HEYTEXの交換日記。 -60ページ目

鴨川ホルモー/万城目学。【hey】

悔しいけど、

面白かった。


面白くあって欲しくなかった。

理由は、

自分でも良く分らないけど、

とにかく、

つまらないであって欲しかった。


こーゆう目に見えない現象とか、

架空の事とか、

そういうのを日常に交える作品って、

あんまり好きじゃなくて、

途中何回かは、

“は?!何コレ?!”

みたいになった。


空想で行くなら、

もうハリポタ級に行くか、

ジブリみたいに、

無いのは分るけど、

あって欲しいみたいな、

そういうのがいい。


ちっとも心躍らないし、

羨ましくもない、

そんなファンタジック、

認めねーょ!!


実際その辺はつまらないし、

作者が自分の出身校、

名門京都大学を、

やたらと推してくるのも、

しつこくて、

“ハイハイ分りました!!

京大ね!!”

ってのにも、

何度も陥った。


だけど結果的に、

しっかり落ち着いて、

公正に判断すれば、

やはり面白かった。


大好きな京都が舞台で、

チョット作品名が、

私の好きな感じで、

そんなトコロに抱く、

淡いジェラシーは、

一応素直に認める事にする。


あと、

決してチョンマゲでは無いけれど、

作中に出てくる、

高村氏に、

ピッタリのイメージの人が、

私の会社に居る。


実写化の際は、

是非、

一報を入れて頂きたいものだ。


hey.