金城真央が真の強ドルとなったら戦わなければいけないかもしれない悪役スター紅絹の存在 | 若鷹ひろしのスポーツ評論スタジアム

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 東京・新宿FACEで昨日開催されたキックボクシングのJ-girlsピン級タイトルマッチで『戦う女社長』で話題の松下えみがKOMACHIと対戦して判定勝利となり、正式にチャンピオンとなったとのニュースを当サイトのブログと『金城真央グルっぽ』でも、お伝えしました。キックボクシングの女子のタイトルマッチが東京では昼と夜に別々の会場で開催されており、昼の新宿FACEで開催されたイベントのアンダーカードに出場した紅絹(もみ)は当日開催のイベント終了後に行われていた打ち上げには参加せず、夜にタイトルマッチが開催されたディファ有明に移動。ディファ有明で開催されたムエタイオープン女子フライ級タイトルマッチにプロデビューから5戦無敗の小林愛三(まなぞう)はタイのポーゲーオ・ソーポーローウードンと対戦となり、試合は1ラウンド1分7秒KOで小林愛三(まなぞう)が勝利してタイトル獲得となりました。ちなみに、紅絹(もみ)は小林愛三(まなぞう)と親交があり、この試合の観戦のためにJ-girlsのイベント終了後の打ち上げを欠席して小林愛三(まなぞう)の応援のためにディファ有明へと移動するタフなスケジュールをこなしてしました。そういえば、紅絹(もみ)は過去にシュートボクシングの試合で2度MIO(津村澪)と対戦しており、この2人の対戦の初めての対戦となった2013年2月22日に東京・後楽園ホールで開催された試合では、試合前の記者会見でMIO(津村澪)に対して「おまえが負けたらキンタローのものまね」と言って挑発したことでも話題となりました。この試合では紅絹(もみ)が勝利となり、試合終了後にMIO(津村澪)はキンタローのものまねをする羽目となってしまい、これを写メで送ることとなってしまいました。MIO(津村澪)といえば、金城真央(かねしろ・まお)が今後、真剣勝負の格闘技の世界へと進出したら対戦の可能性が高い選手だということを話題にしました。もし、金城真央(かねしろ・まお)が真剣勝負の格闘技の世界で真の強ドルとしての存在を発揮したら、紅絹(もみ)は必ず金城真央(かねしろ・まお)との対戦を熱望するのかと思われます。紅絹(もみ)と金城真央(かねしろ・まお)が真剣勝負のリングでの対戦が仮に実現したとしたら、紅絹(もみ)は金城真央(かねしろ・まお)に対して、どんな挑発をするのかも注目となりそうだ。J-girlsを代表する悪役スターでもある紅絹(もみ)。昨日のクリスマスはタフな一面で話題をさらいました。