黒田日銀総裁はやめろ。何度でも言う。

無能の黒田を即刻首にしろ。一人で日本を潰す気か。

数日前の為替介入(10月24日)には5

兆円を注ぎ込んだという。

数回の為替介入でも効果がないことを再度確認するためなのか。

樋口正一郎 「消された顔」2022 紙 545x720mm 木炭

 

樋口正一郎 「アルツ状態」2022 紙 545x720mm 木炭

 

樋口正一郎 「ピンクの願い」2022 紙 545x720mm 木炭

 

         それにしても、策が無さすぎる。

ラスベガスに行ってギャンブルに注ぎ込んだ方が可能性はあるかもしれない。

もちろん巨額であるから。、楽にカジノを買った方が得策だろう。

 

         為替差益を生業としている企業や人を肥やす、

濡れ手に粟、悪く言えば、泥棒に追い銭といった感じ。

バブル崩壊は国民が実態のない経済にあらぬ白昼夢に浮かれ、

はしゃいだ分だけ救いがあった。

 

        今回の考えや展望のない政策は呆れて物も言えない。

円安も黒田総裁や岸田首相の無策のツケは国民の一人一人払うことになる。

 

        イギリスのリズ・トラス首相は経済政策の失敗によって

首相就任後45日でリザイン表明した政府は当てにならないのは、

どこの国でも同様なのである。

国民が一人一人が率先して、政府は国をリードしてゆく時代になったことを

肝に銘ずることが必要なのだ。

取り敢えず、人が変われば、少しは変化し、今までと異なることを始める。