春を思わせる陽気となった2月16日、カワラヒワの集いを開きました
佐久穂のログハウスでの参加者4名、Zoomでの参加者5名でした
ご参加ありがとうございました!

母がひとりで住んでいる佐久穂のログハウスに蝋梅が飾ってありました


岩村田の直美さんが庭に咲いた蝋梅を切って持ってきてくださったとのこと
感謝!


集いでは、それぞれの愛唱聖句とその思いを伝えあい、分かち合いのときを持ちました


テーマを愛唱聖句にしたのは、私の次女(高2)が愛唱聖句にメロディーをつけるという作曲の宿題がでたことがきっかけです
次女は、もちろん作曲なんてしたことありませんし、たいした曲はできなかったのですが、次女が選んだ愛唱聖句が「なんかいいな~、他のお友達はどの聖句を選んだのかな~」ととても興味深いと感じました
 

次女が選んだのは、コヘレトの言葉 4:9-10 でした


ひとりよりもふたりが良い。 
共に労苦すれば、その報いは良い。 
倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。 
倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。
更に、ふたりで寝れば暖かいが
ひとりでどうして暖まれようか。
ひとりが攻められれば、ふたりでこれに対する。
三つよりの糸は切れにくい。


今月も豊かな交わりの時を持つことができたことに心から感謝いたします

今月のカワラヒワの集い選択讃美歌は、Amazing Grace=讃美歌第二編167番「われをもすくいし」にしました
5月に開催予定の♪ユバル♪ミニコンサート@ルピナスヴァレーでAmazing Graceを演奏する予定です!
詳細は、また後日お知らせいたします

次回カワラヒワの集いは、3月15日(金)14時から、佐久穂のログハウスとZoomの同時開催です
「冬来たりならば春遠からじ」
神さまのご臨在を心に刻んで讃え、皆さまのご参加をお待ちしております!