メッセージ同級生の友人の訃報が入りました。最後に会ったのは長女が産まれた頃にお互いに子どもを連れてでした。美人でオシャレでいつも笑顔で。目の前の当たり前は当たり前ではないこと。なんのかんのあったとしても今日一日を生きられたこと。どれだけかけがえのないことか。明日が最期の日でも今日と同じ生き方をできますか?今読んでいる本にありました。この瞬間に彼女が伝えてくれた意味を感じながら当たり前ではない明日という日も大切にしたいです。今日も読んで頂きありがとうございます。