こんにちは。前回に引き続き、怒りの正体について学んだことを書いていきます!
「怒り」とは、自分が「怒ること」を選ぶことで湧いてくる感情だとしたら、なんで「怒ること」を選んでしまうのだろうか。
「アンガーマネジメント入門」によると、その原因は「~べき」の思い込みとのこと。
この「~べき」の思い込みだが、大人間での「~べき」と、対子供での「~べき」では少々内容が異なってくると思う。
大人間での「~べき」については、ある一定の節度が守られているうえでの話になると思う。(もちろんそうでない場合もあるけどね(笑))それでも「~べき」に思い込みが起きてしまうのは、当事者それぞれの視点のずれによるもの。
本の中の例では、
・緊急で得意先に商品を送ってほしい営業部のAさん(顧客優先)
・特別対応だとコストがかかってしまうため、拒否する運輸部のBさん(会社利益優先)
がお互いの言い分をぶつけ合い険悪な状況になったというものがあった。
Aさんの「~べき」も、Bさんの「~べき」も間違っておらず、思い込みではない。
指摘するとしたら、自分の「~べき」が唯一のべきだと思っている点かな。
相手の「~べき」も尊重しつつ、穏やかに話し合えたら険悪にならずに話が進められたのかもしれない。
対子供での「~べき」というのが少々難しく感じている。
「ご飯が食べられなくなるから、今はお菓子を食べないべき。」
「部屋が散らかっているから、片付けるべき。」
「自分のことは自分でやるべき。」
こんな「~べき」は、赤の他人が守ってなくても怒ることはない。気にも留まらない。こちらに迷惑が掛からないのであればお好きにどーぞ、という感じ。
なのに自分の子供となるとものすごく腹が立つ。
それって、子供の健全な成長と、気持ちの良い生活を願ってるから「~べき」という気持ちになるのだと思う。
そうか、多くの子供に対する「~べき」は願いなんだな。怒って願いをかなえるなんて、子供と一緒じゃないか!
とはいえ、やはりお菓子ばかり食べるのはだめだし、整理整頓もできないと困るし、人にやってもらってばかりもダメ。
つまりは、「怒る」を選ばずして、伝えることが大事!
できるかなー。うーん、でもここで書いたら整理されてきたから、できる気もする!やってみる!