RIZINが第1回女子トーナメントを秋と年末に開催を発表。金城真央の後楽園ホール夢舞台実現も | 若鷹ひろしのスポーツ評論スタジアム

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 先週に引き続き日曜日は2週連続で金城真央(かねしろ・まお)の真剣勝負の格闘技の世界への道への評論と、女子格闘技の試合の結果を取り上げていきます。強ドルこと金城真央(かねしろ・まお)が真剣勝負の格闘技の世界へと進出した時に最大の目標とする選手が2週連続で登場。先週末の土曜日は東京・後楽園ホールでMIO(津村澪)がシュートボクシングの試合に出場。2週連続となる今週末は、東京・後楽園ホールで今日開催された新日本キックボクシングのイベントで静岡県三島市のT-KIXジムに所属の『戦う女社長』こと松下えみが登場。松下えみは46.5㎏契約女子1ラウンド2分3回戦でC-CHANと対戦となり、試合は第2ラウンドまでは互角の試合展開を演出しましたが、最終第3ラウンドで松下えみがC-CHANから一度ダウンを奪いましたが、この試合のTKO勝ちの基準となる2度目のダウンを奪えず規定の3ラウンドを終了して判定となり、3人のジャッジの採点は3人全員が29-27で松下えみを支持となり、松下えみはTKO勝利こそ逃がしたもののJ-girlsのチャンピオンとしての意地も見せての勝利となりました。

 

 

 金城真央(かねしろ・まお)の真剣勝負の格闘技の世界への道への動向では大きな動きがあり、総合格闘技イベントのRIZINは今年の10月と12月に女子の第1回トーナメントの開催をする予定であることを正式に発表。金城真央(かねしろ・まお)とは10年近く前から親交のあるRENA(久保田玲奈)も、この大会にはエントリーされる見込みとなっています。今後、金城真央(かねしろ・まお)は真剣勝負の格闘技の世界への道への進出を年内に態度を示すのかどうかも1つの注目となりそうだ。果たして、金城真央(かねしろ・まお)は格闘技の殿堂の後楽園ホールのリングに登場する日は来るかの!?