子供たちも7月20日まで進み、前期、春の授業も残り僅かになってきました。息子は試験があるのかな。娘はゼミだから、中間発表もう終わっているしなにもない。8月8日に先生から招集かかっているくらい。

 

今年のお盆は二人に戻るか聞いたら、二人ともに戻らないという返事。子供たちもいないし、もう墓参りやめようか。墓参りに行くくらいだったら、生きてるかみさんのお母さんのお見舞いにいくべきでないか、そんなことを思っている。

 

血液検査、今回ひっかかったのは糖尿病の数値だけ。それもかなり改善されてきている。体重を減らす努力を続ければもっと良くなっていくんじゃないか。

 

皮膚腫瘍、2004年くらいに2回切った場所、その箇所に粉瘤があって、長年化膿もせずに過ごしてきた。2023年12月29日、突然化膿してきた。それから7か月半、切除した。親知らずの埋まっているのを手術で取ったときのような解放感がある。多く有休を使ったが、今後は何もない。いよいよなにもなく過ごすフェーズに入ってくれたか。

 

娘が大学4年で生活が乱れてきている。原因は食事を作るのが面倒で夕食を食べるのが21時くらいになってしまい、そこから片付け、お風呂に入り、スマホをさわる。2時になってしまう。ひどい日は4時半。自炊をするのが面倒な娘、これを解消するために、スーパーのお惣菜を買って食べれば、ということになってきた。車のローンのお金を6割5分負担してもらっているが、これを5割に減らして生まれた3000円を300円のお惣菜10回買うことにあてる案を提案中。面倒が減り、食べるのが早くなれば、風呂も早く入り、早く寝ていくんじゃないか。とりあえずやってみる。

 

息子は勉学を怠らずを守ってくれればいい。朝のゴミ出しは大変だろうけど、そこは一人暮らし、自分でやるしかない。給付型奨学金を2年からもらえるようになった息子。第二種で借りる額を減額している。娘が社会人になると娘の家賃等で出していた費用をそのまま出さなくてよくなり、息子の家賃等に回せるようになる。そうしたらまた第二種の奨学金の減額をすすめる。

 

かみさんが指のいぼで皮膚科に通い完治して通うのをやめたはずであったが、しつこくまた出てきた。もう一度皮膚科に行き、液体窒素でやっつける必要が出てきた。また通うのは大変だけどほおっておけない。私が形成外科に通っていた病院に行かなくてよくなったら、今度はかみさんが皮膚科で通わなくてはいけなくなってきた。

 

 

7月28日、息子とスカイプ、6週間ぶりである。かみさんがこの日、アルバイト休みで、10時からやる予定になっている。