(ネタバレあり)ライブ:ゲームセンターCX 15周年感謝祭“有野の生挑戦リベンジ7番勝負”⑥ | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

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持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

ども。へーさんです。それでは6番勝負より続きを。しつこいようですが、ネタバレ厳禁の方は先には進まないでくださいね。


















































よろしいですか?それでは先に進みます。





今回豆の木を出す事はわりと早く成功。しかしスクロールし過ぎて豆の木を消してしまう、というミスが。その後も何度となく豆の木を出す事はできましたが、やっぱりその後のジャンプでミスを連発。ここで、“ボンボンボーンと跳べ!”とアドバイスしたお客さん、通称“ボンボンお兄さん”が大フィーチャー。会場大盛り上がり。これ、今回のイベントのハイライトと言ってもいいですよね。この方、保土田允さんという舞台役者の方だそうです。でも番組側の仕込みでもなんでもなく、純粋にお客さんとして来ていたそうです。(イベント終了後、ボンボンお兄さんを探し回るAD松井さんが目撃されています。放送するのに許可を得ないといけないから)舞台役者だから声が通った、という事はあるかもしれませんが。こういう偶然を引き寄せるのもさすがですよね。あと挑戦スタートの恒例行為“課長オーン”を忘れた時に、それを指摘した“課長ONお姉さん”もいました。





そんなボンボンお兄さんの活躍(?)もおり、1万人の“ボンボンボーン”に後押しされて見事クリア。ここでもWii Uの保存機能が大活躍しました。有野課長『クリアできなかったら、ボンボンお兄さんに何されるかわからない』これで成績は4勝2敗で勝ち越し決定。





7番勝負:メルヘンメイズ



アクションゲーム。可愛らしい世界観からは想像できない鬼の難易度を誇るゲームです。今回は最終面からスタートし、ラスボスを倒す事に挑戦します。放送時にサポートしていたADの渡さんが登場。やはり放送時にも登場した、ラスボスのライフ簡易ゲージで有野課長をサポートします。この簡易ゲージは、メルヘンメイズではラスボスのライフゲージが表示されないので、“あとライフこれくらいかな~”というのを、渡さんがロケハンで体感した経験で主観的に表示する、というものです。





ただ1万人が見るステージですので、簡易ゲージも巨大化。(目盛りが段ボール箱です)なので、片山Dさん、高橋Dさん、元AD伊東さんのカーディガンズが登場し、渡さんの指示で簡易ゲージを動かします。番組を卒業(会社も退社)している伊東さんは、初登場時のF(と大きくプリントされた)トレーナーで登場。『何のF?』という課長の質問に、『Fightです!』と答えていました。





1回目の挑戦は失敗。そしてこういう事もあろうかと、と用意されていたもう一台ハードを、加賀さんが持ってくる。これが正真正銘ラストなので、ラスボスまでの戻し作業を加賀さんが担当。その間、特別に写真撮影可の時間を設けてくださいました。自分の座席の位置と写真の腕前では、こんな






風に有野課長が真っ白になってしまいました(中央の台にいるのは戻し作業中の加賀さん。右端に伊東さんと高橋さんも見えます。有野課長がしているポーズは、“CXポーズやって!”というお客さんの要望に、“一人ではできへんがな”と言いつつもCをやっている所です)一応ステージ上のモニターの有野課長の御顔を。







そして戻し作業終了後、挑戦再開。順調に攻撃を当てていく有野課長。でもラスボスも倒れない。簡易ゲージ係はゲーム展開の速さについていけず、グダグダに。(段ボールをぶちまける皆さん笑)しかも簡易ゲージがとっくにゼロになっているのに、全然倒れないラスボス(笑)そんなこんなでしたが、有野課長がしぶとくヒットアンドアウェーで攻撃し、見事ラスボスを撃破。最終勝負も見事クリア。有野課長『簡易ゲージ!なんやねん!』渡さん『有野さん、あくまで目安です』





最終成績は、5勝2敗とかなり良かったです。有野課長『1万人もおったら、わかりやすく教えてくれる人がいる。人がこんだけいるといいですね』有野課長が退場して終了しました。





次回に続きます。