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第12回 ワクワク歴史講座 天皇と国体(国柄)

日 時 平成25年5月19日 (日)2:00~4:30

場 所 西公民館 中会議室

(豊能郡豊野町光風台5-1-2(大駐車場あり)

講 師 吉重 史夫 氏(大阪竹田研究会幹事長)

費 用 500円(講師謝礼、資料代、運営費、コーヒーサービス代等含む)

参加申込 不要(当日会場へ直接お越し下さい)

*問い合わせ先 甲田 携帯 080-5049-6805

   光風台5-8-2

今上閣下が 東日本大震災の被災者や先の大東亜戦争での戦没者、

沖縄県民の苦難にどれほどお心を寄せておられるか、また昭和天皇が先の

大戦の収束と戦後の復興において示された大御心、それは、かのマッカーサーを

も感嘆せしめたものであるが、そう言った尊い御心があるからこそ、今、我々は

平和な国家として繁栄し、毎日を安寧に過ごしていられるのだと思います。

ところが、天皇陛下やご皇室について、戦後、誰も教えてくれなかったから、

そして、過度に個人主義が 強調されたため、私達は天皇陛下やご皇室と疎遠に

なってしまったのではないでしょうか?

今回は 日本の歴史に造詣の深い 吉重 丈夫 先生をお迎えして、天皇陛下と

国民の関係、天皇陛下のお勤め、皇統、ご皇室などについて、その歴史的な背景も

含めて、皆さんとご一緒に勉強してみたいと思います。吉重先生のわかりやすい

解説で、天皇陛下と国体(国柄)について納得のいく理解が出来ると同時に、

天皇陛下とご皇室がより身近に感じられるようになると思います。

 

この講座があなたの好奇心を刺激して 日本人と日本の国を大好きにしてくれます。

ワクワクするような話題が次々に登場するこの講座に皆様お誘いあわせてご参集下さい!!

中高生の聴講歓迎!! 学校の授業より面白くて、ためになるかもよ。

 

 
 
日本の歴史と文化を学ぶ会 「教育委員会と教育行政の裏舞台」

 

「教育委員会と教育行政の裏舞台」

 

講 師  南木 隆治 氏(南木倶楽部全国/主宰・元高校教論)

日 時  平成25年 6月15日(土) 2:00~4:00

場 所  茨木市茨木神社 社務所 茨木市元町4-3 TEL072-622-2346

参加費  無料

協 力  学ぼう会 北摂

日本人として正しく「日本の伝統・文化・歴史」 を学ぶために

第10回 勉強会を下記の要領で行います。 尚 この勉強会は定期的に

開催し 日本人として我が国への理解を深める機械となることを願うものです。

ご参加よろしくお願いします。

政権が変わり、最重要課題として取り上げられているのが「教育改革」

であると思います。アベノミックスによる経済的な上昇は期待を持って

受け入れられていますが 今だ何の実績があるわけでありません。

しかし 改革、改編は待ったなしの中で状況によって「衣」を代える官僚の

暗躍は 現場に身をおいたものでなくては見破ることはできないでしょう。

そこで今回は 「南木倶楽部全国」を主宰し、メーリングにのせて「日本の言の葉」

を全国の保守陣営に送り続けるリーダー「南木隆治」をお招きして、役所に潜む反日活動家や、

左翼教師たちが 政治行政の狭間で どのように変身して 面従腹背しつつ、悪い影響を

蔓延させていくかを話して頂き、その対策とは何かを、様々な経過や歴史を交えてお話し頂こうと

思います。

地方から 国への熱い想いを届けることも 私たち国民の務めであるかもしれません。

本来の日本のこころを取り戻すために きちんとした歴史や経緯をお聞きして私たちが

学ばなければならないことを確認してみましょう。

私たちは 子供たちが日本人であることを誇りに思うことができるよう しっかりと日本

の歴史と文化を学び日本を貶める勢力と相対しなくてはなりません。

この勉強会で誇りある 日本の歴史や文化を学び 国民としての自覚を取り戻せれば幸いです。

 

         お問い合わせ 自民党茨木市 支部

         担当     占部 走馬 TEL090-9115-8464

 

 
 
 
 
 
自冶基本条例の恐るべき実態  みんなで考えよ!わが町を!

 

およそ 7~8年ほど前から自治体活性化を謳い文句に「自冶基本条例・まちづくり条例」

が忍び寄る悪魔のごとく広がっています。

この正体の最大母体の自冶体の自冶労(地方公務員の労働組合)の音頭とりによって

行政改革に熱心な自冶体ほど 早くから取り組み 全国ではすでに250ほどの

市町村に於いて制定されているのです。」しかし その実態は 美しい言葉によって

巧みに制定されたあげく 自冶体そのものを食い尽くす悪法である事が次第に

ハッキリしてきました。仮に国内の500の自冶体が制定すれば 日本の国柄を

完全に意のままに牛耳られると言われています。

 

今回は お馴染みの「高校教師・ブログNO1の黒田祐樹氏」 にお願いしてこの

恐るべき実態を全国での例をあげて学んでみましょう。この新条例は

当該市民はおろか直接条例に関わって活動している議員でさえも その内容の

害悪が周知されていないことで不用意に制定されていくのです。

長く続いた伝統や文化を守り 世界からも評価された日本の地域共同体を 守り育てる

ことが私たちの果たす役割ではないでしょうか? どうぞ 身近な危なさを直視して

頂けるように 皆様とご一緒に学んでみたいと思います。

お友達を誘うってお気軽にご参加下さい。

 

日 時 平成25年5月25日(土)1:10~開場/受付

場 所 茨木市クリエイトセンター 204号室

      (駅前4-6-16 TEL072-624-1726 (駐車場あり/600円)

 

 *1:20~「我が町を考える会」  総会

 *2:00~公開/記念講演「自冶基本条例の恐るべき実態」

 

講 師  黒田 裕樹氏(ブログ/黒田裕樹の歴史講座・管理人)

参加費  無料

     *問い合わさ先  茶橋 携帯 090-3627-4701

              藤本 携帯 090-8754-8031

 
 
黒田祐樹の歴史講座

現役高校教師(期限付常勤講師)による

「分かりやすくて楽しい歴史」を目指すブログです~

ブログ「黒田祐樹の歴史講座」のもう一つの目玉である「本物の歴史講座」ですが、

次回(第36回)「山田方谷~江戸時代に学ぶ財政改革」と題して、幕末に窮乏した

藩の財政を劇的に立て直した山田方谷(やまだほうこく)についてご紹介します。

 

昨年(平成24年)末に誕生した第二次安部晋三内閣による「アベノミックス」

と呼ばれる一連の経済政策によって、打ち続く不況からの脱却に期待が高まる

昨今ですが、今から約160年前の江戸時代末期にも、

10万両(現在の価値で約600億円)の借財を抱えて破産寸前だった藩の財政を

建て直し、逆に10万両の蓄財を成し遂げたという驚くべき実績を持つ人物がいました。

その名を山田方谷といいます。

 

備中松山藩の財政再建を任された山田方谷は、20世紀の経済学者として有名な

ケインズに先駆けて積極的な経済改革を行って充分過ぎる結果を残したのみならず、

彼が編成した西洋風の兵学は幕末の雄である長州藩も参考にしたほどでした。

 

次回の歴史講座では、JRの駅にもその名が残る山田方谷の実績をたどりながら、現代の

アベノミックスにもつながる経済改革とその名が残る山田方谷の実績をたどりながら、

現代のアベノミックスにもつながる経済改革とその神髄について、大阪・東京の2つの

会場で分かりやすく明らかにしていきたいと思いますので、多くの皆様のご参加を

お願い、いたします!!

 

「黒田祐樹の歴史講座」

第36回「山田方谷~江戸時代に学ぶ財政改革」

日 時:大阪平成25年5月25日(土)午後6時より

場 所:大阪市立総合生涯学習センター第3研修室

  大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第二ビル5階

http://www.osakademanabu.com/umeda/

 

(東京)スター貸会議室 浅草(会場は5階です)

東京都台東区花川戸1-3-2井門浅草ビル(1階にCOCO壱番屋があります)

http://www.kaigishitsu.jp/room_asakusa.shtml

 

(東京)平成25年6月1日(土)午後4時30分より

(*東京講演はいつもより開始が1時間遅いです。ご注意下さい!)

資料代:金500円(カンパも受け付けます)

黒田祐樹の歴史講座 http://rocky96.biog10.fc2.com/