鴨川ホルモー/万城目学。【hey】
悔しいけど、
面白かった。
面白くあって欲しくなかった。
理由は、
自分でも良く分らないけど、
とにかく、
つまらないであって欲しかった。
こーゆう目に見えない現象とか、
架空の事とか、
そういうのを日常に交える作品って、
あんまり好きじゃなくて、
途中何回かは、
“は?!何コレ?!”
みたいになった。
空想で行くなら、
もうハリポタ級に行くか、
ジブリみたいに、
無いのは分るけど、
あって欲しいみたいな、
そういうのがいい。
ちっとも心躍らないし、
羨ましくもない、
そんなファンタジック、
認めねーょ!!
実際その辺はつまらないし、
作者が自分の出身校、
名門京都大学を、
やたらと推してくるのも、
しつこくて、
“ハイハイ分りました!!
京大ね!!”
ってのにも、
何度も陥った。
だけど結果的に、
しっかり落ち着いて、
公正に判断すれば、
やはり面白かった。
大好きな京都が舞台で、
チョット作品名が、
私の好きな感じで、
そんなトコロに抱く、
淡いジェラシーは、
一応素直に認める事にする。
あと、
決してチョンマゲでは無いけれど、
作中に出てくる、
高村氏に、
ピッタリのイメージの人が、
私の会社に居る。
実写化の際は、
是非、
一報を入れて頂きたいものだ。
hey.