年齢を重ねても

 

『夢があり、達成することが出来る』

 

2023年の出場大会(予定含む)が決まりつつあります。

 

3月18~19日:荒川ジャーニーラン

4月22日スタート:本州縦断1,550km

6月23~25日: 鳥の旅GS 246km

7月下旬: 個人企画(真夏の走旅)

 

ここ数年は川の道フットレース(東京ー新潟間500km超)が勝負レースとしていました。

 

日々の練習では、以下の事を考えていました。

① 上を目指す

② ワクワク・ドキドキを感じる

③ 目標達成した時はゴールではなく、新たなスタート

 

次の私の向かう先は、

 

 本州縦断フットレース青森~下関1,550km フットレースへの出場

2023年4月22日(土) JR青森駅一斉スタートとなっています。

 

準備期間は2年間として主に取り組んできたことは

 

①コースの試走1,120kmは完了 (2021年夏:540km、2022年夏:580km)

②装備品の確認(ウエア・ザック・シューズ等)

③スケジュール調整(大会参加のため転職)

④予算の確保(住宅ローン完済・教育費完了)

⑤運動パフォーマンス向上

⑥走力以外の要素の向上

 

少し時間が出来たら、ルートマップを眺めて走りのイメージをすることが楽しくなりました。

また、ゴールの瞬間(新たなスタート)本州縦断から2024年日本縦断(佐多岬⇒宗谷岬3,000km)へと続きます。

そういう意味では、本州縦断1,550kmも試走の位置づけかもしれません。