至らないから聴くことが出来る | アバウト福田のこんな感じ

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インターネット活用コーチ 福田浩です。
コーチングのこと、インターネットのことなど、思いつくままにお話しします。

夢をカタチに インターネット活用コーチの福田浩です(^_^)v

今日は甥っ子がうちに来ました。
デジカメをね。買ってあげたのを取りに来たんですね。
この前、コジマで買ったヤツです。

姪っ子はお兄ちゃんの前ではちょっと大人しくしています。
お兄ちゃんに運動会の写真を見せているときも、ちょっと照れくさそう。

でも、お兄ちゃんが帰るとね。
「お兄ちゃんはチョッパーのくつ下を履いていた」
「お兄ちゃんはゆうちゃんのあげたのカバンに付けてた」
「今度はお兄ちゃんとこの赤ちゃんがお誕生日やから、なんか買うねん」

と、お兄ちゃんの話ばっかり。
兄弟ですね(*^_^*)

最近ね。ちょっと思うことがある。

コーチってね。自己基盤が大事だってね。最初に習いました。
その通りだと思うんですね。話を聴くのにクライアントと一緒にフラフラしていてはダメです。
自分をしっかり持っていないとね。それはその通り。

でも、どうなんだろう。
偉い人でも、教えを垂れる人でも、雲の上の人でもないよね。
ちょっと、勉強熱心なところもあるけどね。(^_^;)

話を聴くことに「聖人君子」を求めるとね。お互いにちょっとしんどい。
「良い人」「善良な人」「立派な人」、そういうものは、話を聴く前提では無いと思うんです。

だってさ。話す方だって、話しにくいですよ。

今の時代、「良い人」を演じすぎることが、心が疲れてしまう一番大きな原因じゃ無いかな。

だからね。話を聴く態度というのは、「良い人にならない」ことじゃないかな。
そんな気がしますね。

至らない自分が、至らない相手の話を一生懸命に聴く。

至らない自分だから、相手にアドバイスするでもなく、相手と対等に向き合って、そのまま受け止めることが出来るんじゃ無いかな。
そんな気がします。

相手の話を聴くときには、良い人にならない。

あなたは、どうですか?
ちょっと意識してみませんか?

そしたら、あなたはどんな気持ちになりましたか?