J1はリーグ戦第37節が今週末開催。今日は9試合が開催されました。初昇格初優勝の可能性が残されている町田ゼルビアは町田ギオンスタジアムで京都サンガと対戦。試合は前半の45分を終了してスコアレスで後半戦へ。後半22分に相馬勇紀のクロスがゴールキーパーの太田岳志のキャッチングミスによるオウンゴールで1点を先制。それ以降は1点のリードを守りきった町田ゼルビアが1−0で逃げ切りました。首位のヴィッセル神戸は三協フロンティア柏スタジアムで柏レイソルと対戦。試合は前半5分に木下康介のゴールで柏レイソルが先制。前半の45分を終了して0−1で柏レイソルのリードで後半戦へ。後半43分に柏レイソルはジエゴの自陣のペナルティーエリア内での武藤嘉紀(よしのり)に対する反則でレッドカードで退場処分となり、柏レイソルは相手より1人少ない数的不利な状況に。直後のPKを大迫勇也が蹴るも外してしまい、同点のチャンスを逃がしましたが、後半45分過ぎて10分後のアディショナルタイムに武藤嘉紀(よしのり)のゴールで1−1の同点に。それ以降は両チーム共に勝ち越し点が入らず1−1の引き分けに終わり、町田ゼルビアは首位との勝ち点差を3に縮めて初昇格初優勝の可能性を残して最終節を迎えることとなりました。J1残留争いでは柏レイソルが引き分けたため、コンサドーレ札幌の今シーズンの18位以下も確定となり、コンサドーレ札幌はJ2降格が決定となりました。
アルビレックス新潟はデンカビックスワンスタジアムでガンバ大阪と対戦。試合は前半18分に山田康太のゴールでガンバ大阪が先制。前半の45分を終了して0−1でガンバ大阪のリードで後半戦へ。後半戦に突入して以降は試合終了まで1点のリードを守りきったガンバ大阪が0−1で逃げ切りました。ジュビロ磐田はヤマハスタジアムでFC東京と対戦。試合は前半の45分を終了してスコアレスで後半戦へ。後半8分に安斎颯馬のゴールでFC東京が先制。後半32分にFC東京は木本恭生(やすき)のペナルティーエリアわずか外での藤川虎太朗に対する反則でレッドカードで退場処分となり、FC東京は相手より1人少ない数的不利な状況に。直後のフリーキックを上原力也が上げると、それをペイショットが頭で合わせてゴールとなり、1−1の同点に。後半39分にFC東京は中村帆高の自陣のペナルティーエリアでのハンドの反則でジュビロ磐田がPKを獲得。当初は主審(レフェリー)は中村帆高の反則を見逃していましたが、VAR検証の結果、中村帆高の反則を確認されてジュビロ磐田にPK獲得となるジャッジに変更。直後のPKを山田大記が落ち着いて決めて勝ち越し点。それ以降は1点のリードを守りきったジュビロ磐田が2−1で逆転勝利となり、J1残留に望みをつなげました。この結果、J1残留争いは最終戦を迎えて決まっていないのは柏レイソル、アルビレックス新潟、ジュビロ磐田の3チームとなりました。
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J1順位表


