やっと終わった！
「Vanilla Ice」番外編をたった今書き終えました。
（リアルタイム、９月１２日、午後１１時４８分）
この場所では初めてオールアメ限で書いた「Vanilla Ice」
書いてるうちにこのお話の大ちゃんと莉夏さんが愛おしくなって、すぐにこの２人に会いたくなって書き始めた番外編。
大ちゃんと莉夏さん、甘い、Vanilla Iceのようにめちゃくちゃ甘い２人を書きたかった。
不安に思う莉夏さんを優しく守り、最後に男を見せてくれる大ちゃんを書きたかった。
本編、５話
番外編、６話（エピローグ入れると７話）
本編より番外編が長いってどうよ？
実は番外編は先週末に行われた１０周年記念ツアーのツアー先が舞台です。
だから大ちゃんが莉夏さんに贈ったネックレスは真珠だったんです。
４話が書けなくなくなった私が相方にアドバイスを求めたとき「真珠じゃね？」って言われました。
「だって天下のヘイジャンだよ？高級真珠くらいくらでも買えるさ。」
との言葉に、
「そうだよな。買えるよな。じゃ泊まる部屋も豪華な部屋にしてしまおう。」
って思いつき、大ちゃんと莉夏さんにはセミスイートルームに泊っていただきました。
先週末の公演中に書き上げたかったのに結局エピローグを書き終えたのは９月１２日の火曜日。
ええ、そうです。
録画していたお昼の番組、大ちゃんと光くんが並んでる姿を夜見ながら書きました(^_^;)
勘のいい方はもうお気づきかと思いますが、エピローグの最後、テレビに映った大ちゃんが演技を高く評価されたことについてインタビューを受けていたってくだり、あれ今週火曜の朝の情報番組からいただいたものです。
「コード・ブルー」８話、泣きの演技が素晴らしかったと評価され、それについて、またドラマや演技についてインタビューに答える大ちゃんを見てお話に使わせてもらおうって思いつきました。
（やっぱこのあたりがイタイ人間）
私の中で基本小学生アイドル、まだまだ少年な部分が多い大ちゃんだけど、ときどき見せてくれる表情や仕草に、大人の男を感じドキドキしてしまいます。
（こうやって有岡大貴と言う沼にはまってくんだよなぁ…）
このお話に光くんを登場させたのは「Walk」を書いてたときから光くんは大ちゃんと莉夏さんを見守ってくれていたから。
そして私自身が”ありひか”が書き安かったから。（これが一番の理由）
何度も言ってるけど”いのあり”が好きなんだけどね(;^_^A
あ、「Vanilla Ice」で書いてる光くん、リアル光くんと違うと思います。
オフの日はほとんど外出せず部屋で料理作ったり、ベース弾いてるって言ってたし、オフの日にメンバーと会うことなんてほとんどないってラジオか雑誌かで言ってた。
ま、妄想世界ってことで。
そしてこのあたりをご理解いただけた方のみお読みください。
そして今の私、また悪いクセが出てきてる。
光くんをメインにお話書きたくなってる。
ヤバイ。
いやさ、まだ伊野尾くんの「スルー」終わってないでしょ？
不倫髙木くんの「Speed It Up」終わってないでしょ？
あはは～(^▽^;)
どうするかゆっくり考えよ。