ライブ:市川聖×代官山Loop presents“ひだまりのステージ”③ | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

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持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

ども。へーさんです。それでは市川聖さんより続きを。





「All right」では、コール&レスポンスを。『英語ですよ。大丈夫ですか?repeat after me』ではありませんね。(「All right」のコール&レスポンスは、♪さあ準備はいいか~ “OK~”みたいな感じなので、くり返しではありません)





『僕、地元が横浜では“ひだまりの交差点”という企画をずっとやってるんです。いろんな人との出会いの場にしたいと思って、ずっとやってるんです。今回ここ(代官山Loop)でやらせてもらうにあたって、僕にとっても東京でやる、というのは勝負で、ここでやる事が次の大きな一歩だと思っていて、出演者全員がここに立つ一つ一つのステージが勝負なんじゃないか、と思ってタイトルをつけました』





終了後、アンコールが。再登場の市川さん。『竜徹日記は、初めて会ったのは横浜なんですけど、そこからずっと会ってなくて、ここに出るようになって再会できて。今回声をかけたら即OKしてくれました』





『古澤さんははじめましてなんです。(代官山)Loopが“出会ってほしい”という事で、今日出てもらう事になりました。7年やってますけど出会えてない人もいて、今日運命的な出会いだったと思います』





『アオバ(aobahitori)さんはいつでも会えるんです。口はちょっとだけ悪いですけど、いつも愛を持って接してくれる。僕のイベントに誘われてからいろいろ起きたって言ってましたが、そもそもお好み焼きを食べて火傷したとか、カポを忘れたとか自分が悪いので、俺のせいじゃないですよ。………怖い。あんまり暴力はやめて、仲良く愛してもらいたいと思います』



EN.まほろば



をソロで歌って終了しました。





終演後は遅い時間でしたのでそのまま帰りました。aobahitoriさんが共演している時点で押すのは以下略。市川さんのバンド形態はなかなか見れないし、後藤さんがサポートに入ったのも今回が初めてでしたので、見れて良かったです。(市川さんが後藤さんを“ギターのテクニックも上手いけど、アレンジのセンスがすごい”と褒めていました)持ち時間も主催だったのでちょっと長めだったのかな?





竜徹日記のお二人、古澤剛さん、aobahitoriさん、市川聖さん(&サポートの斉藤拓也さん、かんだまさきさん、後藤宗一郎さん)、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございました。



10月24日(木)
at代官山Loop