実践Iで書きそびれたのだけど、アンガーマネジメントを実践するときに大事なのは、

「なりたい自分を想像する」ことだそう。

何が原因で怒ってしまうのかという原因究明型ではなく、怒りをコントロールして自分がどうなりたいかを大切にしなさい、ということ。

 

私が、アンガーマネジメントをしたいと思ったのは、とにかく子供への怒りが半端なかったから。

・すぐに喧嘩になる

・同じことを何度も注意させる

・朝ごはんに文句を言う

・だだをこねる

・学校の帽子をすぐになくし、一緒に探してとごねる     etc...

 

私、まじめだから解決策を考えたイライラポイントもありました。

朝ごはんに文句を言う➡ヨーグルトなどご機嫌になるアイテムを取り入れる

帽子をなくす➡帽子の置き場所の検討、おけるよう小道具設置

など。でも子供へのイライラポイントって多岐にわたりすぎて、原因究明をそれぞれしていたらきりがない。

それに、もしかしたらそもそもイライラしなくても(しちゃうけど)いいのかもしれない。

だから、私はイライラせずに子供たちと穏やかに過ごす姿を想像してアンガーマネジメントに取り組んだ。

これって、子供に対するイライラだけでなく、他のことにも言えて、

いちいちイライラポイントの改善策を考えるより、イライラすることが発生した時に、自分がイライラしない対処法を学んだ方が効率がいいのだとお思う。

 

アンガーマネジメントを意識して、だいぶんイライラすることが減ってきた。

子供のわがままに、頭の中で「カチッ」と時限爆弾のスイッチが「入り」になる音が鳴らなくなってきた。

そんな状態がかれこれ1か月半ほど継続。もちろん怒ることもあるけれど、以前のように感情的になることはほぼなくなり、

勢いに任せて必要以上に口から出ていた暴言もかなり減った。子供たちも穏やかになり、兄弟げんかが減り、末っ子のイヤ、ヤリタイ!、死ねなどの暴言も激減。それに加え、どうしてもいう事を聞いてほしい時(兄弟の送迎で急いでいるときに、一緒に行きたい、と駄々こね始めても、「ごめんね、急いでるからあなたの準備を待っていられないよ」と伝えると、わかったと待っていてくれるようになったし、夜も「今日はやらなきゃいけないことがあるから、一人で寝てくれる?」とお願いすると「わかった。」と一人で寝てくれるようになった。劇的な変化だ。

末っ子に関してはアンガーマネジメントだけでなく、普段からやたらぎゅーぎゅー抱きしめてスキンシップを取るようにしたという事も大きく影響しているかもしれない。

 

今のところは順調なアンガーマネジメント。

次のステップは、怒りの見えるかだそう。

うーん、めんどくさそう。がんばれるかな。でもやるしかないな。