願ったり叶ったりの「アトリエ ユバル」始動しました!

今日から2泊3日で佐久穂のログハウスに土笛の我が師匠が来訪!!

土笛制作修行が始まりました(#^^#)

 

朝一番の便で岡山から羽田に師匠がきてくださり、ピックアップし車で佐久穂へGO!

昼食は、御代田の信州そば「地粉や」にて

お蕎麦も天ぷらも最高に美味しかった

「地粉や」は、ワンコ同伴可なので、今回同行している私の愛犬パールも一緒に(=^・^=)

 

15時ごろ佐久穂のログハウスに到着

 

師匠の御連れ合いからのプレゼント

手提げ袋とアームカバー

大切に使わせていただきます(#^^#)

 

師匠の御連れ合いは、手芸が得意で土笛袋を制作されています

師匠手作りの土笛を最初に手にしたときにその土笛が入っていた袋にも感激しました

これは、私だけではなくてこの袋をみたとき誰もがそう感じると思います

「なんてステキな袋なんだろう」って

それにしても、私たくさん土笛もってるな~

 

早速土笛制作修行開始

 

今日の修行内容は、10月5日のルピナス・ヴァレーでのオカリナワークショップの制作再現

オカリナワークショップのチラシは以下

 

 

このワークショップての土笛の作り方は私に伝授してくださる土笛制作のいわば簡単バージョンです(*^^)v

それでも制作初体験の私にとっては、右も左もわからない内容で興味深いものでした

 

歌口をつくって柔らかい粘土のまま吹いてみると、初めて音が鳴りました

感動!!!!

 

世界にたったひとつの自作の土笛からでる音に感動!!!!

 

むかしの土笛(弥生時代の土笛)も作りました

土笛の元祖です

 

なんでもかんでもデジタルで、スピードや量産がもてはやされる世の中ですが、土笛制作は全くの逆です

ゆっくりゆっくり粘土と会話しながら制作します

師匠が本格的に土笛制作を始めたのは55歳のときだそうです

師匠は、今79歳ですから土笛制作歴24年ですね

24年の間に5,000個以上の土笛を作ってきたそうですΣ(・□・;)

ちょうど私も今、55歳です(^O^)/

私もコツコツと作って、土笛を広められたらいいなと思っています

 

夕食は佐久穂のログハウス名物?BBQです

父が元気だった10年前くらいまでは佐久穂のログハウスにはたくさんの来客、宿泊があり、しょっちゅうBBQをやっていました

父が寝たきりになってから、そして母がここに単身生活を始めてからも来客はもちろんたくさんありましたが、宿泊客はひとりもいませんでした

なので、師匠が10年ぶりの宿泊客ということになります!!

 

最近佐久穂のログハウスにはジョウビタキがきています

しかも私たちに何かを伝えたいような鳴き声で近くまで寄ってくるのです

今日も到着したとき玄関前のイチイにとまって鳴いていました

母がジョウビタキに姿をかえてきてくれているような気がしています

 

BBQとっても美味しかったし、楽しかった~

テラスでバーベキューコンロを3人で(師匠と私と私の夫)で囲んで座って焼きながらおしゃべりしながら食べたのが本当に楽しかった~

特製コムタンスープ(昔、父がストーブで牛テールを煮込んで作ってくれたコムタンスープが美味しかったことを思い出しながら作りました)がとても美味しく私としては上手にできたので(写真撮り忘れ)満足です(*^^)v

 

修行2日目

今日の午前中は、焼成を習いました

粘土で形を作ってから焼成に入るまでは気候にもよるけれど一か月くらいの自然乾燥が必要

昨日作った土笛はまだ焼成できないため師匠があらかじめ作ってきてくださった土笛を焼成します

 

七輪を使って焼成します

焼いている間に昨日作った土笛の調律をしたりして昼食時間になりました

 

<ランチメニュー>

ビーフシチュー

手作り焼きたてパン

ミニサラダ

テラスでの野外食です

自然の中、川の流れる音、鳥の声、風の音

最高のシチュエーションです!(^^)!

 

午後からは、下はラから上はファまでのC管作りにチャレンジです

使う粘土は昨日と同じく「野焼き陶土」です

新品の封切粘土は、空気が入っていないので不要ですが、新品ではない「余りを集めてまとめた粘土」には空気が入っているため必ず菊練りをします

 

この菊練りは陶芸の基本とのこと

ちなみに、蕎麦の練りも同じく「菊練り」をするらしい

そういえば、、、父が蕎麦をうつときに「菊練り」のうんちくを語っていた記憶があります・・・・

粘土に空気が入っていると焼いたときに破裂してしまうそうです

 

形を作って、しるしをつけて、半分にカットして、中をくり抜いて、歌口を作って、貼り合わせて、指穴をあけて調律して、、、

 

 

作業はどんどん進められていきます

一番時間を要したのは歌口をつくること、そして調律です

 

「なんとなく音の出る土笛」を作ることはできるようになるとは思うけれど、美しい音の出る調律の整った土笛を作るのは至難の業です(*_*;

 

夕食は、今夜もBBQ

最高級肉ステーキ肉を用意しました

師匠は、どちらかというと賑やかにおしゃべりをするお方ではないのですが、、、

昨夜もそうでしたが、バーベキューでじっくりお肉を焼きながらゆっくりと食事をしましたので(アルコールも少し入って)饒舌にいろんなお話をしてくださいました

本当に楽しかった~

父がよくここでBBQをやっていた理由がわかったような気がしました

 

修行3日目

朝食もテラスで~

暑くもなく寒くもなくちょうどいい気温で、野外食に、はまっています(*^^)v

 

1日目、2日目に作った土笛の調律をして、最後に修行の総括

・粘土のこと

・歌口の形のこと

・コーティング剤について

・焼成について

・七輪での焼き方

・色の付け方

・音遊びについて

 

正午少し前に、佐久穂のログハウスを出ました

ランチは、峠の釜めし「おぎのや」

美味しかった~

師匠に道中の名物料理を食べていただくことができてよかったです

「おぎのや」の峠の釜めし初めて食べたそうです

 

首都高ジャンクションで道を間違えてしまい、フライト時刻のギリギリ羽田空港到着で師匠をドキドキさせてしまい大変申し訳なかったです

でも予定の飛行機に間に合いましたのでよかったよかった

次に師匠にお会いできるのは、10月5日ルピナス・ヴァレーでのオカリナワークショップです

約3週間後ですね~

 

私の土笛制作はまだ始まったばかり(#^^#)

少しずつしかできないけれど、土笛を吹いたり、土笛を作ったりして私も師匠のように土笛を広めていけたらいいなと思っています

土笛づくりは現代のやり方(デジタル、量産、AI、スマホなどなど)とは真逆のことです

だからこそ、興味をもってくれる人がきっとどこかにいると思うのです

そんな人と出会うために「アトリエ ユバル」始動いたしました!

 

その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった。

創世記/ 4章 21節

 

私は、ユバルの末裔です(*^^)v