有田川ダム上慕情 | 鮎釣り師のひとり言

鮎釣り師のひとり言

鮎釣り師ガバチャの綴る悲喜こもごもな日常。
聞いてやってください。

まんず釣果からだべグラサン

 

パソコンをひっくり返して見てください照れ

 

あとは柴崎おとり店の店長

昨日、昼から40匹お願いクラッカー

場所は本人から聞いてくださいまし。

 

型が良くなってきてます。

瀬でもかかってます。

数を出すにはトロいところで群れを狙うのが良いようです。

 

さて、本日のガバチャ

ハクジュはんとケークンの三人で釣りました。

遅れたガバチャ

井谷のつり橋の上手で午前中2時間ちょこまか竿操作

8匹でしたキョロキョロ

 

育ち盛りのケークン

デカイ岩などもろともせず

ガバチャとハクジュはんの二人分以上は軽く歩いてますたおねがい拍手

 

 

昼から三人で清水のガソリンスタンド下に移動。

川の水がお湯みたいになっているチーン

 

おとりが半分カブキ役者みたいに曼荼羅模様でヘーロヘロ笑い泣き

 

 

ハクジュはん 瀬尻に入れたらいきなり良型2連発炎

ガバチャ 生き残った数匹の元気なおとり

ケラレの連続で瀕死の重傷ドクロ

 

気分転換にと

果てしなく下手にテクテク移動。

 

減水で川がチャビチャビ

 

やっと竿の出せそうな場所にきてオトリを送り込んだら

 

つもっちゃんが軽トラで登場

道の上から見てもらう。

「ここら鮎もなんにも見えへんぞ」

バキッドンッ

心の中で鉛筆が折れる音がしたびっくり

「ヤメ 撤収」

 

昼からの実釣1時間

マルイヒ汗

 

おいらっていったいいつツ抜けできるんでしょうかぁああ笑い泣き

明日はみんな天川で良い解禁日を迎えるんだろうな

う・ら・や・ま・し~ショボーン

 

ガバチャ事情があって行けまてん汗

 

とかウダウダ考えながら

川から上がり つもっちゃんの軽トラで元の場所まで帰してもらうことに。

タクシー代みたいに、アユをあげましたグラサン

 

オオブチ橋の上から二人の釣りを見学真顔

 

ピーッと指笛を鳴らしたら

広い河原でハクジュさん キョロキョロ

カメラ ズームイン

電話掛けたったグラサン

 

一方のケークン

橋の上から見たら

三年目と思えない雰囲気だった真顔

けっこう釣ってたしビックリマーク

 

彼が30年もキャリアを積んだら

きっと

エライことになるでしょうにガーン

身体能力高そうやしOK

 

バイダウェイ

 

昨日イボ川で しこたま年配者にモテた彼女は

後 30年キャリアを積んだらどんなになるんでしょうかに流れ星

 

変わったようで変わっていない10年

変わっていないようで変わった20年

すっかり変わってしまった30年

 

びっくり

 

いろんな意味で

想像しないことにしましたぁぁああ笑い泣き

 

 

自分のことはちゃっかりこんと棚上げガバチャです

つーか 三十年経ったらガバチャの魂 宇宙のかなたまで上がってるっちゅーのよもぐもぐ

 

ロウソクは消える前が一番燃え盛る

 

よーし

今からでもしっかり肉体鍛えて

やれるところまで鮎釣り道に励むッアチャーッメラメラ