助っ人外人「ホーナー」 | アバンギャルドな絶望感

アバンギャルドな絶望感

アンテナにひっかかって絡まるような様々な事柄を多方面から無責任に絶望的にドジでのろまに

赤鬼だ、青でも黄でもなく、赤鬼だ

鬼はまず逃げなきゃっ、そんな神話に立ち向かうセリーグの投手だち、

あっさりとホームランを打たれたおして、全然押さえられないセリーグの投手たち、


ホーナーはまたの名盤「燃えろプロ野球」にて、バントの構えでホームランという偉業を達成したことで、
発売元のジャレコから賞品として好きなゲームソフト5本を贈呈された、というのは妄想です

現実は旋風を巻き起こすホーナー現象がすごかったんですから


こんなホーナーはいやだ
「打つときに眼鏡をクイッとやるのでワンテンポ遅れる」

「赤鬼のあだながいやで出社拒否」
「昼食の弁当をチームメイトの広澤がホーナーに届けに行くも、米は食わないっていっただろ!と金棒を振り回す(ここで赤鬼は確定)」


結論-ホーナーは鬼かもしれないが鬼のように打ったからしかたない


ホーナーあるある
「結局シーズン通してどんだけ打ったかあまりしらない!」


BGM-米米倶楽部「シェイクヒップ」