ども。へーさんです。それでは松木ヒロカズ＆FUROSANより続きを。
MAKKIさん『さっきも言ったけど、俺ら風邪気味なんですよ』FUROSANさん『鼻水もいっぱい出てね』MAKKIさん『やだね』FUROSANさん『素だったね。鼻水だか汗だかわからなくなってる』MAKKIさん『でもそんなFUROSANかっこいいよ』FUROSANさん『いや～MAKKIには負けるよ』MAKKIさん『そんなことないよ』なに、この展開（笑）わかる人にはピンとくるネタふりですな。FUROSANさん『弱ってるお前もかわいいよ』MAKKIさん『本当に？』FUROSANさん『本当だよ』MAKKIさん『じゃあ愛の言葉を言って』FUROSANさん『今ここで言うの？』MAKKIさん『マイク使って』FUROSANさん『お前は俺が守る！』MAKKIさん『スゲー最前列の視線が冷たい！』こんな茶番劇でネタふりした後は笑撃作の「MAKKIとFUROSANの愛のセレナード」を。今回は“風邪気味なのに、誰も体調が悪い事に気づいてくれない”のを嘆くバージョンになっていました。ちなみにこのバージョンの歌詞が完成したのは出番の20分前だそうです。
最後の「HYPERWORLD」は恒例のダンスバージョンを。MAKKIさんは『FUROSANキレてるね！ダンシングベイビーみたい』と。それって褒めてる？
２番手：ツヅキング
セットリスト
１．Slowly Night
２．耳をすませば
３．カレーライス
４．ある朝の一人言
５．大切
同じQLTONEのゴリさんがパーカッションでサポートに入っていました。この日はちょうど“コクリコ坂から”の地上波初放送があったので、（『ここにいる時点で皆さんは見れないんですが』と言ってました）そこから都筑さんが大好きという“耳をすませば”の話に。語り出す都筑さんに、後ろでずっとイントロのリズムを叩いているゴリさん。『ごめんね。ずっとトントンさせちゃって』
『足元にあるのはギターのチューナーというやつなんです。このあと出るBRUGという２人組のKAzukIくんに借りてるんですけど、反応しなくなっちゃいました。すみません。“反応しない時があるけど、２回連続で踏めば大丈夫”って言ってたんですが…』もともと調子が悪かったって事ですかね。
次回に続きます。