病気がちな なんちゃってナースのブログ。 -34ページ目

病気がちな なんちゃってナースのブログ。

既往歴、現病歴にびっくりされる
なんちゃって看護師のブログです。

心も体も健康で
できれば楽しく生きていきましょうね。

今週、少し遠出をして1泊2日で伊豆まで家族旅行に行ってきました。

車で片道6時間くらいでしょうか・・・車


スケジュールはかなり楽な感じで、

杖があったお陰で、歩行もすごく安心して行けました。音譜

初めて見た『白糸の滝』&『音止めの滝』に感動アップ

病気にならなかったら、こんな時期に家族旅行をすることもなかっただろうな。

と思いつつ、今回は病気に感謝ですにひひ


1日目は随分調子が良かったのですが、

2日目はかなり具合が悪く、めまい・吐き気・頭痛・車酔いがヒドくてダウンしていました。

静岡県ってことで、1日目の夕方に緑茶を少し頂いたのですが、

それを飲んでから、地面が揺れるようなめまいが起こり、どうも調子が悪かったのです。

めまいと耳鳴りのコラボだけだったので、

夜はゆっくり休んで回復するかと思ったのですが、

2日目は激しい車酔いとの格闘になってしまいました。

とは言っても、片道6時間の移動は避けることができません。

途中で、「私だけ新幹線で帰る」と言ったのですが、

歩くこともままならない人が1人で新幹線に乗れるワケがなく、

途中何回も嘔吐を繰り返しながら、家にたどり着きました。

帰宅後、着替えることもできず、ただただ横になって、辛い流れが通り過ぎるのを待ちました。



今日は元気になったので、はい。落ち込んでばかりいないで、分析しましょうね。

口にしたもので、変わったものは・・・おいしい緑茶を飲んだくらい・・・



私は、手術前からずっと車酔いがヒドくなってしまい、乗るときは、本当に注意しています。

具体的には、、、

・乗る1時間前に酔い止め

・柑橘系の果物を食べない

・食事は30分以上前に済ませる。空腹NG

・脱水にならないよう、水分携帯

・クリーム系の食べ物は厳禁

・読書、スマホなどの細かい作業禁止

・比較的揺れの少ない場所に乗車

・走行中はなるべく換気

・頭の位置をなるべく動かさない

・車が動く方向を予知して、少しだけその方向を見る

・「醉うかも」という気持ちにならないよう、会話したり、音楽を聞くなどで気分をコントロールする

・「大丈夫」って思う

・寝れるようなら、寝る

・乗り物酔いに効くツボを刺激する


こんな感じなのですが、他に一体何をしたら酔わないようになるんでしょうかねー。

誰か知ってたら教えてプリーズ。

私の場合、もやもや病の症状が悪くなってくるときに、乗り物酔いもヒドくなるので、

ちょっとこわいなぁ・・・(^_^;)って思ってます。



てか、


そもそも、もやもや病の『完治』ってあるんだろうか?

何度も言いますが、2回手術したと言っても、狭窄部位をいじらないで迂回路をこしらえただけ。

この狭窄している部分について。

2回目の手術前に、

「もういっそのこと、カテーテルか何かで広げられないんですか!!?」

って主治医に聞いたんですけど、

「それは、今開発途中で・・・。いや。断然危険!やらん方がいい!!」

って言い切られてしまって、理由を聞くと、

カテーテル治療中に、血栓がとんでしまって、

脳梗塞や脳出血を起こしてしまって取り返しのつかないことになる症例があるのだそうです。

心臓で、カテーテル治療がよく行われているそうですが、

心臓で血栓がとんだところで、循環中のどこかで回収することができるそうです。


つまり、脳の血管だと何かあったときに対処ができない=危険


私の場合、発作もTIA型で画像上に明らかな脳梗塞や脳出血は起こっていないのに、

カテーテルで治療してみて、状況が悪くなることの方がリスクがあるそうです。

2回目の手術前は、3日に1回の点滴が離せませんでしたが、

極端な話、一生点滴生活でも、カテーテルによる根本治療はリスクが高すぎるのだそうです。

私は、「それでもいいよ。成功したら先生の実績になるでしょ。」

なんて呑気なことを言っていましたが(・・;)

今となっては、冷静に止めてくれた主治医はさすがだわ。って思います(^_^;)


医療って難しいんだなぁ・・・


退院前の説明で主治医は、

狭窄している部分が自然に戻ることもあるかも?っていう期待は捨てよう(*´∀`*)

って言い出したので、

今後の医学の進歩に期待すると同時に、

作ってもらった迂回路が、1回目の血管のように細くなって、消えてしまわないことを祈ります。


迂回路。消えてしまった人っているのかな???



今年7月3日に緊急入院して以来

学校も仕事もお休みしています。


そして、いよいよ10月1日から仕事復帰です。

丸3ヶ月。退院してから2ヶ月。

ゆっくりゆっくりさせて頂いて、

良くなったり、、、アレ!?って日があったり、、、

ちょっとしたことで不安になったり

ちょっとしたことがとても嬉しかったり

ただただ生きていることが、私の仕事でした。

そんな生活が終わろうとしています。


現状は、

疲れたらとんでもないことになります。

足が動きにくくなったり

左半身がとてつもなくだるくなったり

頭痛や耳鳴り、吐き気が辛かったり

毎日いろんなことがあるけど



1つステップアップする時期が来ました。

大好きな大好きな仕事に戻ります。

看護助手と言っても、雑用から介護まで様々なことをやります。

今はまだ、介護の仕事は難しいかなって思っています。

でも、できることは、

雑用でも何でも、喜んでさせて頂くつもりです。

今までも、こういう姿勢で仕事をしてきて、それなりにみんなと仲良くさせてもらってきました。


大丈夫。いつも通り・・・


「大丈夫です」「頑張ります」「なんとかします」

そう、いつも通り笑顔で話す自分がいる一方で

たとえようのない不安に襲われている自分もいます。

・スタッフも患者さんも、覚えていてくれているだろうか

・みんなの変化についていけるだろうか

・どこまで動けるだろうか

・頑張りたいと思ってるけど、頑張ってまたあの辛さが戻ってきたらどうしよう

・どこまで頑張ればいいの?

・仕事中にしんどくなったら?



楽しい仕事に対して、こんな気持ちになるのは、初めてです。

やってみなくちゃわかんない!

そう自分を奮い立たせています。

大丈夫。大丈夫。

怖いけど、怖いなんて言うのは弱虫です。

仕事は、誰でもやってることだし、今まで自分もやってきたこと。

私は、きっと大丈夫。

なんとかなるし、なんとかしてみせる。


頑張ろう!!
最近、調子良かったんですが大失敗をしてしまいました。

ちょっと自信なくしそうなので、書いておきます( ´∀` )



コーヒーや紅茶っておいしいですよねニコニコ

私も大好きなんですラブラブ

喫茶店に入ると漂ってくるコーヒーの香りはほっとするし、

色んなブレンド紅茶とケーキを一緒にいただいたり、

コーヒーも紅茶も毎日水筒に作って、学校にも仕事にも持ち歩いていました音譜



でも、この病気が発覚する少し前から、コーヒーが飲めなくなってしまったんです。

飲めない。というより、飲むと体調が悪くなってしまいます。

おいしく飲んで、20~30分後から

吐き気・嘔吐・頭痛・めまい・激しい乗り物酔い・顔面蒼白・冷や汗・動悸・手足の震えと力が入らない・過呼吸・強烈な不安感、、、

などの不快な症状が出て、

立つことも座ることも頭の位置すら動かすことができなくなり、

救急病院へ運ばれたこともあるほどです。

コーヒーが原因だと発見するまでに時間がかかりましたショック!

原因がコーヒーだと分ってからは紅茶も避けるようにしていましたし、

病院にいると、紅茶やコーヒーを飲む機会も無かったので、

最近は一切口にしていませんでした。


でも、手術を2回もして治療したわけですし、最近は随分楽になったので、

そろそろ飲めるかなー。少しずつ身体を慣らしていこうかなって思っていました。音譜

実際、社会復帰しようとするのに、コーヒーも紅茶も飲めた方がいいのは確かですし。


折よく、友達のお母さんに、おいしい紅茶の茶葉を頂きましたにひひ

コーヒーは決定的な原因だと分っているのですが、紅茶なら大丈夫だろうと・・・

昨日の夕方おいしくいただきましたドキドキ



どうなったかと言いますと・・・

はい。お察しのとおりでございますあせる

またまたはまった落とし穴。叫び


今回は、そこまでひどい症状ではなかったので、

辛うじて家族の前で「しんどくないフリ」はできました。ホッ。

時間が経つにつれ、我慢できず夜は部屋に籠っていました。

頭痛・吐き気・目がチカチカ・左半身の脱力と震え・体がとにかくだるい・ひどい耳鳴り・右目が開いていられない、、、

などで苦しくなってしまい、

眠ってしまおうと横になるのですが、体は動かないのに目は冴えていて、眠ることもできませんでした。

ロキソニンが処方されているので、飲んでみるのですが、何の効果もありませんでした。

少し楽になったと感じたのは、

紅茶を飲んで10時間が経過した頃でした。

少しずつ楽になって、

今日の夕方になってやっと、気持ちよく眠ることができるまで回復しました。グッド!


結構辛かったので、少し調べたところによると、

コーヒーや紅茶に含まれるカフェインには、脳血管収縮作用や交感神経を刺激する効果などがあるそうです。

もちろん、通常量で体に異変の起こるような危険な飲み物ではありません。

しかし、自律神経の交感神経が過多になっている人(神経症など)は、

交感神経が更に刺激されてしまい、副反応として様々な症状が出る可能性があるのだそうです。

うーん。自律神経・・・って言われても、これは自分では判断できないぞ。

とりあえず、精神的な病気だと診断されたことはないかなー。


ってことで、今回私は、脳血管収縮作用に着目。

コーヒーは、脳血管は収縮させるが、末梢の血管は拡張させるらしいです。得意げ


もやもや病気の本態は、原因不明のウィリス動脈輪狭窄です。

私の場合、ウィリス動脈輪から伸びている血管の1本である

右側中大脳動脈の起始部が狭窄しています。

手術したからと言って、この狭窄自体が解消されたワケではありません。


カフェインを摂取することによって

元々狭窄した脳血管が更に狭窄してしまうのではないだろうか。

そして、手足などの末梢の血管は拡張する。

つまり、脳に行ってほしい血流が全体的に末梢血管に奪われてしまう。

結果、しんどくなる・・・?


と考察してみます。




ん?そう考えてみると、シラー

紅茶もコーヒーも今後は飲めないのかしら・・・?

紅茶やコーヒーが飲めないくらいどうってことない。

そう思うのですが、ちょっと悲しいぞ( ´∀` )。


コーヒーや紅茶と、体調不良に関してはもう少し調べたり、主治医に聞いてみようと思います。


コーヒーも紅茶も大好きですし、飲みたいですべーっだ!

社会復帰する上でやっぱり飲めた方がいいですし、

今回紅茶で症状が出るようになってしまったところを考えると、

コーヒーや紅茶以外のカフェインを含む飲み物はどうなのか、食べ物は?

という話になってきます。

まぁ、自分の体で実験するしかないんでしょうが、

なんかいい方法ないのかな?????こんな症状が出る人はどうしてるんだろ????

東京から帰って、現実に戻りました。

1日中寝ているようなことはなくなったのでビックリマーク

これからは、少しずつ現実的なことを処理していかなければなりませんガーン

現実問題として、2月と7月に手術をしてそれぞれ2か月以上療養に時間を使ってしまっています。

看護学生として、特に今回の入院&手術は致命的ですドンッ

時間数不足の教科がいくつか出てきています。ハートブレイク

つまり、今からいくら頑張って復学しても、留年は確定しています。ドクロ

クラスのみんなとは、、、さよならです。。゚(T^T)゚。


そもそも、この病気になって未だに体に症状が残っている状態で、

「これから看護師を目指す!」

っていうこと自体が無謀なことのように思えてきますショック!

看護の勉強は楽しいし、誰よりも看護師になりたい気持ちは強いって思ってますが、

看護師という職業が、肉体的にも精神的にも厳しいものであることは誰もが知っている事実ですもの、、、

このことを主治医に相談すると、

「その結論、もうちょっと先延ばしにしてみよう?これからまた検査とかしてみるし、症状も、もうちょっと良くなるように思うねんよな・・・べーっだ!

って、嬉しいこと言ってくれています。(ノ´▽`)ノ



ってことで、優柔不断な自分を甘やかしつつ、とりあえず春まで休学ビックリマークすることに決めました。




そうなったら、あちこちにお話しないと・・・



まず、奨学金をもらっている病院さんに挨拶に行ってきました。

看護学生に対する奨学金制度はかなり充実していて、日本学生支援機構さん以外にも

色々な病院さんが独自に奨学金制度を用意してくれています。

苦学生にはありがたい制度です。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

私の場合、「卒後看護師として3年間病院で働く」

というお約束で、返納不要の奨学金を病院から借りています。

もちろん色々な病院さんがあるわけで・・・


私は今回、病気&休学になったことで、

今までの分を返済して、奨学金を辞退するつもりでご挨拶に伺いました。

「例えば看護師になれたとしても、みんなと同じような勤務は難しいと思います。休学になって、復学できるかどうかも分かりません。症状もどうなるか、先が見えません。病院にご迷惑をお掛けすることになると思います。だから・・・」

と続けようとする私に、


病院の総師長が、、、
「それは、病気になったと聞いたときから私達は分かってるよ。
私達は、あなたがみんなと同じ勤務ができる体だとは考えてないし、
例え杖をついた状態で看護師の仕事をすることになったとしても、あなたにできることを一緒に考えるよ。
ここに来るまでに、1番苦労したあなただから、患者さんの気持ちは1番分かってあげられるでしょう?
話を聞いてあげられるでしょう?それって、ものすごい財産なのよ。
ストレートに看護師になる人よりよっぽど価値がある経験なのよ。
この病院に、患者さんの気持ちをすくい上げる仕事をする人がいてもいいと思う。
看護師の立場も分かるし、患者の立場も分かる。そんな人がいてもいいと思う。
今はないけど、そういう部署が無ければ作ればいいのよ!だから、何年でも待ってるから。
どうしても無理!っていうときが来たら、看護師になれなくてもいい。無理だけは絶対にしないで。
でも、今の時点ではまだ、看護師になりたいな・・・っていう希望を持ち続けていて。」


なかなか頑固な私が納得するまで、諭してくださいました。

たった1人の学生相手に、ここまで優しく温かく丁寧に接して下さる病院さんが他にあるでしょうか・・・

私は、まだ看護師になりたい。って思っていてもいいんだって、嬉しくて嬉しくてたまりません。






次に行ったのは、学校学校

学校っていう組織は、とにかく頭が硬いですガーン

医師からの診断書の内容に文句をつけてきたり、

痛くて病室から動けなかったのですが「手術後1週間経って連絡がない」と言ってきたり。

「取れてない単位あるの分ってる?」と電話してきたり・・・

私が知りたい「今後の見通し」を聞いてこい。とうるさく言ってきたり・・・

なんだか、行きたくないなぁって思っていました。

とりあえず休学することを伝え、

置きっぱなしになっている荷物を回収し、

いつか戻れるかもしれない教室に別れを告げてきました。

休学も留年も初めての経験です。

やっぱり悲しいし、悔しいけど、割り切って頑張るしかないですねニコニコ






最後に、バイト先のクリニックへ行ってきました。

実は、主治医から「やりたければ、少しだけ仕事してもいいよ。無理したらあかんで!」

と言ってもらっていますクラッカー

私は、入院中から「仕事したい!先生何とかして!!」

って言っていたくらい仕事が大好きですラブラブ!

時給は田舎の最低賃金スレスレですし、業務のほとんどが雑用。

でも、やっぱり患者さんの傍にいられるし、助手仲間はいい人ばっかりですし。

私自身が癒されるから、この仕事が大好きなんです(たぶん)アップ



バリバリ仕事ができるくらい体力も自信も回復したのか?と言われると、嘘になります。

私が仕事に復帰することに否定的な意見を持っている人もいます叫び

そんな人も、私のことをすごく心配してくれているって分かっています。


でも、体は使わないと体力はつかないですし、筋肉もどんどん落ちていきます。

いつまでも病人でいられないですむっ

今月の療養で、家事は元通りに1人でできるようになってきています。

日常生活では、こうすれば楽だとか、失敗だとか、発見できています音譜

自分がどこまでやれるのか、どこまで頑張れるのか見極めたいです。

いい加減、このもやもやする療養生活を終わりにしたいです。

それに、これで失敗したら、またやり直せばいいと思うんです。

何が悪かったのかを考えて、またやり直します。

ちゃんと痛いのも、しんどいのも我慢しますよにひひ

そうやって今まで生きて来たんですからアップ

だから、10月から週に3回程度の仕事に入れていただく約束をしてきましたべーっだ!

患者さんに迷惑をかけないように、介護の業務は無理だと言ってあります。


お願いですから

無謀だと言わないで

私には無理だと決めつけないで

私の限界を決めないで


9月に入ってから絶好調な日が続いてますニコニコ

吐いてませんし、食べれるようになりましたし、車酔いも、随分楽になりました音譜


先週、どうしても会いたかった親友に会いに新幹線に乗って東京に行ってきましたドキドキ

あまり体力がなくて少し心配だったのですが

周りのみんなに気を遣ってもらいながら、手助けをしてもらいながら、

天気にも恵まれて、みんなのお陰で安心して無事に行くことができました晴れ

この旅行中に、遂にを購入しましたビックリマーク

もやもやの影響で、左半身不全麻痺が出ていました。

手術後、リハビリで本当に贅沢なくらい、良くはなったのですが、

少し長い距離を歩いたり、具合の悪い日に訪れる膝落ち。(って勝手に呼んでます)

しっかり意識して使っていないと、左側の膝や腰の力が抜けて、突然しゃがみこんでしまうことがいまだにあります。

これが不安で、歩行はゆっくりになるし、左右のバランスも取りづらくて、

言い訳っぽくなっちゃいますが、元々

先天性緑内障の影響で右目が失明してるので、段差などの距離感を掴みにくく、慣れていない場所を歩くのが苦手だということもあり、、、

どんどんゆっくりしか歩けなくなってしまうんです。


入院中。リハビリの先生からは

「転ばぬ先の杖。っていう言葉もあるとおり、杖は、自分が失敗することを防ぐっていう役割もあるけど、

頑張って歩いているっていうことを他の人に知らせる効果もあるから、1本持っておいてもいいと思う。」

って言われていました。


でもね・・・杖っていうアイテム。

まだ私26歳・・・恥ずかしいし、使わなくなったらもったいないな。って思って、避けていたんです。

今回、親友がすごく可愛いの選んでくれました(///∇//)

日本製で丈夫で滑らないし、杖の柄がとっても素敵で、握る部分もピンクでかわいくて、思い切って購入ラブラブ

実際使ってみると、すごくいいです!!

バランスが取りやすくて、膝落ちしそうになっても支えられるし、

怖くないから、どんどん歩きたくなるんです音譜

怖くない!っていうのは、精神的にすごい支えになるし、どこにでも行けるっていう自信につながるんですね!!

初めて知りましたひらめき電球ニコニコ


ちなみに、杖は「置き忘れ」がとても多いんだそうです。

私も気を付けるようにしたいと思いますが、

念のため、お姉ちゃんが私の携帯番号の入った迷子札を作ってくれました。

おドジな私が置き忘れても、また私の手元に戻ってきますように。
退院してから1ヶ月と1週間が経って、

そろそろ動いたりしたくてウズウズしています。(。>0<。)

でも、1回目に急に動いたことで失敗しているので、今回は慎重に・・・


慎重に自分と向き合ってみる必要があるように感じていますビックリマーク

左半身の脱力は、右脳にバイパスしてもらった血流を、

私の右脳が上手に使えるようになると、きっとよくなるって信じていますアップ



私が解決しようと考えている問題は、

『食欲不振・吐き気・だるさ』『体力がないこと』

『大声や長い文の会話、など過換気になることができなくなったこと』

とりあえず、これくらいは解決しないと大好きな仕事に戻っても邪魔するだけになりそうなのでドクロ



まず、『食欲不振・吐き気・だるさ』ですが、

造影剤の一件以来、少し抑えただけで、胃のところが痛いんです。叫び

良くなるどころか、悪くなってる気がします。

食べられないのは、少し食べただけで満腹になって吐いたりするのです。

こいつかな?っていう原因がもう1つあって、

実は、はじめて「もやもや病」って診断されてからずっと、

『バイアスピリン』という抗血小板の薬を飲んでいたのですが、

調子が悪くなったときに、食べられなくなって、お薬を変更され

今は『タケルダ』というものを飲んでいます。

これは、バイアスピリン+ランソフラゾールの合剤だそうで、

この、ランソフラゾールという薬を調べると、強力な胃酸分泌抑制作用を持った薬なのだそうです。

主治医は、「胃薬はちゃんと含まれてるから、頑張って食べてね」

って言うのですが、胃薬っていうものは胃酸分泌抑制と胃粘膜保護の作用のバランスが良くないと逆効果って聞いたことがあるんですけど・・・

この薬、飲み忘れた日(良い子はマネしちゃダメです)は、1日2食+おやつ。くらいは食べられるけど、

飲んだら、1日1食が限界で、車酔いはすごいし、常に吐き気と闘う生活になっています。

私が「吐き気がするんです。」ってうるさいもんだから、プリンペランも一緒に処方してくれていて、

これはこれで効かないこともないんですけど、、、そういう問題か?と思えてきました。

引っ張りますが、、、


この『タケルダ』という薬。

2月に同室になった、クモ膜下出血で一命を取り留めたお姉さんも同じものを飲んでいて、

最近、胃腸の調子が悪くて近所の内科へ行ったら、いろいろ検査してくれた後、

「この薬の影響だから、次回脳外科行ったら薬変えてもらってきてー。」

って言われたらしいんです( ̄_ ̄ i)


この話を聞いていたもんだから、ついこの間気になって医学書(もどき)を読んで調べてたんです。

だから、この食欲不振と吐き気によるだるさ、こいつの原因かな?って思ってしまうんですよねー。

主治医には、「タケルダやめてみたい」と言ってみたんですが、

「手術したとこやし、一応飲んどいてよ~。一生は飲まんでもいいと思うし、MRI見て考えるから」

って言われたら食い下がるしかないですねー。



次は、『体力がないこと』です。

8月末まで今よりも食事が摂れていなかったので、余計に体力が無いです。

これも波があるのですが、体力はつけないとどうしようもないですね。

ってことで、そろそろ体力づくりを考えたいと思っています。

ウォーキングが体に1番いいってことは、よく聞きますし、

クモ膜下のお姉さんはウォーキングで元気にならはりました。

でも私の場合、左足がどうも邪魔をする。

歩き方がおかしくなると、近所から冷たい視線を受けたり・・・

って感じで、今のところ長続きしていません。

なので、思い切って、プールに通いたいなぁって思うようになってきました。

よく言いますよね。足腰に負担がかからなくて、いいリハビリになるとかならないとか!!

あれ、やってみたいです。

只今検討中・・・



最後に、『過換気になることができなくなった』っていうお話。

病気が発見されたときも。1回目の手術が終わっても、こんなこと1度も感じたことはありませんでした。

実際、禁止されているにも関わらず趣味のフルートを続けていたくらいですし。

でも、5月半ばに調子が悪くなりだして少し経った頃、

授業で教科書の音読が当たったときに「もう少し大きい声で読んで」と言われてビックリ。

元々、ハッキリと教室の端々に届くくらいの声で読んでいた私だったので・・・

でも、何度大きな声にしようとしても出ないのです。

出ないと言うより、声を大きく出すと今度は呂律が回りにくくなってしまいます。

今は、友達と話をしていても長い言葉で意見などを話そうとすると、

遅かったり、自分で何を言ってるのか分からないように感じるときがあります。

大きな笑い声は出せなくなってしまいました。だるくなったり、脱力のような感覚に襲われるからです。

日常生活の中で特別困っているわけではないのですが、

この症状って、もやもや病の虚血型の典型的な症状ではあるのですが、私には当てはまっていなかったので、少し奇妙だと思っています。


で、どうしようかな~って考えているのですが、

とりあえず、これもまずはリハビリかな。って思います。

ある程度大きな声で、スラスラと本の音読ができるように、少し練習をしてみようかなと思います。

徳永英明さんがもやもや病だという話を誰かから聞きました。

あの独特な歌い方。私は思い切り歌う歌い方が好きなので、あまり好んで聞いていませんでしたが、

今となっては納得です。

少しだけ、あの歌い方のマネをしてみると、あーなるほど。って思います。少し楽ですよ。

徳永さんも復帰までに1年8ヶ月かかったとのこと。

私も、リハビリらしいことやってみようかなって思います。
落とし穴。

私が、まんまとはまった落とし穴は、『病気』っていうカテゴリー。

『もやもや病』とか、聞いたことも無い病気。

でも、この落とし穴って実は大したことなくて

自分で小さな横穴を増やして、お日様の温かい光が届かないように、

自分でしてしまってるんじゃないかな?って思う。

それが回復の妨げになってしまうこともあるんじゃないかな・・・。


何言ってんの?


って感じですね(^▽^;)


大きい病気とか、事故とか、人間関係が不調だとか、

人生でつまずく大きなイベントは、予期しないものだと思うんです。

しかも、どれだけ気をつけていても、「危ない!」っていう兆候は、

上手に隠されていて見つけられずに落っこちてしまう。

だから、避けようがないんですよね。

下ばっかり見て歩いてらんないですもん。


でも、考えてみると、

落とし穴って、落ちて負った傷よりも遥かに

「落ちちゃった。」

っていう精神的ダメージの方が大きくないでしょうか?

近くにいた人に、落とし穴にはまった姿を見られて、

「どう思われたかな」「恥ずかしい」

そんな気持ちが傷として残ったりしませんか?

本当は、周りのみんなはそこまで気に掛けていないし、

落ちたら登ればいいんです。



私は、もやもや病と診断されて、1回目の手術が終わるまで、

精神的なストレスを全く感じずに過ごしてきました。

診断されたときも、「何その病気(笑)」って感じでしたし、

検査が続いても、「どうせ大したことないんだろうなぁ」

手術ってなっても、「実習行けなかったのは悔しいけど、社会勉強してくるか!」って感じでした。

入院生活は、4人部屋のみんな揃ってカーテンを開けてくれていて、

写真撮影をしたり、

励ましあったり、

連絡先を交換したり、

自由に動かない体ってものですら、ネタにできてしまうくらい

修学旅行のような賑やかさでした。


入院中にたくさん笑ったから、心が健康な分、

体の回復もとても早かったように思います。

退院後、2日で学校に。1ヶ月でバイトに復活できました。

落とし穴から楽に出てきて、何事も無かったかのような生活がすぐにやってきました。

ほんの少しの左半身の脱力や違和感も、

「そのうち慣れるさ(*^ー^)ノ」って思って気にしていませんでした。




私は、友達から言わせると『鋼のメンタルの持ち主』って言われています。

小さなことでは傷つかないけど、ちょっとした圧力に凹んだり、人の意見に左右されて柔軟に形を変えるから。

っていうのが根拠らしいです(//・_・//)





そんな私でも、今回の入院・手術・自宅療養では、

落とし穴の中に、大きな横穴を作ってしまって、

地上からのぞいても見れないようにしていたように思います。

入院中は、1回目に1度も閉めたことの無いカーテンを、閉めていた日もありました。

今回も優しい仲間に囲まれて、幸せだったことに間違いはないのですが、

1回目と比較して、環境や状況や医療職の心無い一言など、

小さなことに傷つき、自分のことも他人のことも含めて、心を痛めている時間が長かったです。

心が元気でない分、手術後の回復も、リハビリも、思うようにいきませんでした。

自分では全力でやってるつもりなのに、「おもうようにいかない」って思っていました。

退院すると、尚更のことで、

普段ならどう考えても傷つかないような、小さなことに1日中傷ついてられるんです。



でもね、この横穴作成。凄く疲れるんだってことに、私、今更ながら気がついたんです。

ってか、私に合っていないような気がするんです。

もやもや考えたり、不幸に浸っているのは、

周りは心配してくれますし、自分の境遇がかわいそうに感じてきて、、、

要するに、居心地がよかったりするんです。

「私ってかわいそうなんだ。」っていう世界に閉じ込められちゃんうんです。

その世界で生きていたければ、いつまでもそうしていてもいいんです。

普通なら、そんなウジウジした世界に閉じ込められるのは、ストレス全開でたまったもんじゃない!!と思えると思うんですが、

病気には、ある程度よくなったら「ここが私の限界」って思わせる負のパワーみたいなものがあるように感じます。

実際、

「ここまで回復するのに、これだけの労力が必要だったから、次の段階へ進む元気なんてない。」

「普通に何も病気をしたことの無い人と一緒に生活するのが負担」

そう語ってくださった人も何人かおられました。

私は、この方々を責める気には全くなれませんし、むしろ守りたいです。

その気持ちが、痛いほどわかるから、

「頑張って一緒に元気になりましょう」なんて、励ましたりもできません。


でも、私はいつか落とし穴から抜け出せるといいなって思います。

今度は、慎重に、着実に、同じ穴に落ちないように注意しながら・・・

今は、落とし穴の中で、足早に歩くみなさんの足音を聞きながら、

同じ穴に落ちた人が、横穴に入らなくていいように、

心が平和な状態で、この穴から抜けることができますように。

そう祈ります。




どんよりした曇り空。

時折、雨が降っていて風がないけど、暑くもない。

そんな日でした。


今日は、朝から起き上がることができず、じっと横になっていました。

お昼を過ぎた頃、愛犬HAPPYに起こされ、遅いごはんを与えることに。


HAPPYは12歳。中型のイングリッシュコッカースパニエル。

いい年のじいさんです。

私の部屋から、ベランダを越えて、踊り場でごはんです。

でも、今日はベランダが雨で濡れてビショビショ。

HAPPYは濡れるのが大嫌い。なかなか動こうとしないので

久しぶりに、抱っこをしてベランダを渡ることに。

重さは10キロ。そんなに重くありません。

今まで、HAPPYが暴れても落としたことなんて1度もありませんでした。

ベランダから踊り場への段差を超えようとしたとき、

バシャン!!

へ?

何が起こったのか分からず、周りを見ると

私は倒れていて、

HAPPYは私の手から離れていて、

HAPPYの水入れがひっくり返って周囲は水浸し。


えーーーーー!!


そう。私は、足を滑らせ(たんだと思う)、HAPPYを水入れの上に落っことしたんです。

動物看護師をしてたんだから、犬の抱き方なんてお手の物。

もちろん、患者を落としたこともありません。

こんな失敗はじめて。

左側、自分が思っている以上に使いにくいのかな・・・


そして、今日はその後、金魚のエサはひっくり返すし、階段を踏み外すし、

失敗続きの1日でした。


こんなときは、大人しく眠ることにします。

HAPPYごめんよぉ・・・おやすみなさい



脳外科の病棟では、たくさんの患者さんとの出会いがありました。


クモ膜下出血で運ばれ、苦しい治療を超えたにも関わらず、麻痺を残し職場復帰はできなくなったお姉さん。

脳梗塞で運ばれ、これ以上どうしようもないと言われ、転院させられていった、たくさんのお婆さん。

今まさに、癌の告知を受け、既に手術もできないと言われた3人の子供を持つお母さん。

など、

本当にたくさんの方々とお話をさせて頂きました。

そして、その誰もが、何もないかのように笑っていました。

病室は、まるで修学旅行の1室のように賑やかでした。

「同じ生きるなら、笑ってた方が絶対にいい。上を見たらキリがないけど、下を見てもキリがないんやで。」

その言葉が、今になって身にしみて感じられます。


私は、脳自体に梗塞や出血を起こしておらず、

まだ麻痺が改善する見込みがあると言われています。

これは、とてもいいことです。

ありがたくて、嬉しいことです。


しかし、退院して普通の人の空気の中で生活するようになると、

自分の体はやっぱり、とても生き辛いように感じてしまいます。

人が何のストレスにもならないことでも、今の私には負担で、

何もできない自分に嫌気がさすことがあります。


病気になって、誘いを断ったりするようになった私を見限った子もいました。

腫れ物に触るように、距離を置く人もいました。


でも、こんな、

何の生産性の無い私にも、「生きてほしい」と思ってくれる家族や仲間がいます。

その仲間は、病気になった私を見捨てることなく支え続けてくれた、温かい人達です。


今日、ふと思ったのですが、

私にできるのは、「生きること」だと思います。

できれば、笑って生きること。


仕事や学校でたくさん傷ついて、ヘトヘトになって、

自分なんて価値が無いかもしれない。って、

寂しくなったり、悲しくなったりしている仲間に、

「生きているだけで満点で、生きていることが奇跡なんだ。」と、態度で示すことが、

今の私に唯一できることかもしれない。

キレイごとかもしれませんし、何も考えてないように聞こえるかもしれませんが、

そんな風に思いました。





退院してから、1ヶ月が経ちました。

先週くらいからやっと、少しずつ食べられるようになって、

今は1日1食くらい食べられるようになってきましたニコニコ


左半身不全麻痺は相変わらず、よくなったり悪くなったりDASH!

良い日は、近所へ散歩に出かけられますが

悪い日は、家の階段も1段ずつしか上がれません。


入浴後は、脱力のため2時間動けなかったのが、

今は、1時間程度で動くことができるようになりました合格


それでも、まだ丸一日活動するのは難しく、

起床→犬の世話・洗濯→睡眠→掃除→洗濯物→夕食つくり→睡眠→入浴→睡眠

という感じで、グータラ生活を送っています。



今日は、元々看護助手として仕事をしていて、

学生になって少ない日数になっても、嫌がらず雇い続けて下さっている、

透析クリニックから電話がありました。電話

「契約の都合で、休職できるのは2ヶ月が限界。

 一旦退職してハートブレイク、もう1度働く意欲があれば是非また来てほしい。」とのことでした。


仕事が大好きで、

仲間が大好きで、

味のある患者さんの1人1人が尊くて、

時には介護士のように、

時には看護師さんのサポートとして、

時には患者さんのお話を聞く、聞き手として、

走り回っていました。

誰の目に止まる仕事でもないし、頑張っても評価されるわけでも、責任のある仕事でもありませんが、

そんな何でもない日常が、

私にとっては何とも言えず、嬉しくて、居心地がよくて、楽しかったです。

看護学生になってからも、仲間や患者さんに、何回励まして頂いたかわかりません。

そんな日常がいつまでも続くことを疑っていませんでした。




この病気になって、

はじめは、「すぐに戻って来れる」って思っていました。

甘かったです。

1回目の手術後は確かに劇的によくなりました。


でも、今回はそう上手くいかず

メンタルだけは丈夫な私が、

時折訪れる脱力発作、頭痛、嘔吐、めまい、動きにくい左半身、などが続くと、

「この先どうなるかな・・・」って不安になったりもします。

情けない話ですが、

たった数ヶ月前の自分が遠く感じています。


今は、心のどこかで、

看護師にはなれないかもしれないって思っています。

看護の勉強はとても好きですし、

実技も、もっともっと理解して身に付けたいです。


よく、中途で看護師になろうとする人はお金が目的だといわれますが、

私は、お給料が良いから看護師になりたいんじゃなくて、

目の前にいるしんどい人に対して、させていただくことができる引き出しの多い人が看護師だと思うんです。

だから、たとえ看護師が看護助手とお給料が変わらなくても、私は看護師を目指したと思います。


でも、残念ながらそれは、私のワガママです。

看護師は体力がないと、勤まらない仕事。

頑張りだけでは、どうなるものでもないんだと実感しています。



看護師になれないかもしれませんが、

いつか、看護助手の仕事に戻れる夢は見続けてもいいでしょうか。

希望を胸に抱いていてもいいでしょうか。


もやもや病でも、立派に体を使う仕事をされている方は多いかもしれません。

私は、まだ若葉マーク。

自己管理が、とってもへたくそです。

もう少し、自分の体と上手にお付き合いできるようになって、

いつか、仕事に戻れますように。

元気出さなくちゃ