このブログを闇落ちした時に自分軸に戻れる場所にする
思い出すとまず湧き上がる感情は怒りだったりするけど。笑
腹が立っても結果的には私にとっては良い出来事だったかな
この続きです。
※注意*性的な表現があります。
この頃、ゆーさんとのセックスは大体3ヶ月空くとか普通になってたかな。
私とはセックスしないのに、風俗に行ってた。しかもソープ。汚い。支払いもたくさんあるのに、一生懸命働いて稼いだお金を使って。私何のためにここにいるんだろう?
1番に湧き上がったのはこんな感情。
お通夜みたいになる家庭内。
夫婦2人の自営業で、ゆーさんと一緒に働いています。
眠れなくて食事も味がしない、まずは今日だけ頑張ろうって自分に言い聞かせて、涙が出てくるのを堪えられなくて出てきちゃうから仕事中もコンタクトを眼鏡に変えたり。
笑顔でお客様の前へ出て、仕事するのが辛かった。
当時の感情を少し振り返るために汚いというワードを使いました。
誤解のないように補足させていただくと、どんな仕事も素晴らしく、風俗のお仕事を軽蔑しているわけではありません。
奥さんに風俗がバレるパターンは色々あると思うけど、うちはお店の人とのLINEやりとりでした。
仕事で夫のスマホを使うことがありそこから。
しっかり口コミまで書いていて怒り倍増した私は、ゆーさんの事を汚物にしか見えなくなってしまいました。
この汚い男から、もーちゃんを守らなくちゃ…
こんな感情も沸いていました。
セックスないなら自分で解消してやる!
と、もーちゃんが寝た後、何かに取り憑かれたように、ゆーさんも無視してオ◯ニーしまくってました。
結果的に気持ちいいところが見つかり新しい性感帯も見つけることが出来ました
夫の風俗発覚後に私に起きて良かったことその②は性感帯開発です
セルフって誰も傷つけないし、性病にもならない上に肌は綺麗になるし、良い事だらけだと私は思って、今も性感帯研究しています