大変忙しい日だったんですが１１月に出来なかったもんで・・・なかば強行です。
でも会場の「オステリアセーザモ」さんの気合の入った料理は最高でしたヨ。
ワインをサーブしまくりで料理の写真を撮る間も無かったのですが・・・
今回は年内最後という事もあり結構面白いものを出しました。
フランチャコルタに始まり自然派の白が続き、そしてムルソーが連発し～の
自然派の赤が続いたかと思えばブルゴーニュのオールドものが４連発・・・
しかもお客様の差し入れが、またヤバかった！
フレデリック･コサールのニュイサンジョルジュの１級ザルジリエール、確か２００４年だったかと。
まぁ～なんともビオっぽさを含んだ魅惑的な香りでした。
新婚カップルからはモルドヴァのやや甘スパークリングを差し入れ頂きまして
こちらも想像以上に美味しかったですね・・・。
某現地からの差し入れ、ミシェル・ゲのボーヌ１級1999マグナム（レアかも！）と
ハンドキャリーの差し入れチーズ、コンテ２年熟成と若めのモンドールも◎！！
それと、なんだか気のせいか女子が増えてきた様な気がしてチョッピリ嬉しいかも・・・。
こちらは先日、急遽東京に飛ぶ事となり合間を縫ってお邪魔したお客様のお店です。
表参道にある自然派レストラン「たまな食堂」さんです。
開店と同時に挨拶に伺いましたが次から次にハイソな雰囲気のお客様がぞろぞろと・・・。
とってもオサレ～な店でマクロビ的な料理教室も店内で同時開催されてます。
そんでもって、あえて夜行バスをチョイスしギリギリまで飲む体制を整えてますので
次に向かった先は荻窪の隠れた穴場「雪椿」さんへ。
ビールをチェイサー代わりに日本酒を飲んでおります。
色々と飲んだ中で最も危険な酒が京都、玉川のヤヤこしそうな酒でしたね～。
醤油じゃないかと思える味わいは、どの温度帯がベストなのか！？Σ(ﾟдﾟ;) マジ醤油！？
そんなこんなで最後はスペインの蒸留酒で締めまして、毎度の事ながらヘベレケでしたが
どーにかこーにか池袋の夜行バス乗り場に到着し大阪へ向かいました。
by ヘベレスト01 店ちょ