ライブ:もりきこpresents“ツルミまSHOW vol.24~春爛漫男盛り~”② | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

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持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

へーさんです。それでは市川聖さんより続きを。





3曲(「All right」まで)歌い、『次で最後の曲です。…の1個前の曲になります。新しいでしょ。だいたい最後の曲の前に言うよね、こういう事』単に間違えたのをごまかそうとした…というわけではないですよね?





『僕はバンドをやっていて解散してソロになりましたが、その間もりきこはずっと活動していて、一人になってシンガーソングライターになってからは、もりきこの二人になかなか認めてもらえなかったので…』DANNYさん『何言ってんだ!』市川さん『横浜にいたけど、一緒にガッツリやる機会があんまりなくて。でも最近は、地元で追いかける先輩がいる、もりきこには前を走ってもらわないと困るので、こんな憎たらしい後輩ですが、これからもよろしくお願いします』





転換中にJUNNYさんがMC。市川さんについて、『爽やかな春の風が吹いたんじゃないかな』と。そして次のmarcoさんを紹介。『“ツルミまSHOW”最多出演じゃないかな?三度目の登場。埼玉のミック・ジャガー、たまのミック・ジャガーです』





2番手:marco






セットリスト


☆SWIMMER(?)
☆スロージャズ
☆My Way
 +2曲



ギターの弾き語り。2曲目からピアノのサポート(女性)が入っていました。『顔合わせでDANNYさんが、“今日は、夜の方はお手柔らかにお願いします”と(落合)みつをさんに言ってました。今日も僕は鶴見と言えばお酒、こんな清々しい晴れた日になると思ってなかったんで、僕のこの後の曲はおどろおどろしいのてすが、お酒も音楽も気持ち良くなるけどやり過ぎるとツラい。ま、いいんじゃない?たまには。たまにはおかしくなるまでどっぷり酔っ払っても。でもケガだけ気を付けて』





「スロージャズ」では、途中からもりきこのお二人がサポートギターで参加。






『もりきことは同い年です。同い年というのはありがたくて、コンプレックスを共有できたり、ミュージシャンならではの悩みを共有できたりします。周りにいないタイプの人間なので、ふと立ち止まって横を見るともりきこが同じように歩いている。前を見るとみつをさんがね。あそこに行ったら何が見えるのかな。そして後ろを見ると、今日初めて会ったんだけど市川くんが。こんな曲歌ったよね?』





3番手以降は次回に続きます。