例の懸案の車中泊についてですが
皆さんのおおかたの想定通り
資金繰りのめどが立たず
さらなるコストダウンを思案中のガバチャです。
やはり、四輪はランニングコストが高い。
ので、燃料いらずの自転車を検討。
しかし問題は、
これで和歌山市から柴崎おとり店までの50キロを
鮎釣り道具乗っけて峠越えで行けるかってことですよね
海外にはこんな既製品もあるみたいですが。
こんな感じでずっと下りっぱなしで柴崎おとり店まで行ければ
「チャリンコキャンプ チャリンコキャンプ
ヤッホーヤッホーヤッホーヤッホー
」
と彼女と鼻歌交じりでも行けるのですが
ま、だいたい仮にそうだとしても帰りはずっと登り坂になるので・・・・
こんな感じで、牛かなんか乗っけといて帰りは牛に引かすとかの工夫が必要です
峠越えだけなら
こちらリヤカーだけの方がまだましだとも思います。
がやはり
足がつったりしたときのために
牛を乗っけといたほうが良いと思います。
てなことで、
やはり、まじめに考えると
バイクぐらいでないとリアリティがないですね。
こんなんで、おとり屋に乗り付けたら目立つやろなー
でもって
「柴崎さん、おとり2匹ー」
とか言って中から引田天功が出てきたら
ぜったい腰抜かすやろな
こんなんで
「柴崎さん、押手よう釣れてまっか?」
前立腺肥大の年代はオプションのトイレは必携ですし
そして、バイクの場合でもガス欠対策として、
牛は乗っけといたほうがイイですね
これで、矢でも鉄砲でも飛んで来い。
遭難しても牛がある
ってか
てな感じで
前頭葉を思いっきり使いたおしてみましたが
右脳が勝って
どれもこれも
帯に短したすきに長し
と
なかなか考えがまとまらないガバチャです。
ふっ
こんな時は、休憩して一呼吸おくことが大事かも…
って
・・・ウイーッス
一呼吸って
呼吸 止まっちゃってます
ウィース 牛さんモーモー ハイホーホー
・・・ウィーッス
ン ダレカ ヨンダ