も
ランドセルも
時間に追われることも
何もかもが嫌になったんだと思います。
分かるな~
そういう時あるよね~
と心の中で思い、
どうにも行かないパターンだなと判断して、
行っても行かなくても良いよ。と伝えました。
心の中でたくさんの葛藤を抱えていると想像すると心が痛みます。
私が彼女にしたいことは、
「境界線を越えずに、選択肢を与えること」です。
どの選択をしても、
あなたのことが大好きで大切だよ と伝えました。
ベッドに寝転がっていたと思ったら、
登校する小学生たちを窓から見て、
姉を探していました。
※遠いので、人物まで見えない。
月曜日からも同じことが繰り返されるかもしれない。
けれど、
長女にもそんな時期があったからか、
母として二回目の経験だからか、
不安はあまりありません。
母としての経験を積ませてくれていること、二人にありがとうですね。
彼女たちの選択に寄り添うのみ。
そして、親として、するべきことをやっていく。
*
さてさて、5月も最終日。
厳しかった売上を直視します。
最後までお読み頂きありがとうございます。