神社に隠された聖書
京都の伏見稲荷大社
日本最多、4万社以上もある稲荷神社の総本宮であり、京都にあります
関西では、初詣参拝客の最も多い神社で、2014年は 277万人でした
伏見稲荷大社は、秦氏の氏神の一つです
その特徴は、千本鳥居であり、鮮やかな朱の鳥居が立ち並ぶ異次元風の空間です
外国人観光客にも非常に人気のあるスポットです
朱の鳥居に大変な拘りとアピールする意図があることは明白です
全国の稲荷神社を見ても、朱の鳥居ですし、多数の朱の鳥居が立ち並ぶものが多いです
私は、神社の朱の鳥居や朱の楼門などに大変興味を持ってます
1) 稲荷神社は、INRI が転化して、INARIとなったものであるとするケン・ジョセフ父子説(千葉大学准教授、景教研究者)がある
INRI は、ラテン語の「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」の頭字語であり、日本語では「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と訳される。
(JNRIとする場合はJesus Nazarenus、Rex Iudaeorm)
これは「キリストの磔刑」において十字架の上に掲げられた,札や銘文である。
つまり、稲荷神社は、キリストを祀るものである
2)朱の鳥居や正月行事は、聖書が元である
旧約聖書の出エジプト記で、神の禍を避けるため、モーセはヘブライ人に、家の入り口の2本の柱と鴨居に子羊の血を塗るよう神の言葉を伝えた為である。
キリスト教では、子羊の血はキリストの犠牲の血(=生贄)を表す「予型」である
その為、このことが大変重視される
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1)に関連して掘り下げると....
稲荷神社は2系統あります
①稲荷大神を祀り、伏見稲荷大社を総本宮とする稲荷神社
伏見稲荷大社は秦氏の氏神の一つです
秦氏は、幾つもの神社仏閣を建てており、後世に大きな影響を与えてます
秦氏は景教=ネストリウス派キリスト教を信奉していたとされており、ケンジョセフ准教授は、聖徳太子の右腕だった秦河勝が、キリスト教導入の中心人物としてます。
唐の景教の総本山は太秦寺ですが、聖徳太子が葬られた「法隆寺」も元は「太秦寺」であったとされます。
また、秦氏の根拠地は京都の太秦(うずまさ)です
天皇の第2皇子だった聖徳太子が、仏教に帰依したことで、日本では仏教が正当化されたのですね。
昔は、聖徳太子が厩(馬屋)で生まれた厩戸皇子(うまやどのおうじ)と呼ばれた理由を、釈迦が馬屋で生まれたことになぞられたものとしてました。
現在の歴史の教科書では、キリスト教の影響で、イエスが馬小屋で誕生した逸話に基づいたものとしてます。
また、聖徳太子の呼称が消えて、厩戸皇子が一般的になっているそうです
日本を代表する哲学者である.梅原 猛教授が、1972年:『隠された十字架 法隆寺論』でキリスト教の痕跡を指摘しており、第26回毎日出版文化賞を受賞しています
梅原 猛教授は、.ものつくり大学総長(初代)、京都市立芸術大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授(学長)を歴任し、現在、東日本大震災復興構想会議特別顧問(名誉議長)を務めています
秦氏の根拠地である太秦には、不可解な三柱鳥居があり、蚕の社(かいこのやしろ:木嶋神社)と呼ばれてます。今は枯れていますが、「元糺の池」(もとただすのいけ)の上にあります
これが、京都山城国の一宮、下鴨神社の糺ノ森の起源とされます
京都最強のパワー・スポットとして有名です
②荼枳尼天(だきにてん)を祀る、真言宗・曹洞宗などが広めた神社と寺院
ヒンズーの人喰い夜叉、ダキーニが、仏によって教化されたものとし、死者の心臓だけを食べることが許されたとする山岳仏教(密教)の神です
戎(恵比寿:えびす)の化身である白狐にまたがります。
(インドではジャッカルにまたがる) 詳細後述 ⇒ 注釈1
空海が興した、真言宗が寺院の側に次々に建てたといいます
現存する寺院としては、豊川稲荷(妙厳寺)、最上稲荷(妙教寺)があります。
15世紀に、伏見稲荷本願所(愛染寺)が、荼枳尼天を祀り、稲荷信仰と習合してます
明治の神仏分離の際に、多くは神社に替わり、宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)を祭神とする稲荷神社になってます。
空海は、遣唐使として唐に渡り、景教の総本山:太秦寺に学び、景教の経典=漢字の聖書を持ち帰っています
西本願寺に現在も保管されており、親鸞が通読したとされてます
実際、漢字で書かれると仏教の経典にしか見えないのですが....
景教=ネストリウス派キリスト教は、唐代に大流行し、大秦景教流行中国碑が建てられてます
景教は、唐では、「真宗」と呼ばれていました
空海が開いたのは、「真言宗」です
真言宗には十字を切る仕草があることが知られています。
親鸞が開いたのは「浄土真宗」ですが、キリスト教的と言われます
景教研究者の英国のゴードン夫人が、真言宗の総本山:高野山に許可を得て、大秦景教流行中国碑のレプリカを建立してます。
意味するところは、真言宗は景教の影響が濃い、関連が深いという意味でしょう。
景教碑を建てたくなるほど、濃い関係と言いたいのでしょうね
しかも高野山側が認めている事実が、非常に大きいです
ケンジョセフ准教授は、真言宗が建てた稲荷はイエス・キリストを祀ったものであるとしています。
そうすると、真言宗の寺院自体はヤハウェの可能性も出てくるのですけどねぇ....
2)に関連して堀り下げると.....
まず問題の聖書記述
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■旧約聖書
■出エジプト記 12章21~23(口語訳)
そこでモーセはイスラエルの長老をみな呼び寄せて言った、
「あなたがたは急いで家族ごとに一つの小羊を取り、その過越の獣をほふらなければならない。
また一束のヒソプを取って鉢の血に浸し、鉢の血を、かもいと入口の二つの柱につけなければならない。
主が行き巡ってエジプトびとを撃たれるとき、かもいと入口の二つの柱にある血を見て、主はその入口を過ぎ越し、滅ぼす者が、あなたがたの家にはいって、撃つのを許されないであろう。」
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鳥居によく似ていますし、鳥居が赤ではなく、血の色である朱である理由もよく判ります
入り口の2本の柱と鴨居に塗られた子羊の血はキリストの犠牲の血の予型ですから
特に、稲荷神社の鳥居は朱の鳥居です
この血は、禍を避けて過ぎ超すための印=ヘブライ(ユダヤ)の家の印です
実はよく似たものが中国にもありました
それは、正月の飾り付けである春聯(しゅんれん)と牌坊(はいぼう).です
春聯とは、赤い紙に縁起の良い言葉を書き、家の入口などに貼る、春節(正月)の風習です。
春聯の事例
中国の春聯の紅は、魔除け=招福です。
中国では古くから、紅は縁起が良いとされ、多用されます
聖書の記述に瓜二つです
しかも、聖書ではこの過ぎ越しの日を、その年の正月とせよと明記してます
春聯的由來
https://www.youtube.com/watch?v=Zdd14FXGEiQ
華字メディアも春聯の由来は、旧約聖書:出エジプト記だとして伝えています
紅は中国のナショナルカラーと言っていいほど定着してます
共産党の赤ではなく、古来から紅が魔除け=招福の色であるため、中国共産党は尚更、紅を強調するのでしょう
恐らく中国人観光客は、日本の神社の鳥居や楼門・拝殿(・本殿)が、紅いのを見てなんとなく意味を理解するはずです
神社などを見て、唐の文化が残っていると感激する理由の一つでしょう
また、最近では漢字の多くが聖書に由来する事も判っています
例えば、船という文字は、
舟+八+口であり、口は人と同じ....つまり八+口で八人という意味です
実はノアの方舟は、ノアとその妻、ノアの3人の息子とそれぞれの妻、合計8人を乗せた船なのですね
船という漢字は、ノアの箱舟に由来し、聖書が起源です
また、禁という文字もあります
木+木+示です
ヤハウェは、楽園にやってきたアダムとイブに、2つの木の枝を見せて、一方は食べて良い木、もう一方は禁断の木の実のなる木だと示して、教えているのです
つまり、禁断の木の実を禁じた訳です
禁という漢字もまた、聖書が起源です
このように聖書にまつわる漢字は多数あり、最近では聖書は漢字で書かれていたと主張する欧米の学者も現れてます
実は、聖書(キリスト教)と中国の文化は、密接な関係にあるわけです
そして春聯に次いで注目するのは、中華文明のシンボル「牌坊」です
「牌楼」とも言い、屋根などがある場合は、「牌楼」の呼称を使います
こちらも魔除け=招福の色として紅も多く使われています
「牌坊」「牌楼」は、起源が石器時代に遡り、2本の柱に梁を渡したものであったと言い、時代とともにどんどん変化します。
漢代には城郭都市の区画を区切る門だったが、宋代には独立した建築物になってます
歴史も古く、国土も広いことから、その形状は多様です
「牌坊」「牌楼」は、鳥居よりも遥かに多くのバリエーションがあります
三峰神社 白峯宮(崇徳天皇陵)
日本の鳥居を見ても、屋根のあるものや良く似た4本柱形状のものもあることから、中国の牌坊・牌楼の影響も少なからず受けたのものと思います
「牌坊」の方が神社より古いのは間違いなく、酷似した形状のものも見られることから、神社に大きな影響をもたらしているのは、確実であろうと思います
鳥居が全く独自に発生した文化だとは思えません
更に、聖書を見てみます
■旧約聖書
■出エジプト記12章
12:1~2
主はエジプトの国で、モーセとアロンに告げて言われた、
この月をあなたがたの初めの月とし、これを年の正月としなさい。
12:13~
その血はあなたがたのおる家々で、あなたがたのために、しるしとなり、わたしはその血を見て、あなたがたの所を過ぎ越すであろう。
わたしがエジプトの国を撃つ時、災が臨んで、あなたがたを滅ぼすことはないであろう。
この日はあなたがたに記念となり、あなたがたは主の祭としてこれを守り、代々、永久の定めとしてこれを守らなければならない。
七日の間あなたがたは種入れぬパンを食べなければならない。
その初めの日に家からパン種を取り除かなければならない。
第一日から第七日までに、種を入れたパンを食べる人はみなイスラエルから断たれるであろう。
かつ、あなたがたは第一日に聖会を、また第七日に聖会を開かなければならない。
これらの日には、なんの仕事もしてはならない。
ただ、おのおのの食べものだけは作ることができる。
あなたがたは、種入れぬパンの祭を守らなければならない。
ちょうど、この日、わたしがあなたがたの軍勢をエジプトの国から導き出したからである。
それゆえ、あなたがたは代々、永久の定めとして、その日を守らなければならない。
正月に、その月の十四日の夕方に、あなたがたは種入れぬパンを食べ、その月の二十一日の夕方まで続けなければならない。
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この過ぎ越しの祭りに出される、種を入れないパンを、マッツオといいます。
正月の餅(もち)の元になったという説があり、日本では小麦粉でパンを焼く風習がないので、もち米を使った餅に転化したというものです
周辺アジア諸国の餅はあくまで料理食材としての餅です。
日本のように餅を正月に供える風習はなく、聖書の過ぎ越しの祭りのマッツオとの宗教祭事的類似性が注目されてます
また、エジプトを出る時、苦ヨモギを食する記述もあり、七草粥の原型ではないかとも言われてます
「第一日に聖会を、また第七日に聖会を」 ⇒ 初詣の原型か?
「その月の十四日の夕方に、あなたがたは種入れぬパンを食べ、その月の二十一日の夕方まで続けなければならない。」 ⇒ 鏡開きか?
正月は、狭い意味で元旦から松の内(1月7日)までの7日間です
実際、江戸時代に、松の内=正月飾りをする期限を7日間とする御触れが出されてます
一方で、松の内は、1月15日という考え方も浸透していて、15日に正月飾りを解くことから、鏡開きの日とされます
地方によっては1月21日とされることもあるため、松の内は曖昧な言葉と言われるわけです
しかし、松の内の解釈である、7日、14日(15日)、21日は、何れも聖書に書かれた節目の日であって、種入れぬパン=マッツォが関わります
マッツォが餅だと解釈すれば、奇妙な符合です
注釈1) 荼吉尼天(だきにてん)
荼吉尼天とは、ヒンズーの人喰い夜叉ダキーニのことで、仏によって教化され、死者の心臓だけ食べることを許可されたとします。
その為、死期が近い人を嗅ぎ分けてやってくると言われてます
荼吉尼天は白狐=戎(えびす)に股がる半裸の鬼神として描かれます
戎は、イザナギ・イザナミの最初の子で足腰が立たないため葦の船に載せられて流されてます。
西宮に流れ着いて、成長したと言われ、七福神の一柱です
関西では十日戎という戎神社の盛大なお祭りが有名です
「商売繁盛笹持って来い」で知られてます
荼吉尼天は、密教(山岳仏教)の神です
荼枳尼天を祀る場合は、仏寺であることも多く、例えば豊川稲荷は、正式名称:円福山 豊川閣 妙厳寺といい、荼吉尼天の稲荷になります
また稲荷神社は、勧請が容易な申請方式であったため各地に建てられたといわれています
荼枳尼天は、平清盛や徳川家康が信奉したことで知られ、家康は天下を取った御礼として、江戸周辺に荼枳尼天を祀る稲荷社を多数建てたとされています。
明治の神仏分離令・廃仏毀釈運動によって、多くは神社に替わり、宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)を祭神とする稲荷神社になってます。
伏見稲荷の愛染寺は、廃寺となりましたが、各地の愛染寺は残ってます
小保方氏の「STAP細胞」はなかった...理研会見
会見で最大のポイントは以下です
「STAP細胞は、存在しないことが確定した」 (下村文部大臣弁)
こうなると博士資格はく奪が、確実な情勢になってきました
博士号論文がSTAP細胞に関するものであり、その要件を満たしていないと早稲田側が発表してます
内容は、無断コピーですし、写真は、すり替え・ねつ造である為、正しい資料をつけて1年以内に再提出することを前提として、はく奪猶予を与えるという内容でした
ところが、STAP細胞の作製はおろか、可能性がある細胞・物質すら造れず、12月21日に小保方氏は理研を退職しますので、研究の場から追われます
拠って、博士号論文は、事実上、再提出不能になったわけです
従って、博士号はく奪は、時間の問題です
そうなると、博士号をうけた技能を持つ事を前提として、理研は採用して年棒を払い、研究予算をつけてきたわけですから、訴訟が起こされて、注ぎ込まれた税金を取り戻すことが必要とされる可能性があります
仮に訴訟は免れても、日本で雇用する機関もまずないでしょう。
元々、画期的な研究・発見をする科学者らしい英知のきらめきが感じられない人物と言われてます。
中学生並みの実験日誌など公開されて、研究者には程遠いレベルではないかという疑いが濃厚になってます
それゆえ、海外のオファーも無くなったと言われてますので、このまま消えてしまうのでしょうね
ただ同然のオファーならあるかもしれませんが、公的機関はまず無理でしょう
研究職以外で、やっていけるとも思えませので、事実上「社会的に終り」かな?と思います
明らかに、嘘やねつ造を繰り返してきている訳で、その行為に弁解の余地はありません
英科学誌ネイチャーは、小保方氏が提出した写真などが正しい物でないと指摘しましたが、その後にも再び同じ偽造写真などが送り付けられており、悪質な確信犯と認識して、態度を硬化させたとしてます
例え、STAP細胞の再現に成功したとしても、これらの不正行為は消えません
成功していれば、これらの不正行為は赦免された可能性がありますが、個人の言動や思考に大きな問題性があることは明白です
2014年4月9日に行われた小保方晴子研究ユニットリーダー(当時)による反論会見手法は、ブランド品で固めた計算ずくの涙で、過去の芸能人の会見のマネと言われてます
再現実験に200回成功したという虚妄な発言には呆れました
この会見の時点で、虚言性が強い人物であると思われることを、私は各所でコメントしてきました
この計算づくの涙の会見に嵌る人も少なくなかったのですが、個人を信じる・信じないは別として、合理的に思考できない、どうしようもない人が、アメーバーでも数多くみられました。
現実を把握する能力に欠けるばかりか、カルト宗教信者のような有様でした
ES細胞不正事件を起こしたソウル大教授の黄禹錫(ファン・ウソク)と同列の人物が、日本から出て欲しくはなかったのですが、現実は仕方がありません
理研は関係者の自殺などもあって、訴訟に応じられる体制にないとも言われます。
今後、理研側の調査がさらに続けられます
今後の焦点は「小保方氏の研究に不正がなかったか?」です 詐欺事件に発展する可能性を秘めてます
大変残念な会見でした
<追記>
◆12月26日さらに重大な発表があった
研究室に残っていたSTAP細胞を解析した結果、ES細胞である可能性が高いことが分かった
またその細胞は、若山研究室でつくられたES細胞や小保方研究室にあったES細胞と比較したところ、特有の遺伝子などの特徴が酷似していた。
調査委員会は、ES細胞の混入を、小保方氏を含め関係者全員が否定し、誰が行ったか特定できなかったとしている
また、論文に記載された図表のうち2点について、元となる実験が日程的にできないことが小保方氏の出勤記録から明らかだったなどとして、新たに小保方氏による捏造と認定した。
桂委員長はSTAP細胞はES細胞と「ほぼ断定していい」と話した。
「ダメ押し」である
直接混入者は特定できないが、調べれば調べるほど、小保方氏の不正が明らかになる
そもそもSTAP細胞ができていないのですから、STAP細胞ができたという証拠である論文中の200以上のデータや文章そして作成法..........
全てが捏造なのですね。
検証すればするほど不正が明らかになります
それが事実です
※尚、このブログ記事については私のブログ全体の方向性に合いませんので、
一過性の記事として一定期間掲示後、削除します
時事
では、日本の現在の経済力はどの程度なのだろうか....
世界の経済統計では、以下の状態
2014年前半の統計では、中国の経済力が、日本の2倍とされていた
だが、最新の海外の認識では、2.5倍である
日本は、バブル期1988年~1993年が最高の時代で、世界に占めるGDPシェアは、実に18%もあった
当時は、アメリカが、約30%であったため、日米の寡占状態にあったのである
当時決められた、日本の国連における分担金割合は、20%である
失われた20年の間も、同額の拠出が続いたが、日本が恥を忍んで引き下げを申し出たことは大きな話題になった
日本の衰退はハッキリしていて、今やGDPシェアは、全盛期の1/3
日本に次ぐインドが、どうやら日本のGDPを追い越したようである (ドル換算)
中韓の激しい反日攻勢の最大の理由は、圧倒的な経済力を失ったからであり、日本に歯向かえば、経済的に凹むかもしれないという危機感が薄れたからである
欧米資本が中国への投資を減らしているなどと、ナショナリストは楽観的だが、現実は厳しい
ロシア・アジア・中南米・アフリカで、中国になびく動きが続出しているからである
アセアンが中国の領土的野心に懸念を表明したからと舞い上がっているネトウヨも散見されれるが、中国に強く批判的であるのは、ベトナムとフイリピンぐらいである
ベトナムですら、中国との取引をすてられず、曖昧な姿勢も見せている
最近、タイの軍事政権が、中国への擦り寄りを示している
中国経済との関係を強化して経済的浮揚を図ろうというものである
アセアンの中国包囲網は崩れつつある
タイは、高速鉄道を近く導入すると見られているhが、その動向が重要だろう
コストが安いことも理由だが、中国内部から乗り換えなしに中国人観光客・ビジネスマンを載せた高速鉄道を運行可能だからだ
そうなれば、タイのメリットは計り知れない
同様に、他の東南アジア諸国へ中国は働きかけているし、ロシアやインドにも持ちかけている
最近メキシコでのが、高速鉄道の入札において、中国企業の落札したが、メキシコは、11月12日(水)突如発注を取り消した。
日欧が入札に参加せず、選定過程が不透明であるからという理由だが、中国優位の情勢は変わらない。
その少し前には、ニューヨーク市が、中国製地下鉄車両の大量購入を決めた
日本にとっては衝撃である
従来では考えられないこと....
日本の競争力がどんどん劣化している事は明白である
また富士フイルムの未承認薬アビガンが、エボラ出血熱に有効ではないか、年明けにも承認か?と騒がれたが、中国の企業と人民解放軍が開発したと称する「JK‐05」が、同成分であることが分かった。
WHOから通告をうけたもので、明白なパクリである
エボラ対策に消極的と批判された中国が、自主開発と称する抗エボラ薬「JK‐05」を、アフリカのエボラ出血熱当事国への支援名目で大量供給されている
富士フイルムは、期待を集めていたが、一転して暗雲が漂っている。
因みに現在のWHO(世界保健機構)事務局長は、元香港衛生署長の陳馮富珍であり、今後の展開が微妙
煩い欧米の製薬特許には手を出さず、日本を狙い撃ちにしている
中国の産業スパイ・パクリの標的になって最大の被害を受けるのは日本である
なぜならば、日本政府には政治的に抑える能力がないからである
外交能力と統治能力が低い為、狙い撃ちされているのである
パクリ国家だからと舐めない方が良い
サムソンが市場を席巻してガリバーになった手法は、「パクリ」である
特許問題で、特許主張企業がサムソンを告訴しているうちに、サムソンが、低価格で市場攻勢かけ、駆逐してしまうのである
サムソンの特許侵害の裁定が下っても、時すでに遅し
市場は、サムソンに抑えられてどうにもならないのである
中国のパクリは、韓国以上である
もっと食い荒らされるだろう
ナショナリストは、日本は技術立国でしのげるなどと妄想を並べているが、中国による特許・ノウハウの侵害、ブランド侵害に日本はなすすべがない
日米韓が導入する、第五世代戦闘機(スティルス型)F-35が大いに話題になっている
だが、そのパクリである、J-31を中国は航空ショーで飛ばしており大変な注目をあつめた。
パキスタンなど中国の友好国へ輸出されるものと思われる
現在世界最強の戦闘機は、アメリカのスティルス型戦闘機であるF-22(ラプター)
日本は、セキュリティがザルであり、機密(技術)漏洩を恐れた米議会が、日本への輸出を承認しなかったため、日本は、未だに30年前のロートル機F-16が主力なのである
日米による模擬戦演習では、アメリカのF-22(ラプター)が、たった1機で、自衛隊のF-16を114機撃墜している。
F-22の開発コンセプトは、F-16を100機撃墜できる能力であり、実証されたわけだ。
F-22が、4~5機あれば、どんな国が相手でも制空権を得られると言われている
F-35は、F-22の後継機で更に能力は上回る
しかし、2009年設計図が流出していることが判っており、中国が入手したと見られている
更に、F-35が、不要と思われる韓国が、自衛隊が、F-35を導入することに触発されて、自衛隊と同等数の40機の購入を決め、話題になっている。
独島(竹島)を防衛するためである。
財政が厳しい韓国が、日本と同等の購入?....疑問視する向きは多い
韓国が同盟国だと勘違いしている者が多いが、日米、米韓が同盟関係にあるのであって、日韓は、同盟ではない。
2015年には、第2次大戦戦勝70周年式典(対日戦争)が、中国とロシアの共催でおこなわれる
近年最大の反日イベントである
中国が、韓国を招待していることで大いに話題となっている。
日本の植民地として、日本軍として参加していた韓国を招くというのである....
なりふり構わぬ状態
ロシアは、ウクライナをめぐる日米欧の制裁で、GDPが3%低下する影響が出ていると言われており、対日批判も多くなり、中国との准同盟関係をアピールすることが多くなっている
日本が叩きやすいからである
2015年は正念場である
(時事短編) 密漁サンゴ漁船
海上保安庁によりますと、先月30日は、小笠原諸島沖で48隻が確認されたのに加え、新たに伊豆諸島の鳥島と須美寿島の周辺海域でも164隻が確認され、活動する海域が北に広がっていることが分かりました。
小笠原・伊豆諸島沖に出現した中国漁船は、200隻以上に膨れあがっている訳です。
サンゴの密漁を狙っているという見方がある一方、専門家の中には「単なる密漁ではなく、西太平洋の覇権を握ろうとする下準備ではないか」と分析する向きもある。
密漁かどうかは別として、これらの漁船は、いずれも領海侵犯である
韓国は、侵犯する中国漁船に銃撃を加え、死者を出した
韓国の厳しい対応は、以前から同じで徹底している
一方日本は、なすすべなく指を咥えて傍観
領土・領海・国民を守れないのでは、もはや政府・国家ではない
日中首脳会談の可能性が噂される、ASEAN会議が近く、波風を立てたくないのは分かるが、こういう状況を放置するのは、国家の鼎の軽重を問われる大問題である
無策
そして余りにも無能である
中国による尖閣の強襲方法もこれで目鼻がついた
日本の財政破綻 第二部
時は、自民党と社会党の歴史的連立政権が樹立し、社会党の村山富市が首相になるという政変があった年であった(1994年平成6年)
史上最低の首相と言われる村山は、公共投資を延長し、更に200兆円をつぎ込むことを決定したのである
この追加分200兆円で、日本の財政破綻は確定したと言って良いだろう
致命的な追加であった
■日本の税収推移(政府公表)
小沢が、アマコスト大使に430兆円の公共投資を約束した1990年(平成2年)、日本の税収は60兆円でバブル期のピークである
1991年(平成3年)、バブル崩壊が始まり、1995年(平成7年)までに30兆円、以後40兆円/年が土木工事につぎ込まれ、泡と消えた
村山内閣が成立した1994年(平成6年)バブル崩壊期の真っ最中で、日本経済が、軋みをあげていた真っ最中である
公共投資の増額延長を、景気対策の一環とでも思ったのだろうか?
1994年(平成6年)当時、税収は9兆円も落ち込んで、51兆円となっている
当時の感覚でも、4年分の国の税収同等額、200兆円を、公共投資につぎ込み、2007年までに消化することを決めたのである
■公債残高推移(政府公表)
政府公債は、小沢・村山が約束した公共投資の期間、1990年(平成2年)~2007年(平成19年)の間に、膨れ上がっていることがよく分かる
ネット上で「虚偽情報」をバラまく輩が目につく
アメーバにも多々見られるが、小泉内閣時代に国債が急増したというものであり、小泉内閣批判の具にされている。
この批判層は、小泉内閣時代に派遣労働の幅が拡大し、フリーター増の原因となったという批判者とほぼ同一である。
そして、小沢カルトと呼ばれた階層とほぼ同じである
小泉内閣の期間は、2001年(平成13年)~2006年(平成18年)である
この期間中は、村山内閣が約束した公共投資の期間に被る他、特別会計に大きなメスが入れられた時期である
具体的には、隠れ借金であった特別会計の財政投融資をあぶり出し、一般会計の財投債に転換したのである。
財投債は、分類上国債とされ、隠れていた財政投融資という借金を国債に一本化して引き釣り出したのである。
財政投融資制度とは、大蔵省資金運用部が、郵便貯金や簡保などの資金を特殊法人(公庫や公団など)に融資する制度である
特殊法人は、このお金を、高速道路や空港などを建設する大型事業や、中小企業の事業資金、国民の住宅建設資金などへ融資していた
しかし、資金のチェックが杜撰で、特殊法人は、天下りの温床になっており、小沢らが決めた公共投資の借金残高は、相当額が財政投融資として隠れていたのである
天下り批判や、特殊会計の杜撰批判で、塩川正十郎が財務大臣に就任した、2001年4月1日、郵便貯金などの預託を廃止した
この後は、財投債という国債を元に一般国債とは別財源で特殊法人へ融資する制度へ変更された
すでにある、財政投融資の残高(多くは中長期の借金)は、財投債に順次転換されることになった
これが自民党の言う、小泉改革の一部である
郵便貯金(ゆうちょ)や簡保の資金、つまり国民の預金が、勝手に公共工事に使われていたのであり、その残高は、特殊会計であったため国の借金として把握されていなかったのである。
小沢が公共投資を約束した期間において、国債の増加が、それほど多くない理由は、財政等収支の残高として隠されていたからである。
小泉内閣の発足当時、財政投融資残高は、実に417兆円である。
小泉内閣の期間中に、275兆円まで減らして、国債に転換しているのである
減少額は、142兆円である
この期間中の国債増加は、140兆円。
つまり、小泉内閣の期間中、実質借金は殆ど増えていないのである
塩川大臣の尽力もあって、財政的には極めて優秀であった
ゆうちょの預金や簡保の資金が、国の借金に当てられる流れは、現在も変わっていない
ゆうちょ・かんぽとも、銀行業界、生保業界のガリバーである
主要生保の資金量・国債保有割合
ゆうちょ・かんぽ共に国債保有率が異常に高く、国債を買い支える余裕が残り僅かである
他のメガバンク・生保では資金力に差がありすぎる
自分は国債を保有していないので、破綻しても直接被害はないと言う方が多い
しかし、実態として、預金は国債を購入して運用されているのであり、国債が破綻したら預金は消失である
ペイオフ (預金保護)は、1000万円までである
国債破綻時に実行されるかどうか、怪しい上に、円は暴落していおり、実質価値は相当低いと思われる
出雲
<出雲大社の全景>
出雲大社へ初めて行ってきました。
大変パワフルなスポットで、観光資源としても頭抜けてます
誰もが、行った甲斐を感じるスポットでしょう
ちょっと変わった神社で、拝殿が形ばかりで、ご本殿を拝礼する形式の神社
普通は、拝殿で多くの方が拝礼し、ご本殿は奥に隠れているんですが、ここは、本殿がメインです
本殿は随分大きくて、高さ24mもあるそうです
写真には、本殿を歩く神職が、2人映ってますが、その大きさが分かるでしょう
本殿の大きさでは、日本最大の神社だと思います
古代には50mもあったそうで、土台と合わせると東大寺と並んで日本最大の建築物だったそうです
2013年は出雲大社と伊勢神宮がそろって遷宮を迎える記念すべき年でした。
出雲大社の式年遷宮は、60年ぶりで、実に90億円も掛かったそうです
現在の出雲大社の御祭神は、大国主(オオクニヌシ)命。
須佐之男命(スサノオミコト)の息子です。
本殿の奥には、須佐之男命が祀られており、拝殿・本殿に拝礼すると、須佐之男命を拝むようになってます
須佐之男命を祭神とした時代もあるそうで、実質的に須佐之男命の神社と言って良いでしょう
出雲には大和朝廷から独立した勢力があり、出雲大社の神官家である千家氏が、政祭一致の支配者で「出雲国造」という称号を冠していました
千家氏は、実質的に天皇家よりも古い家柄といわれています
出雲国造は、その代替わりの度ごとに朝廷に参上して、「延喜式」に残る「出雲国造神賀詞(かんよごと)」を奏上して天皇に忠誠を誓う慣わしを続けてました。
第83代国造千家尊祀は、昭和23年(1948年)6月、宮中に参内して出雲玉造産の御統玉三種一連を献上し、神賀詞奏上を行っています。
天皇は天孫ですから、全国どこの神社の本殿でも入れます。
下賀茂神社には、玉座もあります
しかし、出雲大社だけは、千家氏の許可がないと天皇といえども入れないのですね
2014年05月27日千家国麿氏と高円宮典子様の婚約が発表されました
実に画期的なことと評される理由は、こういったバックボーンがあるからです
日本書紀では、天照大神と須佐之男命を姉弟としてますが、須佐之男命の持ち物を天照大神が口に含んで吐き出したことで、宗像三女神が生まれてます
両者の子供とも考えられるのですが、神道では、宗像三女神は、須佐之男命の娘とされます
また、宗像三女神は、弁財天と習合しています
これらの事実は、出雲系勢力が強大であり、朝廷側についていた存在で非常に大きな功績があったということです
初期は、実質同盟に近い、ほぼ対等の勢力であった可能性もあり、政略結婚なども繰り返していた可能性があります
出雲の勢力の神は、実質:須佐之男命でしょう。
近世では、息子の大国主命を国の神扱いしていますが
畿内にも大国主を祭る神社は多いです
日本書紀では、大国主とその息子たちが、天照大神側(天津神)から遣わされた武甕槌神と経津主神に国の支配権を禅譲してます
浜に剣を突き立てて、圧力を掛けたわけですね
戦うか?服従するか?選べ...というわけです
この件を「国譲り」といいます。
武甕槌神と経津主神は、実質同一神で、それぞれ鹿島神宮の神と香取神宮の神です
武甕槌神は鹿に乗って移動し、春日大社の祭神となってます
春日大社と東大寺は一体ですので、周辺にいる鹿は、武甕槌神の使いです。
鹿島神宮は、中臣氏系鹿島氏に管理されていた神社で、中臣氏=藤原氏は鹿島出自といわれています
大化の改新で、蘇我氏を退け、朝廷の重臣となった藤原氏の隆盛にも関わる逸話でしょう
日本書紀編纂に最も影響力を及ぼしたのは、持統天皇と藤原不比等です。
持統天皇は女帝で、その名の通り天皇家の血筋を守ることを命題とした天皇です
父は、大化の改新で蘇我氏を討った天智天皇(中大兄皇子)です。
藤原邸で即位したとされ、奈良県橿原市に遷都して日本初の都城「藤原京」と称した天皇です。
藤原不比等は、大化の改新に功績のあった中臣鎌足の息子です。
持統天皇の寵愛を受けたとされ、藤原不比等の子孫だけが、天智天皇から賜った藤原姓を名乗ってます
日本書紀の八百万の神の仕掛けを考案したのが、藤原不比等と言われているのですね
正規の国史である「日本書紀」では、スサノオミコトを、素戔男尊、素戔嗚尊等と記述します
これは、みすぼらしく・さもしく・女々しく泣く男という意味で、最大限の侮蔑です
スサノオミコトは、八岐大蛇を退治して三種の神器になる鉄剣を取り出す功績をあげてます
しかし、大和武尊(ヤマトタケル)が、その剣を草薙の剣と改名して九頭竜を退治するなどした後に三種の神器にしてます
スサノオミコトから直接天皇家にかかわる、三種の神器にしたくなかったわけですね
日本書紀は、スサノオミコトが高天原から出雲に降りたと記述しますが、新羅に降りたとも記述してます
スサノオミコトの功績は無視できなかったものの、否定的な印象が強いのですね
また、天照大神と須佐之男命を一緒に祀る神社が、ほぼ存在しないという事実も重要です
つまり、大和朝廷は天照大神を主神とする天孫系、出雲勢力は、須佐之男命(息子の大国主=大己貴神)を主神とする国津神系勢力であるわけです
天照大神と須佐之男命は、別系統の神であり、別の氏族の神であったと思われるのですね
しかし、出雲の勢力は全国に飛んで、神社造営にかかわってます。
武蔵国(現在の東京と埼玉)の一宮である、大宮氷川神社(祀神:須佐之男命)もその一例です
また、出雲の一宮は長らく、熊野大社でした。
出雲大社は古代より、杵築大社(きづきたいしゃ)という名前で、中世になって熊野大社を逆転して一宮になってます
明治時代に出雲大社と改称し国家神道政策にのっとって官幣大社になってます
実は、京都丹波の出雲大神宮が出雲大社の元宮です。
京都北部は、古代に出雲勢力圏下にあったとも考えられます
新羅の3王家の一つは、倭のタバナ国から来たとされていて、初期には交代で王を出してました
後に、この王家は、倭(日本)に帰ったとされてます
タバナ国=丹波国ではないかとアカデミズムでは比定しています
出雲勢力の中心地のひとつが、若狭湾周辺にあったと考えられる訳ですが、このエリアは、元伊勢のエリアでもあります
因みに、数多くの能力者が述べてますが、出雲大神宮と出雲大社のパワーの質は同じだとしています。
出雲国の一宮である熊野大社から私は、ご加護を受けているとの判定を受けていますので、出雲の諸社に延べ4日間参拝しました。
出雲の諸社は、大半が、須佐之男命(大国主命)を祀る神社です。
須佐神社は、唯一須佐之男命の本身を祀る神社としており、大変パワーが強い神社でした
私が最初に霊夢を見たのもスサノオミコトですので、大変気になる土地が出雲だった訳です
なかでも出雲大社などは、印象深く、全日訪問し、4度参拝しました。
出雲大社といえば、六角形の亀甲紋の社紋が知られてます
熊野大社の社紋
出雲の有力社は、亀甲紋が多いのが特徴です
出雲勢力は、ヘブライのマナセとの関わりが言われます
ヘブライ=ユダヤの象徴「六芒星」(籠目紋)
.....カバラの象徴でもある
須佐之男命自体、ヘブライ人が信奉したバール神(ミトラ神)の可能性が強く、牛の角、牛の頭を持つ神です
須佐之男命は、平安時代から本地垂迹説によって牛頭天王と同一とされます
日本書紀も、一書によればと断りながら、新羅の曽尸茂梨( ソシモリ:牛の頭の意味)に降りたと記述しています
須佐之男命を祀る、祇園系(八坂神社)の眷属は、正に牛です
※祇園は、高麗人が朝鮮から牛頭天王を分祀した神社
(聖書の宗教画)バール神を象徴する金の仔牛像を拝むヘブライ人たちと、叱責するモーセ
失われた十氏族は、「偶像崇拝」つまり、金の仔牛像崇拝 ⇒ バール神崇拝 が元で神の怒りに触れ、散らされた人々なのですね
バール神自体は、シュメールのミトラ神であり、世界中に影響をもたらしてます
その象徴は、十六弁菊花紋と六芒星。
前者は言わずもがな、天皇家の紋章です
その為、中東は古代から現代に至るまで十六弁菊花紋だらけです
■シュメールの神話のバール神は、ヒッタイトの7頭の悪龍を酒に酔わせて退治して、鉄を手に入れます。
■須佐之男命は、8頭の蛇である八岐大蛇を酒に酔わせて退治して、鉄の剣を手に入れます
この剣は、後に三種の神器に成る「草薙の剣」です
バール神(ミトラ神)は、太陽神アンの息子です
須佐之男命は、太陽神である天照大神の弟です
この2つの神話は、世界で最も酷似した多頭竜退治の神話と言われています
バール神の件は、後にヘレニズムに伝わり、ヘラクレスのヒュドラ退治の神話になってます
ヒュドラは、9頭の蛇です。
世界的に、蛇=竜の認識なのですね
また、ミトラ神は、太陽神アンの息子で、太陽神の性格を受け継いでいるため、ヘレニズムでは、アポロンと同一とされます
ヘラクレスとヒュドラ
ミトラ神=バール神は、様々な形で他にも日本に伝播してます
ミトラ神は、ペルシャ帝国の守り神でミスラ神です
ミスラから、アフラ・マズダ神が生まれゾロアスター教(拝火教)の主神です
神社や仏閣の、護摩焚きとして伝わり、春日大社の万燈籠も拝火教由来です。
ミトラは、アフラー神族である為、インドでは、アスラ=アシュラと言います。
中国経由で仏教で伝わった、阿修羅(アシュラ)です。
ゾロアスター教のミトラ神が、漢訳されて、毘沙門天(多聞天)です。
ゾロアスター教では、千の耳を持つと記述されてます
松本清張は、毘沙門天を含む四天王自体が、ミトラ神の神格を表すとしています
毘沙門天(多聞天) 千の耳を持つ(多くを聞く)神
広目天 万の眼を持つ神
持国天 国家を護持する神
増長天 生長を司る神
四天王は、帝釈天(元はインドラ神=ミトラの兄弟)が率いる仏天の正規軍の将官です。
聖徳太子が戦勝の御礼として大阪に建てた四天王寺が有名です
またミトラは、救世主(マイトレーヤ)の性格を持っており、日本に伝わり、ミロク=弥勒菩薩となってます
ミトラ神(バール神)の救世主の性格や、主神の性格、太陽神の性格が、天照大神ではないかと思えます
一方、牛の角(牛の頭)、製鉄神、武神(風神)、太陽神の血を受け継ぐといった部分が、須佐之男命ではないかと思えます
因みに、インド人が牛を神聖視して食べない理由は、バール神にあります
キリスト教徒は、,ローマ帝国に於いて、ミトラ多神教と勢力争いをし、蹴落とすためにバール神を邪神としました
牛の頭を山羊の頭に書き換えて、聖書の悪魔バアルです
※因みに、出雲には、天照大神と須佐之男命を主神として、一緒に祀る有力神社が存在するのですね
これには驚きました
考察 「ネットは、政治的革命を起こせるか?」
果たして本当だろうか?
サビ頭でいえば、「落書きで改革・革命は、起きない」である
インターネットの普及で、多くの方が、仔細な内容について、膨大な情報を目にするようになった。
これまでのメディアが、一方通行でマス=最大公約数的大きなニュースに集中していたのに対して、インターネットは、さらに細かい情報を、量や時間制限もなく、取り上げることを可能とし、インターラクティブ(双方向性)を利用して対話・論議を可能にし、グループ化を可能にした
また、コストの安さから、既成大手メディアや出版社以外のミニ情報局の百花繚乱状態を造りだし、これまでに見聞きできなかった深い情報まで得られるようになった
それを見て、政治のだらし無さ、行政の手抜きを一般市民が簡単に告発・批判可能となり、目が覚めるだろうという発想のもとに、インターネットから新しい市民革命がおこるだろうと期待する人が多いのである。
だが、インターネットは誰でも簡単に情報発信できる代わりに、❶ 情報の信頼性が著しく低いのである
ろくに確認していない情報が飛び交い、加えて意図的に事実と異なる情報を流布して扇動する者が絶えない
これをデマゴーグという
メディアの恣意性・欺瞞性が、指摘されることが多くなったが、有象無象の膨大な情報は、多くが「ガセ」や「無根拠情報」である
所詮、インターネットは、便所の落書きに過ぎないのである
直近の事例として、タイのクーデターがある。
インラック首相が、職権乱用裁判で有罪とされ、現職から突然解任された件を発端に、軍部が実権掌握に乗り出した件である
真っ先に夜間外出禁止例が発せられたようだが、この件を巡ってタイでは混乱が生じている
タイでもインターネットは普及しており、軍司令部が、夜間外出禁止令を出したという情報は、いち早くネット上にUPされた
しかし、過去の例から見て相当ゆるい可能性があり、どれくらい本気で実行されるのか分からなったのが実情だが、インターネット上には多くの情報が飛び交ったものの、どれが信頼性のある情報なのか分からず、余計混乱したままだったのである。
多くの市民は、インターネットの情報を信用しなかった。
タイ在住の外国人も全く同じで、インターネットで得られる情報は、確証がないとして一切無視
インターネットの役立たずぶりが露呈した
インターネットの次の問題として、❷ 情報閲覧の選択指向性の問題があげられるだろう
テレビやラジオといったメディアでは、ニュース内容にかかわらず、特定チャンネルに設定している限り、様々な情報が一方的に伝えられる
特に意識しなくても世の中で何が起こっているか、知ることが出きる。
見聞きするつもりが、なくても...........である
ところが、インターネットは、ユーザーが主体性を持っていて、ネットにつないで、特定情報にアクセスしない限りニューズが伝わらないのである。
実は、特定情報を一気に拡散させる事ができないのである
例えば、災害時に特定住民に避難勧告しようとする際に、情報発信が容易な、インターネットを通じての告知は、実効性がなく、できないのである
インターネットでは、特定情報がアクセスされない限り、いつまでたっても情報が伝わらないからである
一部の同好の志に伝えるには、持って来いのメディアだが、広く多くの人伝えるには無理があるのである
したがって、特定政治テーマにアクセスしない方は、いつまでたっても情報が伝わらず、意識変革は起きないのである
仮に情報にアクセスしたとしても、情報の信用性に問題があり、聞き流される可能性が高いのである
例として、インターネット世論調査の欺瞞性があげられる
赤旗のような恣意的なメディアやイエローペーパーは、インターネットでのアンケート結果をもって世論の動向を示すと嘘をつく
統計のサンプリングの大原則は、無作為抽出である
ところがインターネットの統計に投票する人は、特定の意図を持った人、意見を持った人が、わざわざページにアクセスしているわけで、明らかな作為的行為。
統計の最低条件を満たさない為、世論調査と題して行われるネット投票に、信憑性は全くないのである。
同様に、特定情報にしか、興味を示さない階層は、ほかの情報・相反する情報を取得しようとしない。
したがって、情報の吟味や思考の錬成がなく、極めて保守的である
平たく言えば、気に入らない情報は見ないので、いつまでたっても元の思考・思想から変わる事は、ないのである。
中国や北朝鮮のような、情報統制国家では、インターネットのアクセスを制限している。
国民の目に触れさせたくない情報は、見られないようにし、掲示板での不都合な書き込みは当局が監視して即座に消去しているのである
こういった情報統制は、独裁国家の維持に必須のことで、かってのソビエトは、ゴルバチョフが情報公開を唱えた途端、一気に崩壊した
それを見ていた中国や北朝鮮は、同じ轍を踏まないだろう
特に北朝鮮は、妨害電波で外国からの情報遮断していることでも知られている
中国も、天安門広場で民主化要求をした学生を戦車でひき殺して、血の海にした件に一切アクセスさせない。
毛沢東の2000万人虐殺の情報、チベットの圧迫、ウイグルの虐殺も同様である
こういった国家は、インターネット情報でタガが緩む可能性はある
しかし、インターネットが大きな政治的な波を形成する可能性は、まずないだろう
(仮公開)日本の財政破綻 第三部
4月1日、消費税が増税されて、8%に....
なぜこうなったのか?
■年度別財政赤字の推移
2006年 -18兆円 自民 安倍内閣
2007年 -10兆円 自民 福田内閣
2008年 -20兆円 自民 麻生内閣
2009年 -48兆円 民主 鳩山内閣
2010年 -44兆円 民主 菅内閣
2011年 -46兆円 民主 野田内閣
2012年 -48兆円 民主 野田内閣
2013年 -45兆円 自民 安倍内閣
民主党に政権交代した時から、財政赤字が急増しているのである
日本の総税収は、現在43兆円。
民主党政権時は、40兆円を切っていた.....
にも関わらず、総税収を上回る赤字を計上しているのである
小沢マニフェストで大赤字の構図がはっきり見える
民主党政権成立以降、小沢マニフェストで毎年47兆円もの赤字を記録し、震災復興資金がないばかりか、未だに圧縮できない
僅か5年で250兆円弱も赤字を増やしたのでは、増税は必至である
小沢氏は、「増税の前にやるべきことがある」と主張した。
マニフェストで増税をしないとしたのも、約17兆円の財源ねん出が前提だった。
しかし「増税の前にやるべきこと」に努力した形跡はない。
ショーとして「事業仕分け」が、行われたが、目標自体3兆円でしかなく、17兆円の捻出には程遠かった
しかも、事業仕分けの結果は、僅か9600億円の削減でしかなく、1兆円にも満たなかった
消費税の税収は、5%時で、約10兆円。
新たに17兆円余も捻出するためには、消費税率10%弱を上乗せして、15%程度でなければならない
当時の、民主党の誰もが「17兆円の財源ねん出」は、「絵にかいたモチだっ た」と認めている。
マニフェストは、選挙で勝つことを目的とした、実現性も整合性もない政策のかき集めだった。
当初からアメリカでは、日本の民主党の過剰な公約ではないか?と疑問視されていた
アメリカでは、大統領選などでこういった過剰なサービスの約束を最も嫌うからである。
もしも、そのような言動が行われたら、民主主義の判断を狂わし、民主主義自体を事実上意味なき事にしてしまからである
民主党第2代の菅首相は、余りに赤字がひどいため、小沢マニフェストの見直しを持ち出したが、小沢が子供手当てを当てにする家庭の支持をたきつけて、減額妨害した
自民党が復活しても同じで、既に3年以上続いた子供手当てなどの政策を、すぐ切れない
安倍政権は、2014年度になって漸く、子ども手当減額に手を付けたのである
それでも、民主党小沢マニフェストによって出来た、大赤字の傷口は塞がっていない。
消費税が、5%から8%に変更されることで、見込まれる税収増は、僅か6兆円である
小沢マニフェストで生まれた大赤字とは比較にならない
増税の直接原因は、増税しないと言いつつ実行された小沢マニフェストが引き金である
ハッキリ言えば、小沢マニフェストと言う 『詐欺』 である
日本の財政破綻 第一部
増税前の駆け込み需要で世間は沸き立っている。
住宅、自動車、家電は言うに及ばず、水やトイレットペーパーまで買いだめされており、大量の広告投下の影響もあいまって、パンフレット印刷が間に合わない状況にまでなっている
なぜ増税なのか?
日本の財政は、どうしてこんなに危うくなったのだろうか_?
まず、日本の債務残高の推移を見てみる
1980年 41480 2000年 303874.8
1981年 53103.1 2001年 331182.5
1982年 62490.5 2002年 371847.2
1983年 73286.6 2003年 386904.8
1984年 81270.1 2004年 415101
1985年 84896.3 2005年 413974
1986年 85586.8 2006年 410560.4
1987年 74039.1 2007年 412884.5
1988年 67200.9 2008年 477558.8
1989年 59105.5 2009年 500315
1990年 59509.1 2010年 545690.2
1991年 54796 2011年 599635
1992年 66512.5 2012年 634666.8
1993年 82842.8 2013年 675971.5
1994年 95793.6
1995年 117835
1996年 147648.1
1997年 179236.9
1998年 233279.5
1999年 267877.9
1993年頃までは、5兆円~9兆円の間で推移しており、借金は無いに等しい。
ところが1993年以降日本の財政赤字がどんどん膨れ上がり、今日の破綻寸前状況に至っている
では、この時期に何があったのか?
それは、日米構造改革協議である。
アメリカと日本の間で、日米貿易不均衡の是正を目的としてパパ・ブッシュの指示で1989年から1990年までの間、計5次開催された2国間協議の事。
1993年に「日米包括経済協議」と名を変え、1994年からはじまる、「年次改革要望書」「日米経済調和対話」へ移った。
アメリカは、対日貿易赤字を解消するため円安ドル高是正を図り、1985年のプラザ合意で日米欧が作為的に円高状態を造り出した
しかし、円高にあっても日本企業は、高い競争力を維持していたために、アメリカの対日赤字は減らず、むしろ増えた。
アメリカ議会は不公正貿易国と認定した国に報復制裁を含めたスーパー301条を通過させ、対日強行措置を迫っている状態だった
日米構造改革協議は、それを踏まえて実施されたもので、実態はアメリカ企業が日本市場に参入するときに邪魔になる障害を取り除こうという趣旨で、200項目にも及ぶ要求を突きつけていた。
その中で日本は、膨大な公共投資をして内需拡大を迫られたのである
当時の日本は、与党自民党の金竹小(こんちくしょう)=トロイカ支配体制と言われた
自民党の最大派閥で旧田中派である「経政会」が金丸副総裁、竹下首相、小沢幹事長の3人によって支配されていたため、事実上自民党の三頭体制であった。
竹下が首相になると、金丸との間に隙間風が吹き、金丸がキングメーカーとなり、小沢が番頭格で金丸についた。
ドン金丸は、竹下以降も、宇野内閣・海部内閣・宮沢内閣を造ってフイクサーとして君臨したのである
この時代に小沢は、金丸の威を借り、金丸が小沢に後を譲ろうとしていたこともあって、小沢は幹事長として自民党を支配した
逆らう自民党議員には、党費の配分を削って干上がらせたと言い、小沢の金縛りと呼ばれた
この時に自民党内に小沢アレルギーが醸成されたと言われる
この頃に「ミスター外圧」などと呼ばれたマイケル・アマコスト駐日大使が、海部首相を飛び越えて、小沢(や金丸)と直接協議することが常態化しており、日米構造協議でも大蔵省の強い反対を抑え、公共投資を10年間で430兆円とすることで妥結させている
それまでに合意によって公共投資された、30兆円と1993年から10年間に渡り、毎年40兆円を支出するというものである
当時はバブル期に当たり、総税収が54兆円程度であった
現在の税収は42・43兆円である
つまり、現在の総税収に匹敵する額の公共投資を10年間(1993年~2002年)も行い、借金しながら支出し続けたのである。
デタラメの極み
結果、債務は370兆円に膨らんだのである
これが、借金が膨らんだ最大要因であり、主犯は小沢(&金丸)である
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1990年、日本社会党のつてを頼り田辺誠らと訪朝団を編成し、金丸が団長として北朝鮮を訪問する(金丸訪朝団)。
この時に、小沢も参加して北朝鮮側と数次に渡り交渉を行う。
田辺は、中国に乗り込んで、当時の日本の内閣が靖国神社を参拝した件をもって、反対を焚き付けたとされる人物で、今日の靖国問題を外交問題化させた張本人である
1992年8月、金丸は、東京佐川急便から5億円のヤミ献金が発覚し、失脚した
1993年3月6日、東京地検は金丸を脱税の容疑で家宅捜索を行ったところ、数十億の不正蓄財が発覚する。
捜索の中、時価1千万円相当の金塊が発見された。
金丸が訪朝の際、金日成から受領した無刻印のものとされ、当時大事件となった
1993年金丸の後継を選ぶ経政会会長選挙が行われ、小沢は羽田(後の首相)を擁立したが、反小沢派が推す小渕(後の首相)に敗れた。
この時小沢派と半小沢派の確執が大きくなり、宮沢内閣不信任案に小沢や羽田らが賛成し、解散選挙となった。
小沢、羽田は自民党を離党し、新生党を起こした
選挙では、自民党が過半数に達せず、日本新党・新生党・新党さきがけ・社会党・公明党・民社党・社会民主連合の7党に、参議院院内会派の民主改革連合を加えた8党派からなる連立で、小沢が推す、日本新党の細川護熙が首相となった(1993年8月)
新生党代表幹事の小沢が「細川首相」を提示。
細川は「自民党を政権から引きずり下ろすためには悪魔とも手を結ぶ」と述べ、非自民連立政権の首班となることを受諾した経緯がある。
その為、小沢らが合意した10年間の公共投資が開始されるとき、交渉当事者の小沢らは自民党に居なかったのである。
小沢のブレーンである大蔵官僚斉藤(後の民主党小鳩政権下のゆうせい初代社長)と小沢の談義で、消費税を福祉税と名称変更して、税率3%から一気に7%へ大増税しようという国民福祉税構想が持ち上がり、シャッポ(帽子)であった細川が、この構想を深夜の記者会見で突如発表した。(1994年)
世論は大反対。
さらに小沢らが連立政党間での根回しもしていなかった為、さきがけ・民社・社会党からも反対され、白紙撤回に追い込まれた
要は、小沢らが決めた年40兆円x10年≒総額430兆円の公共投資をすすめると、財政が逼迫することを認識していたのである。
明白な確信犯である
細川政権は、無能な操り人形である上に、細川首相自身が、佐川急便から1億円の借金をしており、返済していない疑惑を自民党から突っ込まれて、辞任に追い込まれた。
猪瀬前都知事が、徳洲会からの5000万円の借金をしていた問題とオーバーラップする。
その金は、事実上もらったのか、借りたのか曖昧であるため問題なのである
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石原慎太郎元知事は、都知事の公式記者会見にて、小沢を名指しで国賊批判している。
その中で、小沢は、アメリカの要求に次々に応じて
①移動通信機市場における87年と89年の国家主権売り渡しの悪事と94年の小沢と斉藤によるもみ消し
②アメリカの湾岸戦争戦費を小沢が用立て、早期集結したことで余った金のキックバックを受けた疑惑(アメリカではメディアで報じられている)
③日米構造改革協議において、小沢が約束した430兆円の公共投資によって日本は土建国家と化し、無駄な大規模工事が全国で行われ、血税がドブに捨てられた
.....と激しく糾弾してる。
また日米構造改革協議で合意された大店法の改正(米国企業を進出しやすくするため)によって、大規模小売店が進出しやすくなり、日本中で商店が閉店に追い込まれ、商店街がシャッター街と化したと批判している。
商店主の自殺は、以降急増しており、一般にも認識されている件である。
<公式会見>石原慎太郎都知事「小沢一郎の正体」を暴く
http://www.youtube.com/watch?v=MERTrcik8CU
この会見で述べられたことは、著作としても発表されている。
(文字データ) 総力大特集 安倍か、小沢か
WILL 2007年9月号 ●石原慎太郎(東京都知事)
http://www.youtube.com/watch?v=PPbKyONzWhs
WILLの記事を伝えるyoutube
ブッシュ(息子)の指導をしたことで知られ、アメリカ政界に太いパイプを持つ、霍見芳浩・ニューヨーク州立大学教授の著作「アメリカ殺しの超発想」でも小沢の所業は暴露されている。
当時アメリカでは、小沢レバーと呼んでいたとのことで、つまり日本を操縦する操縦桿(「レバー)であり、押せば意のままに動かせられるという、アメリカの秘密兵器だと切って捨てている
石原の指摘した3件も、ずっと早い時期に触れている。
さらに、小沢と創価学会、アメリカの手先で有名なノリエガ将軍の関係についても触れている
これらの公然たる批判に対して、告訴をちらつかせての恫喝が得意な小沢サイドは、一切反論できていない
430兆円の公共投資決定が、小沢独断というのは言い過ぎ?と思う方もいるだろう
当時の状況を見てみると.....
1)当時の小沢は、ドン金丸の威を借るキツネであった
自民党の最大派閥田中派が模様替えした経世会会長が金丸であり、数の支配力で権勢を得ていた。
金丸は小沢に後を譲ろうとしており、金丸を後ろ盾に小沢の権勢は強勢であった。
特にこの頃の小沢の権力は、最高潮で、海部内閣も小沢が担いだ内閣だが、更にその後の次期首相候補を面接して決めるほどだった。
金丸は、小沢に総裁になれと指示したが、小沢は狭心症で緊急入院し、退院した直後であるとして断った。
その為、小沢が面接して次期首相を選んで、経世会が支持することになった。
面接を行ったのが小沢一郎と太鼓持ちの渡部恒三であり、小沢の個人事務所で実施された 。
小沢事務所を訪れたのは、宮沢喜一・渡辺美智雄・三塚博である
小沢は、海部首相について、「シャッポ(帽子)は、軽くて馬鹿がいい」と述べた事は有名で、伝え聞いた海部首相が、直接小沢を詰問している。
以後、確執が生まれた一件
小沢幹事長は、自民党の党費を握る地位にあり、逆らうものは党費の配分を削って干上がらせた。
これを当時のメディアは「小沢の金縛り」と酷評している
自民党内に小沢アレルギーが生まれた原因である
ヤクザで言えば、代替わり寸前の若頭である。
事実、小沢は、自民党の独裁者であった。
2)当時の駐日大使アマコストは、ミスター外圧と呼ばれ、日本に様々な要求を突きつけていた
アマコストは、海部内閣を飛び越えて、事実上一番の実力者である小沢と直接交渉をしている。
430兆円の公共投資は、この席で決まった件であり、大蔵省の反対を押し切ったものであった
これらの事実から、小沢の独断に近い状況であると断じられる
仮に相談したとしても、側近とボスの金丸ぐらいであろう
TPPは、お流れに...............
最大の理由は、アメリカの議員たちが反対に回り、承認されない可能性が濃厚であるから。
そして、もうひとつの理由は、TPP参加国の経済の80%以上を占める、日米双方に関税撤廃できない分野が存在するからである。
日本は、農業分野を開放できない。(無関税化できない)
日本政府は、肉の段階無税化を受け入れても、コメなどを守る考えで居た
アメリカのビッグスリーは、軽自動車の撤廃を要求しており、飲まねばTPPに日本を参加させないと息巻いた
税制優遇された軽自動車が消滅の危機と思われたが.....
実は、アメリカもライトトラックという車に対する関税率25%を撤廃できない
乗用車よりも6割も大きな自動車最大市場であるライトトラック市場を、無税とすれば、ビッグスリーが潰れるからである
TPP参加国の経済の大半を占める、日米双方に譲れない聖域がある以上、TPPの合意など無理なのである
2014年2月末、シンガポールで開かれた環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の閣僚会合は、基本合意できず閉会
次回の会合内容日程について何も決めることができなかった
ニュージーランドのグローサー貿易相は会合後の会見で、「市場アクセスはある意味、あらゆる貿易協定の核心部分なので、そこが解決しない限り合意はない」と説明した。
TPP交渉については、4月に予定されるオバマ米大統領のアジア歴訪に合わせて結論が出るとの期待があったが、閣僚会合がその前に再び開催されるかは明らかではない。
フロマン米通商代表部(USTR)代表は、「今後の会合についてわれわれは現時点でさらなる計画を立ててはいない」と明らかにした。
仮に合意したとしても、アメリカ議会の与党民主党議員の大半は否決に回り、承認されない見込みである
何故ならば、TPPでアジア諸国などに雇用が奪われるとの見通しが有力だからだ
アメリア、カナダ、メキシコとの北米自由貿易協定が結ばれた例がある
しかし、経済成長するどころか、メキシコから安い労働力が入って来たことにより、米国人が500万人失業してしまった
40000もの工場がメキシコに出て行って、工業の25%が、空洞化という結果を招いたのである。
賃金相場を押し下げ、40年も前に戻してしまった
こういう事例があるだけに、アメリカの与党議員は、承認しない可能性が高く、実際大半が否定に回っている
一定期間公開しないとされた、TPPの中身の情報に、アメリカの議員たちがアクセスできるようになったという
オバマがそうさせたとしか思えないが、だとすれば、オバマのTPP積極姿勢に疑問が生じる
TPPは纏まらない可能性がどんどん色濃くなっている












































