Q「キャラクターイメージの香水をお作りですがキャラクターイメージをつかむためにどういったことをしておりますか?」

 

A

まず知っているキャラクターであれば特段問題は無いですが

(解釈違いを起こさない為に予め依頼者様の持っているイメージはお聞き致します) 

私の方であまり深く知らないキャラクターの場合はリサーチします。 

アニメや漫画などがあれば極力読んだり見たり、ドラマCDなどがあれば聞いたり

キャラソンにも手を伸ばします。あとは依頼者様次第ではございますが

「キャラクターの香り」なのか「キャラクターの付けていそうな香り」なのかをヒアリング等でしていますね。

 そうすることでより近いイメージになるように工夫を重ねております。 

イメージを形にするのはアクセサリーなどでも直感とセンスによる所も、多いとは思いますが

私が行っていることも似ており、リサーチ、キャラへの理解、そしてセンスです。 こればかりは「感覚」なので何とも言えませんね……。

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質問箱の方はこのように答えさせて頂きましたが、せっかくなのでもう少し掘り下げてみようかと思います。

まず私の作っている衣類用香水は、こちらのブログを拝見してる方ならキャラクターや人物をイメージしたものから

メディカル・アロマ等までだということはご存知だとは思うのですが、キャラクターイメージというのは

実は結構難しい問題だったりします。イメージアクセサリー等ですと

例えばそのキャラクターの服装、キーワードとなるシンボル外見的なのカラーなどなど

イメージをつかむのは簡単だったりするかもしれないのですが

(とはいえ作る手間というものがございますし、そのパーツを探すのも一苦労なので、つかみまでは簡単というだけなんですけどね

経験上、そのあたりは何度も苦労させられました……)

香りというものは明確に表現されることが少なく、同時に人によって大きく違うものだと思います。

 

質問への回答にもあるように「彼の香り」なのか「彼の付けている香り」なのかでも全くことなります。

この記事の前に書いた記事、この二つがいい例ですね。

 

 

 

 

まずヒプノシスマイクより飴村乱数の時のルームスプレーは「彼の香り」でした。

ですがテニスの王子様より白石蔵ノ介の時の衣類用香水は「彼が使っていそうな香り」でしたね。

 

一見同じように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の中では大きく違います。

前者はその人の性格や、人柄を香りとしてイメージしたもの、そして後者はそのキャラクターのいる世界で

販売しており、なおかつキャラが使っていそうな香りな訳です。

 

本来であればその二つは大きくは変わりません。何故そこを気にするのか、という方もいらっしゃるでしょう。

これは一例とした話なのですが……

 

某人気少年漫画のキャラクターの香りもののグッズが発売された時、むせかえる様な強いローズの香りだったらしいのですが

そのキャラクターは確かにイメージは間違いなく「バラ」で、そういった強い、甘くてきつめのローズ調の香りは似合うはずなんです。

きっと開発陣もそうだろうと思い販売に踏み切った……実際その商品はそれなりに売れたらしいですが一部のファン

それも決して少なくはない数のファンからは「こんなのは〇〇の香りではない!!!」という声があがったそうです。

確かにそのキャラクターのイメージはバラ、実際に彼がもしも香水をつけているのならそういう華やかな香りのものを選んでいても

おかしくはないでしょう。ですが、それはあくまで彼がつけている香りであって彼のイメージではないというのがファンの主張だったわけです。

ファンの人は言います「〇〇は、確かにバラの香りがすると思う、けど同時に血と泥の香りがするはずだ、決してこんないい匂いではない」

 

た、確かに……。何も間違いない、彼はそういうキャラだ、というか確実にその香りがする。だってそういう描写をされるキャラだし。

 

この話は私にイメージアロマを始めてみては?と勧めてくれた友人から聞いた話で

そもそもこの話を聞いて、それなら私はそういう「企業では表現に限界のある香り」を作ろうと決心したんですよね。

 

当店は今はまだ個人事業、いずれは株式として当店のブランドを立ち上げるつもりではありますが

そのブランドを持ったとしても、時間が許す限りは誰かのイメージを形にしたいと思っています。

 

香り物って共通認識があってもなくても、表現が大変なんですよね。

それは企業も同じことだと思います。特にグッズに携わる調香師さんはイメージを崩さないうえで「誰にでも売れる」ものを作らないとならない

だからこそ本当の意味ではそのキャラクター自身の香りを表現しつつなおかつ販売に踏み切るのには難しいという訳です。

 

実際、血の鉄臭さ、泥のむせて喉にくる香り、そして強いバラ、そんな香りが販売されて一体どのくらいの方が買うのでしょう。

ましてや例に出た「彼」は、幼少期が好きなのか成長してからが好きなのかによってまったくといっていいほど解釈が違います。

前者のファンであれば「貧乏でドブ臭い、廃墟の様な、虐げられる者」というイメージがあるでしょうし

後者のファンであれば「神々しく、カリスマ的、常に美しい」というイメージがあるでしょう。

 

そして前者・後者どちらも好きな者としては「どんなに高尚であってもカリスマであっても底根はドブネズミの魂」という

ミックスされたイメージがつくわけです。

あ、これ別にけなしてる訳ではないんですよ、それもこれも含めて好きだって話ですから。

 

前者・後者でよく解釈戦争が起こりますが、私はどちらでも正解だと思いますが

両方の側面がある、ということで私の中では落ち着いております。

 

さて、皆様はこの話をしていて一体「彼」がどのキャラなのかわかりましたか?

もしもお分かりになられるならきっと同志ですね。

 

作品名やキャラクター名については後でお話します。せっかくなので皆さんも彼について知ってほしいので。

 

 

さて話はもどり結局、その人の香りなのかその人がつけている香りなのかで大きく違うということは

よくわかってくださったかと思います。ここまで違うのですから。

 

まず大前提はそこから、そして次の段階に入ります。

さっきのように私がそのキャラクターについて詳しいのであれば、簡単です。

自分の中で分析し、なおかつご依頼者様の「好きな香り」「嫌い・苦手な香り」を聞いた上で

それらを意識しつつも、ご依頼者様のイメージを伺い、Wikiを読み、見ることや読むことができる作品であれば

その作品に触れ、キャラソンやドラマCDを聞いて、詳しい人からどういうキャラなのかを聞いて

そうやって色々な方法で理解を深めていきます。

 

キャラクターのイメージをつかむためには、その子を知る他ないと思いますからね。

なので、当然今後もキャラクターによってはつかむまでに時間がかかる可能性だってあります。

それは仕方のないことでもありますので、もしご依頼した際にお伝えすることがあれば

大目に見てくださいね。

 

そうやってこうやって「こんな感じ」「あんな感じ」と得た情報を頭の中で整理して

私の記憶の中にある各エッセンシャルオイルの香りを引き出して、足したらこういった香りになるはずだろう

という感じで組み合わせ配合していきます。

ここからは持っているセンス、そして鼻の仕事です、感性で作るものなのでどうしても、ここからは説明することができません。

自分の中にあるイメージを具現化する、ただそれだけなのです。

 

 

それではそろそろこの辺でと、思いますが

彼の答えに参りましょう。

 

 

 

ジョジョの奇妙な冒険 

第一部ファントムブラッド/第三部スターダストクルセイダース より

ディオ および DIO でした。

 

 

 

分かった方は絶対「ジョジョラー」仲間ですね♪

 

 

早朝よりおはようございます、Lilithです。

今回の記事は、年明け初の制作秘話♪

 

さてさて、今回はテニスの王子様より「白石蔵ノ介」イメージのご依頼の時のお話になります。

 

テニスの王子様、実に懐かしい響きですね。

イメージアロマを作り出すくらいですから、私自身それなりに色々な作品を見たりしてきた訳ですが

テニスの王子様はずいぶんハマっていましたからね。

今回の制作はそこまでイメージをつかむのに困難という訳でもありませんでした。

そういえば最近は追いかけていないので読んではいないですが、新テニスの王子様っていまだに続いてますよね。

どういうお話だったのか、まったく思い出せなくなっておりますが

今度時間があるときにでも読んでみようとおもいます。

 

ちなみにテニスの王子様に詳しくない方はこちらをご覧ください ↓

 

 

 

ちなみに白石蔵ノ介はこの子です↓

 

 

 

さて、紹介についてはこれくらいにしておいて制作秘話について話したいと思います。

今回のオーダーは、あまり香り物に詳しくないという方で衣類用香水をご希望のご依頼者様でした。

こちらのご依頼者さんは、うれしい事ではございましたが、衣類用香水の他にはメディカルアロマをご購入いただいております。

 

白石蔵ノ介モデルといったらきっとファンの方にはおわかりでしょう。

そう、植物(毒草)の様な香りです。まあそうですよね、毒草……ね、なぜか詳しい子ですものね。

 

そういった訳で、毒草の香りはさすがに作れないものの(というより毒草自体もう植物なので固定した香りはないですからね)

ハーバル(ハーブ系の香り)を基調にブレンドいたしました。キシリトール臭が強めかつ、彼自身がセクシー路線の

スパイシーで甘いイメージがあったので甘めの香り、そしてスパイスの香り。主にこの三つの香りを丁度良く組み合わせて

作らせていただきました。

 

難航するということはなく、むしろ作りやすかった方ですが

私のイメージとご依頼者様のイメージが合うかどうかは実際にお品物が届いてからでないとわかりません。

ドキドキしながら郵送……

 

 

依頼内容は「彼を思わせる植物系の香りで、ただ彼をイメージしたというよりは彼が日常で使っていそうな香り」でしたが

果たして……。ドキドキ。

 

結果は「イメージしてた香りよりも良い印象で、これから使うのが楽しみです。

また友人のプレゼントとして購入すると思うのでよろしくお願いいたします。」
 

 

ホッと一息。やはり香り物、しかもイメージした香りのものを作るのは

どんなに私の中ではこれだ! という具体的なインスピレーションが降ってきても

依頼者様の環境や好みによってまったく変わってきてしまうものなので

いつでもヒヤヒヤしてしまいますね。

 

 

ですがだからこそ、こうやって喜んでくれると私も胸がとても暖かくなります。

 

 

 

 

みなさまも是非素敵なアロマライフを過ごしてくださいね!

気になるかたはいつでもコメントにてお問合せお承りいたします。

 

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新年を迎え三日目となります。
店長のLilithです。

年が明けてまだいくばかですが
早速皆様からオーダーや確認のご連絡頂いており、ありがたいことでございます。
さて、今回は、SALE情報のお知らせです。

本当でしたら元旦に出しますが
当店は少々遅れまして

本日より期間限定で
福袋を発売しております!

しかも、この福袋
TwitterとAmebablogのみの数量限定販売です!👏🏻








お値段は定価なら一万円相当、場合によっては超えますところ
5000円でのご提供。

みなさまに楽しんで欲しいので
ぜひ、こちらを機会に検討してみてくださいね♪



お申し込みは  Twitterやコメント、DM
またはホームページよりお問い合わせください♪



皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は、大変お世話になりました。
今年も末永くよろしくお願い致します。

お正月でございますね、こんにちは。
みなさまどの様にお過ごしでしょうか?
私、Lilithは食に溺れるお正月となっております。
豚ロースを塩胡椒、ローズマリー、蜂蜜、バルサミコ酢を使ってオーブンで焼き、マグロのお刺身、サワークリームとサラミチーズにリッツのクラッカー。
松竹梅の日本酒に、スパークリングワイン。
和と洋がごちゃごちゃになってますが、まあ仕方ないですね〜要するに美味しさは正義ですよ。

新年ですもの、美味しいもの沢山食べなくては。

本日は依頼も落ち着きましたので
心ゆくまで料理を嗜み
そして、久々に始めた「どうぶつの森」で遊ぶことに……☺

それでは皆様、本年度もよろしくお願い致します。
皆さん、もう大晦日ですよ。
大掃除は済みましたか? 年明けの用意は? 神様にお祈ry。いいえ、なんでもないんです。ふと、HELLSINGのウォルターの台詞が浮かんだのでつい、そのノリで言いかけてしまいました。

こんにちは、Lilith です。
今日も今日とて寒いですね、こんな日はお家でゴロゴロしてたくなるというのも納得です。
しかし、年末年始は私たちの様な駆け出し? の経営者にとっては集客のチャンス✨

ガンガン、宣伝していきまっしょい!な感じですね。
そんな訳で大晦日ならではのSALEを開催しましたー!






2mlと書いてありますが、こちら正確には5mlです。
本日より年明け三日迄、イメージアロマオイル、もしくはブレンドアロマオイルを
なんと!大特価……2600円+送料でご提供です♪
オタマートでのお支払いは手数料も含まれるので2999円ですが、銀行振込であれば2600円+振込手数料&送料でのご提供なのでオタマートよりはお安くご提供出来ます。

ご注文は公式サイトよりオーダーページにてご連絡は勿論
TwitterやAmebaでも承っているので
お気軽にご連絡下さいね。

当店【Perfume rose】は年末年始も営業してますよ〜。