ライブ:横田悠二×オオヌキシンゴツーマンライブ“TWO SIDES OF THE CITY”③ | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

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持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

ども。へーさんです。それでは続きを。





2番手:オオヌキシンゴ






セットリスト


☆ボーイズ・ビー
☆夜の続き(?)
☆Like a Rolling Stone
☆恋とRAMONES
☆スーパーオーバードライブ
☆グッバイマイオール(?)
☆「白」
☆PiSTOL
☆P.U.N.K FOREVER
 +1曲



普段はソロでギターの弾き語りをしている方。この日はバンド形態ですので、ベースとドラムスのサポートが入っていました。この日レコ発だったようです。『やっとやっとたどり着いた横田悠二との2menです。“もっといろいろできたかな”とか“こんな事をすれば良かった”とか後悔もあるけど、ここに立っちまったからにはサイコーのステージをお届けするしかないと思っています』





『この姿をどうしても見せたいのが横田悠二なんだよ。俺が音楽を始めた頃から一緒のヤツなんだよ。先輩だけどヤツ扱いです。これからもずっと…横田悠二が音楽をやめたら会う気はない、俺が音楽をやめたら横田悠二に会う気はないけど、それは絶対にない事だと思っているんで、これからもずっとよろしくお願いします』





『ちょっとチューニングします。(バンドメンバーに)なんかある?』ドラムスの方『俺?今日は横田悠二くんとオオヌキシンゴの2menに来ていただいてありがとうございます。横田くんのライブが素晴らし過ぎてビビってたんですけど、オオヌキシンゴの背中を見てたら何も怖くないきがして』オオヌキさん『イエーイ!バンドっていいもんですね、って映画みたいな事言っちゃった』





『いまだによくわかってない気がするけど、俺は弾き語りって言った事ない。言ったけど。俺はその後“違う、違う”って。一人だってどこだってバンドのつもりでやってきた。だからこのステージで横田悠二に負けるわけにはいかない』





次回に続きます。