さらにさらに鮎釣りでの車中泊を考える | 鮎釣り師のひとり言

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鮎釣り師ガバチャの綴る悲喜こもごもな日常。
聞いてやってください。

例の懸案の車中泊についてですが

皆さんのおおかたの想定通り

資金繰りのめどが立たず

さらなるコストダウンを思案中のガバチャです。

 

やはり、四輪はランニングコストが高い。

 

ので、燃料いらずの自転車を検討。

 

調べてみると、なかなかの力作ぞろいですタ真顔

 

しかし問題は、

これで和歌山市から柴崎おとり店までの50キロを

鮎釣り道具乗っけて峠越えで行けるかってことですよね滝汗

 

海外にはこんな既製品もあるみたいですが。

 

こんな感じでずっと下りっぱなしで柴崎おとり店まで行ければ

「チャリンコキャンプ音譜 チャリンコキャンプ音譜 ヤッホーヤッホーヤッホーヤッホー音譜

と彼女と鼻歌交じりでも行けるのですが

ま、だいたい仮にそうだとしても帰りはずっと登り坂になるので・・・・

 

こんな感じで、牛かなんか乗っけといて帰りは牛に引かすとかの工夫が必要です真顔

 

 

峠越えだけなら

こちらリヤカーだけの方がまだましだとも思います。

 

がやはり

足がつったりしたときのために

牛を乗っけといたほうが良いと思います。

 

 

てなことで、

やはり、まじめに考えると

バイクぐらいでないとリアリティがないですね。

 

こんなんで、おとり屋に乗り付けたら目立つやろなー笑い泣き

 

 

でもって

「柴崎さん、おとり2匹ー」

とか言って中から引田天功が出てきたら

ぜったい腰抜かすやろな笑い泣き

 

 

こんなんで

「柴崎さん、押手よう釣れてまっか?」

とかオトリ買いに来られたらビビルよな滝汗

 

前立腺肥大の年代はオプションのトイレは必携ですしウインク

 

そして、バイクの場合でもガス欠対策として、

牛は乗っけといたほうがイイですね合格

 

これで、矢でも鉄砲でも飛んで来い。

遭難しても牛がある生ビール骨

ってか酔っ払い

 

てな感じで

前頭葉を思いっきり使いたおしてみましたが

右脳が勝って

どれもこれも

帯に短したすきに長し

なかなか考えがまとまらないガバチャです。

 

ふっ

こんな時は、休憩して一呼吸おくことが大事かも…

 

って

・・・ウイーッス

 

一呼吸って

呼吸 止まっちゃってます

 

ウィース  牛さんモーモー ハイホーホー

 

・・・ウィーッス

 

 

 

 

 

 

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