朝7:00起床。カーテンを開ける。空は厚めの雲が空一面を覆っている。
鶏肉の弁当をレンジに入れる。コップへ水を注ぐ。コーヒーが鶏の弁当にあわないと考えて水にしたのだ。
キッチンには4インチくらいのワイヤレステレビがついている。
侍ジャパンはどうやら負けたらしい。
死んだ親父が母のためキッチンに置いた無線チューナーで接続するテレビは、つかないままになっている。
午前中から頭が重く体が動かしにくい。周期的にやってくる。
早めに昼食を済ませて、少し横になる。目を覚ますと17時になっていた。
心身がこわれるまで無理な仕事を繰り返したつけが後遺症になっているんだろう。
母が私に着せようとした親父のお古の襟付きポロシャツは、持って行ったかどこかにしまわれている。
私のサイズは親父よりひとまわり以上大きい。
息子のサイズも好みも無視して、親父のお古を息子たちに使わせようとする母。
母に嫁も孫も見せられなかった親不孝者の罪悪感で、断る返事は曖昧になる私。
清潔感は大事だと思う。しかし、いまさらデザイン云々拘る必要もないだろう。経済的な理由もある。
ライフステージの結果が決まってくると、こうして必要なくなったものや考え方が削ぎ落されていくことに気づかされる。
朝食で食べた鶏肉の弁当が美味しい。
ありがとう。