さらに鮎釣りでの車中泊を考える | 鮎釣り師のひとり言

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鮎釣り師ガバチャの綴る悲喜こもごもな日常。
聞いてやってください。

調べてみると、このようなものもありました。

ルーフテント

 

しかし・・・

これでは老後に向けてますます肥大化する前立腺には対応できません。

 

夜中のおしっこが5回、6回という年齢を迎えると、夜中にこの梯子を上り下りしておしっこに行くとぜったいにカラ足を踏んで墜落し、そのまま天国行となりかねません。

 

きっと紙おむつでは吸収しきれない尿量でしょう。

テントの中にしびんを持ち込むという方法もありますが、この狭いテントの中でしびんと同居はかなりキビシイものがあります。変な夢も見そうやしzzz

 

さてどうしたものか・・・

 

そうです!!

あなたも同じことを考えたでしょう。

 

常識的には

もはや解決策はあれしかないと思いますウインク

 

 

 

そう、簡易トイレ付きのテント!!

 

問題は走行時にどうやってたたむのかということですが…・・真顔

 

んん・・やっぱ

も、問題 マックス大っきすぎかいっ笑い泣き

 

だいたい、

  こいつどんだけオシッコすんねん 

  腹の中全部 膀胱か

みたいなことを標榜して寝てるようなもんやしな笑い泣き

 

 

 

 

冗談はさておき真顔

 

後20年もしたらこんなんでるかもね。

人間も吊り上げられるドローン

名付けて 「マッスルドローン」

 

これなら夜中に空中に舞いあがってどこでもスッキリウインク

科学技術の進歩は、我々の未来をますます明るいものとしてくれるでしょう。

 

ただしつけたまま寝てしまうと首の骨が折れるかもネ真顔

 

ドローンとヘルメットの接続部分が問題だよ

新素材でもっとフレキシブルにしないと

 

も、問題って、もっと他にいっぱいあるような気もしますがネ・・・笑い泣き

 

だいたい、冗談はさておき ってどこにおいたんでしょうかね。

昨日のお酒どこにおいたっけ…

 

現場からは以上です酔っ払い