12月上旬に行った一人旅の最終日。
前日の夜、岡山に泊まり翌朝は倉敷へ♪
大原美術館を見学して街をぶらぶら。
小さなサンタさんがいました♪
倉敷を訪れたのは20年ぶりくらいかな・・・
その当時の方が活気を感じられた気が。。。
ランチはタコ飯の食べられるお店へ
タコはとっても柔らかかったけど、若干甘めな味付けでした
1日目の高松でタクシーの運転手さんがぼやいてらしたけど
「どんどん人口は減ってるし、うどん屋も継承者がいなくて減ってきた」と。。。
確かに高松も昔の方が活気があったなぁ。。。
新幹線の待ち時間に食べた「姫まどんなのパフェ」
ものすごく寒く、ハプニングもあった3日間でしたが
天気にも恵まれ一人旅を満喫できました♪
そして改めて私には一人旅が合ってると思った旅でもありました( ;∀;)
年が明けると5月まで繁忙期が続くので次回はいつ旅に出られることやら・・・
(と言いつつ来月あたり日帰りか1泊でまたフラッとどこか行ってるかも♪)
さてさて、あまりしたくないけど政治の話題![]()
7割以上の支持率の高市さんに擦り寄る政党の気持ちの悪さ。。。
「年収の壁」が引き上げられたとはいえ、実際にその恩恵を受けるのは
給与収入500万から650万の方々だけで、恩恵を受けると言っても
年間で2,3万円程度の話。
国民の約20%に当たる給与所得200万未満の方々は1年に数千円の減税となるだけ![]()
「へ!?」これが手取りを増やすことに繋がるか!?
特に若者層に支持率が高い高市さんですが
日本の若者の皆さん!!
この減税策では何も変わりませんよ~
しかも減収となったら国債発行して国の借金を増やし、
そのつけを若い世代に肩代わりさせ。。。
足りない財源確保については明らかにされず。。。
手取りが増えた!!と実感できるのは給料が上がるのが大前提ではあるけれど
大して上がらないのなら毎月給料天引きされる社会保険料を下げることの方が
よほど手取りが増えたと感じられるのでは・・・
そもそも今の社会保険料って、標準報酬月額に上限があるため
高額所得者ほど負担率が下がる仕組み。
毎月18万の給与収入の人の給与に占める社会保険料率は約20%。
毎月100万の給与収入の人だと約10%にしかならない。
だったら、高額所得者に有利な上限制限の廃止も含めた見直し制度を
考えた方がいい気がするのだけど。
あとは所得税の累進税率を見直すとか。
深刻な少子化に伴う将来の労働力不足。
子育て対策も大事だけど、それ以前の問題がもっと大事。
給料が安くて結婚できない若者たち。
見捨てられた就職氷河期世代。
様々な事情で非正規雇用を選んだ若者たち。
2024年度の日本人の平均所得は536万円。
平均所得以下は61.9%
200万未満は21%
国民の5人に1人は200万未満です。
「年収の壁 176万で合意」で鼻高々になっている方々に
庶民との感覚のズレを感じるのは私だけ!?
とある日の丸の内
写真が溜まっているけど、追いつかない( ;∀;)
いつも11月中に終わらせている大掃除も今年はヤル気なし![]()
私のヤル気スィッチ、ただ今紛失中です( ;∀;)
















































































