メッセージ | 運送会社を経営する二人娘の母

運送会社を経営する二人娘の母

運送会社を
黒字にするよう
経営しながら
ダンスに励む娘たちを応援する母の日記


同級生の友人の訃報が入りました。


最後に会ったのは
長女が産まれた頃にお互いに
子どもを連れてでした。


美人で
オシャレで
いつも笑顔で。




目の前の当たり前は
当たり前ではないこと。



なんのかんのあったとしても
今日一日を生きられたこと。



どれだけかけがえのないことか。




明日が最期の日でも
今日と同じ生き方をできますか?


今読んでいる本にありました。




この瞬間に
彼女が伝えてくれた意味を感じながら


当たり前ではない明日という日も
大切にしたいです。




今日も読んで頂きありがとうございます。