夏の甲子園沖縄大会決勝戦が沖縄セルラースタジアム那覇で開催。エナジックスポーツvs沖縄尚学の対戦カードとなりました。試合は2回裏にエナジックスポーツは2アウト・ランナー1塁3塁の場面で宮城秋斗がレフト前へのタイムリーヒットで1点を先制。3回表に沖縄尚学は2アウト・ランナー3塁の場面で慶留間大武の打球の処理をしたファーストの宮城秋斗のエラーの間に3塁ランナーが生還して1−1の同点に。6回表には2アウト・ランナー1塁の場面で秋江駿斗がレフト方向へのタイムリー2ベースヒットで勝ち越し点を入れて2−1。7回表には1アウト・ランナー満塁の場面で久田亜友斗がデッドボールを受けて押し出しとなり3塁ランナーが生還して1点を追加となり3−1。2アウト・ランナー満塁の場面で山川大雅がフォアボールを選んで押し出しとなり3塁ランナーが生還して1点を追加となり4−1。9回裏にエナジックスポーツは先頭打者の照屋碧南がライトスタンドへ今大会第1号のソロホームランで4−2。2アウト・ランナー1塁2塁の場面で富盛恭太がセンター前へのタイムリーヒットで1点を返して4−3。次の打者の武蔵渚は空振り三振に終わってゲームセット。沖縄尚学が4−3で勝利して2年連続12度目の夏の甲子園出場となりました。エナジックスポーツは9回の反撃一步届かず昨年の春のセンバツ以来となる春夏通じて2度目の甲子園出場とはなりませんでした。エナジックスポーツは選手達だけで作戦とメンバー構成を決めるノーサイン野球で話題に。ノーサイン野球といえば、スポーツ全般でいうとボトムアップ理論となるみたいだ。このボトムアップ理論は高校サッカーがスタートで、近年の高校サッカーでは東京都の堀越が全国大会で好成績を残して話題をさらいました。スポーツ全般でいえば、野球はボトムアップ理論でのチーム運営が容易にできると思われる。昨日開催された夏の甲子園大阪大会4回戦では無名の公立校の泉陽が強豪校の大商大高を相手に延長タイブレークの接戦を演じて惜敗するも、私立の強豪校を相手に善戦しました。大阪府からの21世紀枠での春のセンバツ出場校はノーサイン野球の公立校となる可能性もありそうな予感もします。ノーサイン野球の私学の強豪校の代表選手のエナジックスポーツ。スポーツ全般のボトムアップ理論のケースでは、この言葉が話題になる前に海外のプロボクシングの世界では英国のナジーム・ハメドがセルフトレーニングといってボトムアップ理論のトレーニングをしたケースもボクシングマガジンで話題になっていました。エナジックスポーツは『高校球界のナジーム・ハメド』になれるのか?今後の活躍にも期待だ。
夏の甲子園大阪大会4回戦が開催されました。東淀川は上宮と対戦。試合は1回裏に上宮は1アウト・ランナー2塁の場面で金城大翔がセンター方向へのタイムリー2ベースヒットで1点を先制。6回表に東淀川は1アウト・ランナー1塁2塁の場面で深谷太陽はショートゴロに終わるも併殺を狙った最初のセカンドへの中継プレーで坂本悠太朗のエラーがあり、その間に2塁ランナーが生還して1−1の同点に。8回表には1アウト・ランナー2塁の場面で泉碧羽がレフト方向へのタイムリー2ベースヒットで勝ち越し点を入れて2−1。8回以降の上宮の反撃を無得点に抑えた東淀川が2−1で勝利して上宮を相手に大金星を獲得して5回戦進出。無名の公立校の東淀川にジャイアントキリングを許した上宮は4回戦敗退に終わりました。
堺東は浪速と対戦。試合は4回表に浪速はノーアウト・ランナー1塁2塁の場面で田崎瑛大が送りバントを成功させると、相手の守備のミスから2塁ランナーが生還して1点を先制。5回裏に堺東は2アウト・ランナー1塁3塁の場面で杉央祐がライト前へのタイムリーヒットで1−1の同点に。6回裏には2アウト・ランナー1塁2塁の場面で三木翔大郎がセンター前へのタイムリーヒットで1点を勝ち越して2−1。7回表に浪速は2アウト・ランナー1塁3塁の場面で田宮悠空がライト前へのタイムリーヒットで2−2の同点に。8回以降は両校共に点が入らず2−2の同点で9回を終了となり、タイブレーク方式の延長戦に。10回表に浪速はノーアウト・ランナー満塁の場面で小北真洋がレフト前へのタイムリーヒットで1点を勝ち越して2−3。その裏に堺東はノーアウト・ランナー満塁の場面で草野景柊がフォアボールを選んで押し出しとなり3塁ランナーが生還して3−3の同点に。12回表に浪速は2アウト・ランナー満塁の場面で田崎瑛大がレフト前へのタイムリーヒットで1点を勝ち越して3−4。その裏に堺東はノーアウト・ランナー1塁2塁の場面で西岡大毅がセンター方向へのタイムリー2ベースヒットで4−4の同点に。同点になって以降のノーアウト・ランナー満塁の場面で杉央祐のタイムリー内野安打でサヨナラとなり、堺東が5−4の延長12回サヨナラ勝利で5回戦進出となりました。
夏の甲子園和歌山大会3回戦が開催されました。南部龍神は笠田・紀北農芸と対戦。試合は1回裏に南部龍神は1アウト・ランナー2塁の場面で喜千滉がライト前へのタイムリーヒットで1点を先制。3回裏には2アウト・ランナー2塁の場面で喜千滉がセンター前へのヒットで出塁すると、打球の処理をした高家唯斗のエラーの間に2塁ランナーが生還して1点を追加となり2−0。4回表に笠田・紀北農芸は1アウト・ランナー3塁の場面で高家唯斗のタイムリー内野安打で1点を返して2−1。その裏に南部龍神は1アウト・ランナー1塁3塁の場面で與座勇人のタイムリー内野安打で1点を追加して3−1。5回表に笠田・紀北農芸は2アウト・ランナー2塁3塁の場面で栗生真緒がセンター方向への2点タイムリー2ベースヒットで3−3の同点に。6回裏に南部龍神は2アウト・ランナー1塁3塁の場面で與座勇人がレフト方向への2点タイムリー2ベースヒットで勝ち越し点を入れて5−3。7回裏には1アウト・ランナー2塁の場面で喜千滉の打球の処理をした先発登板となった海野智輝のエラーの間に2塁ランナーが生還して1点を追加となり6−3。追加点が入って以降の1アウト・ランナー2塁の場面で林虎之介がセンター方向へのタイムリー3ベースヒットで追加点を入れて7−3。次の打者の浜畑智也がスクイズを成功させて3塁ランナーが生還して1点を追加となり8−3。9回裏に笠田・紀北農芸は2アウト・ランナー満塁の場面で栗生真緒がレフト前へのタイムリーヒットで1点を返して8−4。次の打者の海野智輝はファーストゴロに終わってゲームセット。南部龍神が8−4で勝利してベスト8進出となりました。
