いや~、今週末は2回目のiPhoneも出荷され、きっと誰もが買える状態になるんでしょうね。これからが本当のスタートって感じ。イライラするのは、普通のメディアで従来の携帯との比較表。iPhoneの画面を見てみてよ!って言いたくなる。電話は、iPhoneにとって1個の標準インストールされたアプリなんだよって。

 ここで、ボクの今時点のiPhoneを紹介しておくと・・・

メールのアカウントは、i.softbank.jp とmobilemeとyahoo.comの3つ。

ToDo管理用に OmniFocus mac連携
乗り換え案内系は、 ekitan
RSS系は、NetNewsWire mac連携
メディア系は、Truveo と VisuaRadioとmidomi
メッセンジャー系は、AIM とPalringo
SNS系は、MySpace と Facebook と Twitterrific
ゲーム系は、HoldEm と SUDOKU と Cro-MagとMorocco
おふざけ系は、Banner Free と iRetroPhone

酷評されているMobileMeは、ボクの利用上では現状で問題視するようなものはなく満足!
不満なのは、反応が遅くなることがよくあることくらいで、インターネット端末としては合格。

 そんなことよりもボクは9月にリリースされるiPhoneOS2.1(開発者には配布されたみたい)が楽しみなんだ。jobsの公約が守られれば例のプッシュサービスが3rdパーティも使えるようになるはず。これで、インターネット端末本来のポテンシャルが発揮できるんだ。それにGPS系もいろいろと強化されるみたい。コピー&ペーストの実装は、痕跡だけあるらしいけど個人的にはまだ先だと思う。それよりも今の各アプリの不具合とかOS自体のチューニングとかを進めてもっと軽快に動くようにしないとOS部分の拡張なんてまだ早いと思うんだ。

 購入に迷ってる人へ!apple製品は、後から買うよりもすぐ買う方がいいよ。特に3Gは世界でみたいら2代目のiPhoneなんだからよくある初代ではないからね。早く買わないと次世代iPhoneのリリース時の買い換えタイミングが合わずに悔しい思いをするかもよ!

大丈夫。iPhoneはOSのアップデートでドンドンその本領を発揮していくから。
 細かいことは、次回ということで、ボクなりのファーストインプレッションを。

 やっぱり携帯じゃなくて、電話がかけられるGPS付きの小型パソコンだね、iPhoneは。パソコンを使える人以外は、全く無理!

 でもね、これって今どきどれだけのハンデになるんだろう・・・だって、あれだけの人たちがiPodで音楽聞いてるじゃん。昔、MP3プレーヤーが出て初代iPodが発売になったとき、パソコンで音楽ファイルを管理して、それをプレーヤーに転送するしか方法がない機器なんて、好き者だけのガジェットだろうとみんな思ったはず。あのときは確かiPod mini が出て、急速に一般化したんだよね。appleファンの中には絶対iPhone nano が出る!と予想する人たちもいるくらいなんだ。

 まぁ、itunesが使えて、自分でメール設定ができるスキルがあれば、誰でも使いこなせるということだね。

 もしかしたら、数年後にはみんあiPhone何チャラを持ってるかも知れないね。

 ボクは、昔パソコンをはじめて形にしたMacintoshが今のiPhoneで、数年後にWindows95みたいなパソコンが出てスタンダードをとるのかな?と思っていたんだ。それが表参道とかの熱狂ぶりを見て、これがもしかしたらWindows95なのかも・・・と思うようになった。iPhoneの元祖は、やっぱりアップル自身のNewtonとも言えるから、携帯端末に関してはアップルが初めてアップルで成功させるのかもね。そうそう、デジタルカメラを一般に販売したのもアップルのQuickTakeだったし、パソコン上で動画を初めて動かしたのもアップルのQuickTimeだった・・・。これらのアップルの初めて物語りを目の前で見せられた開発者たちが、これから先自分たちが向かうべき方向に気がついていったらしい。

 アップルはそういう会社。

 それにしても相変わらず、ドコモは「iPhone出す出す詐欺」的な発言ばかりしてるみたいだけど、これって無理なんでしょ?だって、iPhoneが対応している周波数帯の基地局数が少ないからね。今更、慌ててBlackBerryを一般向けに販売してるし・・・
 ボクは、発売日からのiPod Touchユーザ。途中で1回有償のアップデートをやったクチ。

 Touchには、今まで音楽とPodcastと映画、それに写真を入れてある。で、スケジュールとアドレス帳も同期してあるんだ。これらのTouchに入っている中身でイヤホンが必要なのは音楽とPodcastだけ。映画はほとんど字幕だけで見ちゃう。公衆無線LANは、YahooBBとFONを使っていて、マクドナルドやFONをおいてるカフェなんかが定番接続場所。

 メールは、macユーザだから「.mac」も使ってるけど、去年の秋にGmailがIMAP対応してからはGmailへ全部移していたんだ。ただ、GmailのIMAPはちょっと癖があるというか、そもそもGmailはフォルダなんて概念がなく「ラベル」でタグをつけて整理する先進的なメール。普通にIMAP接続で使おうとすると、その先進的な部分が変な癖になって現れちゃうんだ。

 マップの無線LANアクセスポイントから現在位置を確認できる仕組みも最近またアップデートがされたみたい。我が家のアクセスポイントもデータベースに登録されたようなんだ。少しはまともになったのかな?

 ボクのmacの中で重要なのが、スケジュールやアドレス帳、メール以外に大量のメモと同じく大量?のTODO項目。メモは「SOHO Notes」で、TODOは「OmniFocus」を使ってる。これらはTouchとの同期には対応してないからmacの中にしかないんだ。

 そんな中、iPhoneがやってくる!ちゃんと予約したからね。

 いろんな情報を見る限り、サードパーティがプッシュする仕組みの提供は秋になるらしいから「OmniFocus」のiPhoneアプリでTODO項目が自動同期するのは、もうちょっとお預けかな? それにしても「mobile me」のキャッチフレーズはドンピシャだったね。「Exchange for the rest of us」マイクロソフトの製品の中で一番好きなのがExchange Server だから。普通のユーザ向けにASPとしてサービスを提供すればいいのに自社のエンタープライズのライセンス形態がネックになって今まで出来なかったマイクロソフトと、コンシューマー狙いのアップルという図式がハッキリした結果だね。
 コンシューマーとハードとコンテンツ、それに周辺機器類の壮大な生態系・・・ 振り返って見るとiPodとiTunesは、アップルにとってよいテストだったのかも知れない。ひとつの必勝パターンをJobsが作り、そのパターンにこれから大切な未来への道筋をセットしようとしている。

 これだからアップルのファンは離れないんだ。

 そうそう、今回のiPhone/Touchのアップデートで期待していたiChat(AOLメッセンジャー)のアプリも秋まで延期になっちゃったのかな?確か2月のSDK発表会では大々的に言っちゃってたのにね。まぁ同じプッシュ技術を使うんだろうから仕方ないかな。mobile me 用のプッシュ技術をそのままサードパーティが使えるように整備するのに数ヶ月かかるのだろうけど、本当に無駄のない会社だよね、ひたすら関心するばかりだ。

 それに真打ちのGPS機能と加速度センサーが、どんなことを体験させてくれるのかを考えるとワクワクしちゃう。ボク好みのモノの見方をしてる江島健太郎氏のブログを読んでも、開発者としてどうこの端末と接しようとしているのかよくわかるね。

 人類が持つ端末としては必ず新しい時代を迎えることになりそう。夏っぽい表現をすると「幽霊を見た人は意外と怖さを感じない」って言うでしょ?ボクも一度だけ不思議な体験をしたんだけど、全然怖くなかった。現実として受け入れられるんだ。現実として受け入れちゃうと、何が幽霊なのかの定義もあやふやになっちゃう。

 未来がやってくるのも同じだと思う。現実として受け入れられちゃうから実感が沸かないんだ。

だから、いっぱいの人たちが、この端末を手にしたときに何が起こるのかなんて、今から予想なんてできないよね。GPSとそれを生かすインターネット上のオープンなアプリ群で。固定電話がコードレスに、ポケットベル(ペイジャー)が携帯電話に、インターネットの掲示板はSNSになり、メッセンジャーソフトがSKYPEになって、国境を越えた人とのコミュニケーションが変わったようにね。

 当たり前のように、ボクは未来を受け入れることにする。それが仕事のスタイルを直接大きく変える訳じゃないかも知れないけど、もっと根底の人とのコミュニケーションスタイルは確実に変わると思うんだ。

 こう言った見方をする人とそうじゃない人がいるのも知っているよ。これは感受性の問題かも知れない。いろんなことを敏感に感じ取ってみて。いくつものパターンを持つ未来が見えてくるから。それを世界全体の動きとして、集約して発信して方向性を決める役目をきっとGoogleが果たすんだろうね。アンドロイドなんて携帯をつくるよりも、Googleとしてやることは山ほどあるよね。

 役者は、揃ってるんだ。あとは、iPhoneのSDKをダウンロードした開発者一人一人の手に未来は委ねられたと思う。

 未来を垣間見るまで、あと数年。カウントダウンは、もう始まったよ。
 どんなレベルのことでも、初めてのことにチャレンジするときは「センシティブ」な面と「大胆」な部分の両方が必要だよね、というお話。

 もうちょっと、ネガティブな言い方をいうと「心配性」と「放漫」かな・・・

 それは些細なことに敏感でいられることが大切。周りの人からみると「うまくいきそう」と思われても最後まで心配で仕方ないのは本人だけ。心配なのは、実に細かいことまで考えているから。スケールでいうと1/50くらいの感覚。

 でも、それだけで終わっては凡人になっちゃうんだ。そこでタイミングを見て大胆に広い視点で考えることも必要。スケールでいうと1/1000くらいかな。このくらいになると多少ハッタリも混ざってもいいと思う。ただし、言ったからには嘘にならないよう後からでもいいので一生懸命そのハッタリを現実にする努力を怠らないこと。

 常に自分の立ち位置を確認して、ストーリーを持つことも大切。最近は、世知がない世の中で組織や会社に振り回されることが多いよね。自分以外の誰かが全体のストーリーを語ってくれるなんて、期待をしちゃダメ!

 組織や会社のせいにする人も多いけど、「組織さん」や「会社さん」なんて人はいないんだ。全部、自分を含めた人の集合体にしか過ぎない。どうにかできる。自分さえしっかりしていればね。逆に考えると、そこに自分の存在意義があると思えるくらいじゃないと、これからの世の中で活躍なんてできないよ。

 そういえば、iPhoneを早速予約したんだけど、ボクがappleを好きなのは、常にイノベーションを起こす中心で居続けることが出来ているマインドなんだ。音楽業界にしても、今回の携帯電話業界にしても、appleは常に誰かのせいにして諦めるのではなく、デザインや使いやすさというプロダクトとしての基本を追いかけながら常にコンシューマーを味方につけた上でジョブスの強力な交渉力を武器に説得し、やってのけるんだ。

 まぁ、そんなこんなが今晩伝えたいことかな。

 では、よい夢を。
 コンピューターと関係のない業種で働いているボクにとって、ITやパソコンは常に使う道具なんだよね。

いまは、朝の出勤前にマクドナルドで100円コーヒーを飲みながら「BBモバイルポイント」につないで、ニュースサイトチェック(なぜかIT系が多いけど)とメールチェック(スパムメールが多いけど)をしたところ。

 公衆無線LANは、この1年くらいで自分の日常生活にやっと定着してきた。ちなみに、入ってるのは「道ばた」用に「FON」と腰を据えて使うための「BBモバイルポイント」の2つ。「FON」は、昔FON用のルーター兼アクセスポイントを無料で配布するキャンペーンをやっていたころ「ポチッ」と申し込んだんだ。



 日頃からMacbook Pro 17インチを持ち歩いて、PDAは「iPod Touch」。まぁよくあるパターン。昔は、メインのデスクトップとサブのノートを分けていたけど、メールやファイルの同期が面倒で・・・6年くらい前からmacのノートがボクのすべてになったんだ。で、がんばって17インチってわけ。

 そんな装備で、毎日を過ごしているボクのワークスタイルは、一言でいうと無駄が多く、ずぼら。

  例えば、メールで送られた資料を「見る」のと「ファイルを整理する」タイミングが全然別の日になっちゃう。その都度やらないんだ。会議で配布された紙の資料をPDFにスキャンするのも、「後日」。

 そういった配布されたり、自分で作成したファイルはすべて「デスクトップ上のたった1つのフォルダ」へ放り込んでおく。だから、そのフォルダの中身を適切な場所へ移すときに再度「これなんだっけ・・・」ってあとから再度内容を見ることになるんだ。

 これが、結果的に復習効果になってる。誰が何を考えているのか、自分のやっていることとの相対関係とか改めて考える機会になるんだ。学校で「予習復習をしなさい」って、みんな言われたでしょ?ボクは怠けものだから小学校から大学院までやらなかった・・・。

 でも社会に出ると、教科書という絶対的なバイブルがない!それに配布資料というその時々の書類がメールや会議等で降ってくるんだ。学校のように教科書と自分が書いたノートしかない世界とは大違い。いろんな情報から頭とmacの中に教科書を作っていくんだ。

 そうすると、いろんな断片的なものがストーリーとして整理されていく。頭のキャパを超えたものは、大丈夫macがあればいつでも引き出せる。

 ちなみに最近は、フォルダへ整理するのはそこそこで「tag」付けに移行しつつあるんだ。メールはMailTags、ファイルはLeap、メモや議事録なんかはSOHO Notes。すべてtagが使えるんだ。だから、ずぼらなボクは後から整理するためにこれらのソフトでTagをつけていくのが今の復習作業。mac OSX は、tagとの相性がいいからね。

 常用アプリを書いたついでに他をあげると、ToDoはOmniFocus、データベースっぽく管理したいときはBento。あとは、parallelsでWindowsXP。Omni社のアプリは、OmniGraffleもよく使うんだ。なぜかボクが作成する書類はA3横の図を多用したものが多いんだ。きっとボクの頭の中がすべて映像で処理されているからなんだと思う。

 そうそう、そんなボクのスケジュール確認とか移動時間の暇つぶしに活躍しているiPod Touchは、PodCastを聴くとき以外はイヤフォンを差さない。アメリカのドラマもいっぱい見るんだけど、字幕があれば音無でも十分だからね。イヤフォンを差さないiPod・・・ってなんか変?