まんず釣果からだべ
あとは柴崎おとり店の店長
昨日、昼から40匹
場所は本人から聞いてくださいまし。
型が良くなってきてます。
瀬でもかかってます。
数を出すにはトロいところで群れを狙うのが良いようです。
さて、本日のガバチャ
ハクジュはんとケークンの三人で釣りました。
遅れたガバチャ
井谷のつり橋の上手で午前中2時間ちょこまか竿操作
8匹でした
育ち盛りのケークン
デカイ岩などもろともせず
ガバチャとハクジュはんの二人分以上は軽く歩いてますた
昼から三人で清水のガソリンスタンド下に移動。
川の水がお湯みたいになっている
おとりが半分カブキ役者みたいに曼荼羅模様でヘーロヘロ
ハクジュはん 瀬尻に入れたらいきなり良型2連発
ガバチャ 生き残った数匹の元気なおとり
ケラレの連続で瀕死の重傷
気分転換にと
果てしなく下手にテクテク移動。
減水で川がチャビチャビ
やっと竿の出せそうな場所にきてオトリを送り込んだら
つもっちゃんが軽トラで登場
道の上から見てもらう。
「ここら鮎もなんにも見えへんぞ」
バキッ
心の中で鉛筆が折れる音がした
「ヤメ 撤収」
昼からの実釣1時間
マルボ
おいらっていったいいつツ抜けできるんでしょうかぁああ
明日はみんな天川で良い解禁日を迎えるんだろうな
う・ら・や・ま・し~
ガバチャ事情があって行けまてん
とかウダウダ考えながら
川から上がり つもっちゃんの軽トラで元の場所まで帰してもらうことに。
タクシー代みたいに、アユをあげました
オオブチ橋の上から二人の釣りを見学
ピーッと指笛を鳴らしたら
広い河原でハクジュさん キョロキョロ
カメラ ズームイン
で
電話掛けたった
一方のケークン
橋の上から見たら
三年目と思えない雰囲気だった
けっこう釣ってたし
彼が30年もキャリアを積んだら
きっと
エライことになるでしょうに
身体能力高そうやし
バイダウェイ
昨日イボ川で しこたま年配者にモテた彼女は
後 30年キャリアを積んだらどんなになるんでしょうかに
変わったようで変わっていない10年
変わっていないようで変わった20年
すっかり変わってしまった30年
いろんな意味で
想像しないことにしましたぁぁああ
と
自分のことはちゃっかりこんと棚上げガバチャです
つーか 三十年経ったらガバチャの魂 宇宙のかなたまで上がってるっちゅーのよ
ロウソクは消える前が一番燃え盛る
よーし
今からでもしっかり肉体鍛えて
やれるところまで鮎釣り道に励むッアチャーッ