有田川ダム上  解禁二日目でわかったこと | 鮎釣り師のひとり言

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鮎釣り師ガバチャの綴る悲喜こもごもな日常。
聞いてやってください。

以下、わかったことス真顔

 

今年の有田川ダム上は鮎が薄い。

型も例年に比べやや小ぶり。

ボーナス釣果の確率が低い。

なぜか、瀬に入っていて盛期の釣りのような感覚が味わえる。

一日釣って20匹から30匹はかなり良い釣果である。

釣果はダム上でも上流部の方でよく出ている。

日券のことは腹が立つムキーッむかっ

以上

 

 

 

昨日、「川見て号」で回って感じたことは

何百メートルというエリアで釣り人みんながまんべんなく釣果を得られる場所は数か所しかありませんでした。

その他は、群鮎なのかピンポイントで20匹から30匹が出ています。

どこそこはだめだ、と聞いても一人だけ30匹釣果が出たりしてます。

それは、場所か腕かわかりません。

場所と腕がそろったら、40、50、60匹と釣果が積み上がります。

 

典型的な例は、こやつですチーン

海猿ビックリマーク

今年も来やがったなーメラメラ

 

途中「今年はダメやー」とKUUにラインをよこし、終わってみたら44匹びっくり

どこがダメなんやー爆弾

 

なぬ

今年から背中に文字を入れただと

ガバチャもしっかり入れてるぜ合格

「適当」って

昨日は二日酔いで竿出さずーえーん

 

幸せな夜の翌日は

地獄の黙示録じゃ~ゲッソリ

 

そして

こやつも

来やがった

旋風ぅぅうううアップ

 

 

そして大勢に全く関係のないこのお方

 

 

このタモ網のどこが気に入ったのか

ハッキリ言うてみぃぃいいいーゲラゲラ

 

昨日優しいサポーターにヒキブネとか取ってきてもらったりしながら、まぐれのまぐれの大まぐれで2匹掛けたらしい。

掛かる鮎もサポーターかぁあああ笑い泣き

 

 

「ねぇねぇ あんまり釣れへんし もう帰って一杯飲む」

って

気合が足らんぞー真顔

 

って

二日酔いのガバチャに

言う権利はごじゃいませんどしたぁあああ~笑い泣き

 

さて今年のいわゆる

「ガバチャのパンツ」ポイント

みんな入れ替わり立ち替わりゴソゴソ突っ込んでみたけど

何にありませんでした。

 

パンツの中身どこいったぁあああああ笑い泣き

 

ってなことで

本日、清水の津本家の庭でのバーベキュー買い出しで

昼からの出勤となるガバチャです。

今晩も

飲むぞぉおおおーっゲラゲラ

(って今日も釣らんのかーい・・・・明日も予定どおり地獄の黙示録かーい・・・)