別荘地の水辺もちょっと秋めいた景色になってきました。

 

 

ご近所さん(外国人奥様)が、明日東京へ帰る、っていって来ました。

コロナ渦になった3月ごろからずっと定住していて

たま~に東京に帰ったりしていたけれど、どちらかというと

こちらが本拠地となっていました。

 

でも、主婦なので

そういつまでもこちらにいるわけにもいかない、ということなのでしょう。

明日、息子さんが車で迎えに来るそうです。

 

ここ半年以上、お互い独り身の女(^-^;、ということで

けっこうつるんでいたので、いざお帰りになる、というと寂しいです。

 

と言っても、2週間後にはフェアを見に帰ってくる、とはおっしゃっているけれど

それは多分、ちょっとだけ滞在、ということなのでしょう。。。

 

翻訳の仕事で、わからないことがあると教えていただいたり、

ご飯に招いていただいたり、と、この巣ごもり生活の中、楽しく過ごすことができました。

 

来週には、東京に帰っているもう一人の別荘地の友人が

こちらに来てしばらく滞在するということで、それはそれで楽しみです。

 

こちらに定住していると、こうして、友人たちがもう一つのおうちからやってきたり

また

帰って行ったり。

 

どこにも他に家のない私は、

港の街で、船乗りの恋人を待つ女、という役どころでしょうか!? ま、恋人じゃなくて友達だけんど(突然

甲州弁!あせる

 

今日の一枚は(いきなり「今日の一枚」なんて言っとりますがニヤニヤ)ローズマリークルーニー。

 

 

 

 

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