また、小さな幸せと関係ない記事を書いてしまいました
昨日は社会保険労務士の勉強も6時間ほどきっちりやりましたが、とても面白いドラマや映画やアニメを見ました。
まずは薬屋のひとりごとの最終回。
マオマオの両親が、やっと一緒になれて、すれ違いが解消されてハッピーエンドです。
壬氏は実は宦官ではなく、マオマオも実は下女ではなく、上級一族の姫だそうで。
シーズン2から、もっとそこのところが掘り下げられていくのでしょうから楽しみですね☆
光る君へ。
史実では90歳まで生きた倫子様は、あのくらい積極的で良しですね。子だくさんで、藤原道長と本当に仲良しだったのでしょうね。
紫式部はいろいろなつらい経験を自分もしたからこそ、源氏物語を書けたのかもしれませんし。
ドラマの主人公としては可哀想ですが、史実を考えるとしっくり来るのです。
実写の方をやっと見れました。
久堂清霞さんは、令和の若者風なところがありましたし、異能がちょっと迫力無いかな?という部分はありましたが、全体的に原作アニメを見た後でも、世界観を損なわない良い出来でしたよ。
鶴木新さんが良かったです!