こんにちは、omemeです。

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ヘーベルハウスで、
「3階建」「完全分離二世帯」「賃貸併用」の
新居が2019年夏に完成しました!
自己紹介はこちら
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本日2回目のブログ更新爆笑

1回目はこちら下矢印


先日、母から借りて読んでいた本は、



「子どものいない夫婦」の夫が若くして急死してしまい、
残された妻(主人公)のその後を描いた小説本


この作品では、
主人公と義実家との関係性の変化が軸だったので、
相続に関してはさほど大きく取り上げられていなかったけれど、


そうだった。。。
子どもがいない夫婦の場合は、
相続がややこしくて大変よねぇ
と思い出して凹んでしまいました悲しい
(我が家には子どもはいません)


子どもがいない夫婦の相続人は、
「配偶者と父母」もしくは「配偶者と兄弟姉妹」
下矢印下矢印下矢印


夫のように「ひとりっ子」って相続問題に無縁そうだけど、
子どもがいないとそうはいかず。。。



画像はこちらのサイトからお借りしました。

例え養子縁組をしていても、
実親との親子関係は切れないから相続権があるし、

両親が他界していれば、
今度は兄弟姉妹へ相続権が発生するし、


離縁した実親に子ども(異母きょうだい)がいれば、さらにややこしさは増すし、


貯金(現金)や株だけならまだしも、
不動産があればなおさらの事。。。ネガティブ


我が家の場合、
自分達だけは大丈夫びっくりマークだなんて、
楽観的にはいかない事柄ばかりで不安ガーンガーン

考えたらコワイコワイ、怖すぎるよー無気力


というわけで、

遺言書を書かなきゃ、書かなきゃと思いつつ。。。

かれこれ数年が経過凝視


「絶対に起こって欲しくない事」だからこそ、
そこから目をそらしたくて今日に至ってますキョロキョロ

でも、
残された方は絶対に困るもんなぁアセアセ

夫にしても、私にしても、
自分達の築いた財産を遺せるのであれば、
希望通りに大切な人へ遺したいから。。。

遺言書を書かねばーーー昇天

と思いながら寝まーすふとん1ふとん3zzzzzz

おやすみなさい大あくび

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今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。

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