JUMP、JUMP担あるある前編。ただし、超個人的目線による。 | なんとなくの記録

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こんにちは、

 

お住まいの地域、

台風、大丈夫でしょうか。

 

せっかくのお盆に休みに

台風直撃。

 

関西、中部地方以外の方にも

影響でまくりですよね。

 

交通機関、終日運休だったし。

 

身の安全を第一に、

お気をつけください。

 

 

さて今日は、

私目線のJUMP、JUMP担あるある

でも書こうかなと思います。

 

ほんとに超個人的な目線なので

共感してもしなくても

どちらでもいいです(笑)

 

 

 

 

1.有岡大貴は基本サウナあがり。

 

 いんすたらいぶでは特に

“大ちゃん、サウナ行った?”

ってコメントが来て

「そうだよ、よくわかったな」

って有岡さん答えるけど

 

いや、あなたいつもそうでしょ?

って思ってる(笑)

 

“サウナ行った?”

って聞かれて、

「最近行けてないんだよねー。」

って有岡さんが答えるのは

珍しい。

 

基本、有岡さんの忙しさは

サウナの頻度に反比例する。(笑)

 

 

 

2.謎の世界が生まれがち。

 

基本、JUMPの絡みは謎すぎる。

 

そういう世界は

大体伊野尾さんが作ってることが多い。

 

ありやまに関しては、

“有岡衝動”という名前が付けられている。

 

ライブのMCやいんすたらいぶでは

特に端の方で世界が生まれる。

 

そこにJUMP担が反応するけど、

JUMPはなんのこっちゃ分かってないことが

多々ある。

 

JUMP担も慣れすぎて

 

あの2人またなんかやってるよ

と、すぐに受け入れることができる。

 

JUMPのイチャイチャは、

JUMP担にとっては普通。

 

ただ、JUMP担以外の人から見ると

やっぱり、異常らしい。(笑)

 

 

 

3.ソロいんすたらいぶが

  結局ソロじゃなくなる

 

ソロって言っときながら、

結局誰かに電話するし、

電話がかかってくる。

 

JUMPとJUMPの電話が聞けるのは

いんすたらいぶしかない(笑)

 

ただ、電話をかけると、

「俺と話すより、コメントひろってあげて」

って絶対言われてる。(笑)

 

電話してるとき

めっちゃ嬉しそう。

 

JUMPの電話は

それだけでかなりのファンサになる。

 

 

 

4.JUMPが仕事を忘れて、

  本気で楽しんでいる瞬間が分かる。

 

八乙女さんのことを

「ひか」って呼びだす。

 

伊野尾さんも

「ちゃん!」って呼ばれる。

 

下ネタも言い出す。

 

各々でしゃべりだす。

 

謎すぎる変なノリがある。

 

こういう時は、

みんなのギアが狂い始めてる合図。(笑)

 

 

 

5.いんすたらいぶ、

  みんなが1つの画面に収まるの

  難しすぎる。

 

基本、誰か画面外。

もしくは、体半分しか映ってない人がいる。

 

最初のポジションから

かなりの移動がある。

 

そして、気づいたら

偏りが出てる。

 

席替えしすぎ。(笑)

 

 

 

これで、

JUMPあるある前半終了です。

 

私にはJUMPがこう見えています。

 

共感していただければ嬉しいですが、

 

最初にも述べたように、

 

どちらでもいいです。(笑)

 

後半は明日にでも。

 

お付き合いいただき

ありがとうございました。