ども。へーさんです。それでは続きを。
30番手：ポラロイズ
セットリスト
１．フェルマータ
２．光の方へと
2014年の年またぎはポラロイズです。川崎さん『どう転んでも2014年最後だ。一番高い拳を俺にくれ！』
２曲目の「光の方へと」がカウントダウン20秒前に終わるという奇跡が。ギリギリでしたね。そしてカウントダウン＆HAPPY NEW YEAR！「光の方へと」のサビだけ演奏。川崎さん『隣のヤツ見てみろ。おんなじ顔してるだろ。今年もこの笑顔の絶えない年にします』
３．願い
で終了しました。
最後に白幡さんが挨拶。ここで巻き起こるシラハタコール。ビールを持ってくるのはやっぱり川嶋さん（カグライフ）、という事で白幡さんがぐぐっと一杯。『いろんなお店がある中、京成線というとってもローカルな、特急も止まらない駅にあるライブハウスに集まっていただいて。今日は特急も止めるぐらいの勢いでしたが』
『出演者に“曲のリストを送ってくれ”とメールしたら、一番最初はHalo（at 四畳半）がビシッと送ってくれました』盛り上がる会場。『一番最後は誰だと思う？君ら（Halo at 四畳半）の直属の後輩、CAN THE TAMANだよ』“え～”というブーイングを受けたTAMANさん、テキーラのショットが用意されて飲まされていました。なぜか関係ない海野さん（月がさ）まで巻き沿いに（笑）
『今年は15周年という事もあり、ここにいる30組の方々の力を借りて、そして足繁く通ってくださっている皆様の力を借りて、佐倉の音楽を盛り上げていきたいです』また、白幡さんはお客さんがライブで盛り上がっているのを観察していて、“○○さんの手の上げ方はこう”みたいな事を話していました。（けっこうよく見ているんです、という事を言いたかったそうです）もー、なんでいないのさ、○○ちゃん。
『最近みんな（年越しライブはリハがないから）入り時間を出していてもなかなか集まらないんだけど、今日は多くの方が頭からバシッと来てくれて感動させられました』そして『また来年、再来年と新しい年を歩んでいけるように、頑張っていきたいと思います』とまとめてイベントは終了しました。
あとちょっと続きます。