久しぶりの平日休み。
「新しいものに触れたい!」という声が
内側から聞こえてきて、
気になっていたこちらへ。
著書「103歳になってわかったこと」を
以前、読みました。
大正生まれの方ですが、
女性は家庭に入る生き方が一般的な時代に、
書家から、墨の抽象画へと
独自の道で表現を続け、
海外でも有名になられました。
私は初めて作品を見ましたが
到底理解が及ばないものばかり。
でも、頭の中に「?」が浮かぶ暇もないくらい、
作品から湧き出るエネルギーに
圧倒されっぱなしでした。
私の中のエネルギー鉱脈が刺激されて、
イタ気持ちいいような時間。
展示室も、
作品と対峙するのを
静かに、でも大きく後押ししてくれるような
不思議な空間でした。
同じ敷地内にある洋館も、凛とした存在感
美術館を出た後は
通り向かいにあるThe Okura Tokyo
「オーキッド」へ。
パイ・ア・ラ・モード(レモン)
伝統のお味だそうで
一度食べてみたかったのです!
メレンゲのサクっとした焼き加減に、
とろんとしたレモンクリームの爽やかさ、
パイ生地のハーモニーにうっとり。
甘さ控え目のホイップクリームと
香り高いバニラアイスが添えられています。
様々な食感、風味と
繊細なデコレーションを楽しめる一皿でした。
お店は天井が高く、洗練された空間で
こちらも心地よく過ごせました。
自分の五感を刺激して、感覚を味わい、
そんな自分を観察すること。
たくさん、そして色々やってみるといいですね。
どちらの場所もおすすめです。


