はじめに

ハンドメイドのエフェクターや関連機材を製作販売している。HF GUITAR EFFECTです。今回の記事ではエフェクター用、A/B Loop Switcherの紹介です。

機能紹介

 

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本製品はセンドリターン方式のABボックスです。珍しいものでもないのですが、市場には意外と少なく、このタイプのABボックスを知らない人も多いかもしれません。

主な接続は、INとOUTの他にAループのSENDとRETURN、そしてBループのSENDとRETURNがあります。
フットスイッチを押すとAとBのループが切り替わります。本製品にはバイパス機能はなく、常にAかBの状態になります。
LEDはAが赤、Bが青で点灯します。
主な使い方は、AとBで異なる歪ペダルを接続して切り替えたり、Aはドライブ、Bはクリーンとして使用したりできます。

ABボックスというと、IN/OUTとAとBの3つのジャックで構成されているタイプが一般的ですが、本製品のようなセンドリターン方式でも、接続の仕方によって同じような使い方ができます。

本製品では、ABYボックスという呼ばれ方をしている、AとBに接続した2つのアンプを同時に使えるという機能は持たせていません。2つのアンプを同時に音を出すには、バッファ回路とトランスによるアイソレートがないと使用環境によってはいろいろと不具合やノイズの発生を引き起こす可能性があります。
余談にはなりますが、バッファやトランスのないABYボックスという製品でアンプ2台同時をライブでやるときは、問題が発生しないかよく確認してから使用したほうがいいです。ちゃんとした製品でもってアンプ2台を使う場合はRADIALのTwin Cityという製品が定番となっています。

本製品の電源はDCジャックと9V電池、とちらも使えます。LEDに電源を使うだけなので、乾電池での使用でもおよそ700時間は点灯します。あまり交換する必要がないので電池を使用することで、パワーサプライのポート数を減らさずにボードが組めます。その場合、電池を入れた日付等を記録しておくといいと思います。また、使う乾電池は価格が少し高いですが、国内メーカーの液漏対策をしているアルカリ乾電地を推奨します。安い価格で信頼性のないものだといつ液漏れしても不思議ではないので、エフェクターやギターには信頼できる乾電池を使いましょう。
本製品は一般的なエフェクター同様、インプットジャックにプラグをさすことでLEDがオンになります。そのため乾電池使用のさいは、必ずプラグを抜かなければいけません。パワーサプライでの使用の場合、演奏終了後はパワーサプライがオフになるのでおのずとLEDが消灯することになりますが、乾電池の場合はそうではないので、本製品の場合この点が手間のかかる欠点でもあります。

取扱説明書

接続の仕方はたくさんあります。以下の説明書にて確認してください。

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製品仕様等

電源 DC9~12Vまたは9V乾電池

ケースサイズ  W70 H32 D100 重量 217g

 

お問い合わせ

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