柴崎おとり店から届いた写メです。
みなさん、心と仕掛けの準備はできましたでしょうか。
押手橋です。
杉野原のカミデ橋
杉野原橋です。
久野原キャンプ場下手のアオジ橋
同じく角度を変えて、久野原キャンプ場下手のアオジ橋
三宮のとあるバーに入ったら、マライヤキャリーみたいな女性が1人飲んでいた。
客もいないので、マスターに勧められ隣に座った。
ボディラインにぴっちりと張り付いたワンピース。
甘い香りが鼻をつく。
心臓がドキドキしてどうにかなりそうだ。
「さわってもいいわよ」
えっ・・、心臓が一瞬止まった。
マスターが顔を背けて苦笑する。
「あたし、オカマやけど、よかったらどうぞ」
なぬっ!
今度はイスから転げ落ちそうになった。
話を聞くと、姫路から来た僕と同い年のオカマさんだった。
何度見ても男には見えないし、僕と同い年には見えない。
そして、聞かされたオカマさんの生態全容にアゴがはずれるほど驚く
狐にだまされた一夜。
彼女に? いや彼から、
「ガバチャにプレゼントよ」といってダウンロードされたこの曲。
今シーズンの鮎釣りに支障の出るような、一曲ですわ(゜ε゜;)
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