ライブ:市川聖ミニアルバムレコ発イベント“アイムシンガーソングライター”~横浜編~③ | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

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持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

ども。へーさんです。それではもりきこより続きを。





DANNYさん『横浜は彼のホームでもあります。我々の後に出てくる市川くん、トリ前に呼んでくれてありがたい気持ちでいっぱいです。皆さんもご多忙な中ご列席いただいて…』なんかスピーチみたいですね。会場から“固い、固い”という声が。DANNYさん『あ、ライブか』JUNNYさん『“熱いMCを頼む”って発注したんだけど、結婚式みたいになってしまいました』





DANNYさん『さっきもMCで言ってましたが、アカネノートの時から対バンさせてもらってて』JUNNYさん『バンド前からたぶん絡みはあった。ソロの頃。それから徐々に親交を深めて』DANNYさん『そうでしたか。その記憶がございません』





DANNYさん『市川聖という名前を見るたびに、“あれ、いちかわあきらだっけ?ひじりだっけ?”あれはワザだと思います。“あきら”って貫いてる俺って素敵ですね、って』





4番手:市川聖



セットリスト


1.例えば
2.All right
3.ゆめとみらい
4.いつもここから
5.明日を繋ぐ帰り道
6.Hello
7.命紡ぐ



今度はバンドで登場の市川さん。メンバーはギターにアサミヒロアキさん、ベースに斎藤拓也(fromガムシロップ)さん、ドラムスに新藤雄大さん、というおなじみの布陣です。「All right」では、斎藤さんがものすごく大きな声で『OK!』と合いの手を入れて、びっくりした市川さんが思わず歌詞を飛ばしてしまいました。『ヤジだね、これは』





MC中も“アキラー!”“アキラー!”と、声が飛ぶ。『おかしい。おかしい。いつもそんなんじゃないでしょ』





『この日が来るのをずっとずっと楽しみにしてました。いや~、本当に大変でした。リハ入ったり、CD作るに向けて話し合ったり。その終わりはだいたいファミレスでやるんだけど、そのたびにこの鬼プロデューサー(アサミさん)がイチャモンつけるんですよ』アサミさん『全然聞かねーの』市川さん『ふてくされるの。でも後でしれっと直すんですけど』アサミさん『けっこう反抗的な態度だったよ。もっとバラす?』市川さん『その辺でいいと思うよ』





次回に続きます。