ども。へーさんです。それでは渡井翔太（from Halo at 四畳半）さんより続きを。
昼の“一色（ヒトイロ）の音楽部屋”から続けての登場の渡井さんです。『今日は本当はHalo at 四畳半で誘っていただいたんですけど、他のメンバーの都合が合わなくてソロで出ています』
『ひとりぼっち秀吉BANDが（Sound Stream）sakuraで初めて企画をやる、という事に僕はすごく意味を感じていて、タイトルにも“sakura人情編”って入っているし、佐倉の人間（渡井さんは佐倉市出身）として言ってるんですけど、単純に好きなんです。福島からきたバンドがsakuraで企画をやって、こんなにたくさんの人が来てる。バンドマンっていうのはお客さんがどのくらい入っているかというのは気になるもんなんです。これだけたくさんの人がいる、って事は素晴らしい事なんです』
渡井さんはこの日初めてのソロ音源をリリースしました。最後はそのCDに入っている曲を。『レコーディングスタジオとかでなくて、本当に自分の部屋でレコーディングして、CDも手作りで作りました。温もりだよね。アコースティックってあったかいんですよ。ムリヤリ繋げるみたいだけど、ひとりぼっち秀吉BANDはバンドだけどアコースティックのあたたかみがあると思うんです』
３番手：BRUG
セットリスト
１．One love for the people
２．ただいま。
３．愛なき聖者の行進
４．Play
５．ライフ
６．まだ見ぬ世界へ
KazukIさん『秀吉BAND呼んでくれてありがとう。今日は忘れられない日にしましょう』「One love for the people」から始まるという珍しいセトリでした。
仙台に行ってきた話を。KAzukIさん『仙台に行って牛タン食べて帰ってきました』友一郎さん『ライブもしたでしょ』KAzukIさん『それは…もちろん！』そりゃそーだ。
KAzukIさん『秀吉は福島の方が一番のホームというか、福島のバンドだよね。でも、よく言えばここ（sakura）を第二の故郷として、何年か越しにこのイベントをやってるんだよね。それってすごく面白いと思うし、エネルギーもすごいと思うんだよね』
次回に続きます。