【第七章~第十章】
語彙力がないから上手く言えないけど、
広瀬の親分が親分で良かった。
沖縄の琉道一家のような、あたたかい感じ。
血の繋がりは無くても、家族同然の絆がある。
桐生さんも、はじめからそれを感じていただろう。
『龍が如く』は、これをずっと描き続けているのだなと改めて思った。
勇太のことは、桐生さんが思い切りぶん殴って目を覚まさせたからいいんじゃないかな。
やっぱり、妊娠させたことに対して怒ってるわけじゃないんだよ。
誰の子であろうと、危険が迫っていたら助けに行く。
それを躊躇っていたことに対しての怒りだ。
誰の血が流れていようと関係ない。
それで、判断するなと。
まさに、桐生さんの遥に対する想いと同じだ。
私は、ちょっと南雲寄りの考えだったけど(^_^;)
身に覚えがあるなら、なんで黙ってたんじゃボケェ
たった一回でまさかって・・・
性教育ちゃんと受けとんのかい!!
ってなりましたよ
南雲が言ってた気がするけど、男と女って理屈じゃないのは確かにと思う。
だけど、ちゃんと遥のことを好きで、ハルトのことも俺の子なんですって皆に対して言ったのだから。
命を懸けて守りたい存在になったのだから、それでいいじゃない。
子どものことを邪魔に思うような奴だったら、胸クソ悪いけどさ(-_-;)
自分のせいで申し訳ないって謝ったんだから。
こんなことにならなければ、
ビッグ・ロウの血を引いてなければ、
勇太は遥に子どもが出来たらちゃんと一緒になったと思うんだよな。
実際、血の繋がりは関係なく守りたいと感じているし。
イイ男だと思うよ。
最後までプレイしてみないとわからないけど、二人を責めることは今の時点では出来ないな。
そもそも責める資格なんて誰にもないが。
ストーリーは、そこまでクソではないと思う。
南雲も、清美ママにすごく良いこと言ってたし。
ただ単に好きだからっていうより、幼馴染みで家族に近い感情もあったんだろうなって。
染谷と清美ママの馴れ初め、月9かよって思った
遥と勇太の過去のムービーでもそう感じたけど。
音楽のせいかもしれない(^_^;)
染谷も、なかなかイイ男だと思う。
この人は、生き残るのだろうか?
もし死んでしまうのなら、峯さんのように惜しい人だったと悔やむ予感がする(-_-;)
第十章の浮島のマップは、初見殺しだな(^_^;)
海に落ちたら、ゲームオーバーって
見事に一回落ちましたよ
助走つけて走って移動しないと落ちる場所があるんだけど、夜だから暗くてよくわからなかった(^_^;)
ここかーい!ってw
あとやっぱり、敵を捉えづらい。
そして、ヒートアクションを出しづらい。
これまでのように、追い討ちの極みを簡単に出せないのが辛い。
アルティメットヒートモードでしか出せないから。
しかも、判定がシビアな気がする。
ボス戦、大丈夫かしら( ̄▽ ̄;)
というか、亜門倒せるかな・・・
そっちの方が心配だわ(笑)