こんにちは、omemeです。
自分たちなりにあれこれと一生懸命考えて、
家づくりに取り組んだつもりだけど、
やっぱり住んでみなきゃわかんないなぁって、
思う事もあって。。。
そのひとつが、
窓から見たいものって「景色」じゃなくて、
「外の様子」って事でもあるんだなぁって事。。。
外から物音がして「なんだろう?」とか、
雨風の強い日とか「どんな感じかな?」とか、
「窓を開けずに外の様子を見たい!」っていう時って
意外とあるんだなぁって、住み始めてから実感。。。
特に3階LDK!
南側は透明窓だらけで、「外の様子」は見放題!
階段ホールにある縦滑り窓のみ。
しかも縦滑り窓は霞ガラス。
2階の窓も、
北向き窓は全て霞ガラス&縦滑り窓
北側の外の様子を見たい場合は、
窓を開けるか、外に出てみるか。。。しかありません
☆☆☆
外から家の中を見られないように!、
って事ばかりを気にするあまり、
家の中から外の様子を見たいかもっていう、
想定が完全に抜け落ちてました。。。
「窓を閉めた状態で外の様子が確認できる窓」って、
意外と重要な気がします
家の四方の様子が確認出来る透明窓が
あった方が良かったのかも
万が一の時には防犯カメラも大切だけど、
日々のちょっとした確認なら、
やっぱり肉眼の方が安心だし、しっかり見えるよね
外からは中が見えづらいけど、
中からは外が見える
って、工夫をすれば良かったなぁ。。。
今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。