朝8:00起床。

カーテンを開ける。路線バスが大きなエンジン音をたてながら走っていく。

道路はひっきりなしにタイヤが路面を踏む音をたてて乗用車が走り続けている。

 

今日もストーブはつけない。体感でなくても平気と感じる。

アメリカのイラン攻撃で原油高になっているから、節約志向が高まっているのかもしれない。

 

母が用意したツナとコーンとピーマンにマヨネーズをあえたものをカットしたパンの上にのせる。

チーズ、マヨネーズ、ケチャップをかけてトーストに入れてピザトーストをつくる。

 

今朝売れていたメルカリは、腰痛や歯痛が治る本。これといった医療系の資格の紹介がない著者の本だ。

両親はこんな本に縋るくらい体調が悪いと感じていたのか。もしくは、手っ取り早く簡単に治す方法を探していたのかもしれない。

 

歯医者へ行くついで、PUDOへメルカリを出しに行く。

2車線の踏切は、ひっきりなしに車が通る。若者はわずかな間で渡っていく。遮断機が鳴るのを待つ私。

 

今日で半年間通った歯医者がひと段落する。次は1年後の予定だ。アラフィフにして上下両奥歯がほぼすべて銀歯が入っている。

未成年のときは、ちゃんとブラッシングしていないからと親から責められた。しかし、口の中の菌感染だったり、唾液の分泌量、遺伝的な歯の質など個人差のある要因も関係しているらしい。

 

親父は死んだとき全ての歯が虫歯になっていた。たぶん私の歯は、遺伝の要因もあるんだろう。

 

コープで母が注文した食材を受け取りに行く。

 

母の呂律の調子が悪そうに見える。耳鼻咽喉科のドクターからは、首が前に傾いてて食道を狭めていると言われているらしい。

呂律の調子が悪くなってから、呑み込みがうまくいかず気道に入りそうになることがあるようだ。

 

あらたにみつかった親父のクレジットカードを解約手続きする。つぎはJAFもやらなくてはいけない。

 

スマホをあけると就職氷河期世代の記事が目に留まる。

政府・経済界・マスコミから仕事がみつからないのを自己責任とされるなか、そもそも望んだ職業は求人すらなく、どこでも正社員になれればよしとして不本意だった会社に就職した自分を思い出す。

大学まで高い学費を払ってくれた親の意見をくんだのだ。

 

祖父母と両親をみて育ち、しっかり仕事をしていれば結婚や子供、家庭はできるものと思っていた。

祖父や親父より努力が足りなかったのか。心身を3度壊して後遺症になるくらい仕事に打ち込んだが、それでも私は努力不足だったのか。

 

現在の識者のあいだでは、氷河期世代は自己責任によるものでなく、政治と企業と当時の社会背景がつくりだした構造的問題だったとする見解が強いそうだ。

 

原因が氷河期世代の努力不足と自己責任でないとなったところで、いまさらである。

 

朝食のツナのピザトーストが美味しい。

ありがとう。