英side
今日はアメリカが俺の魔法を見たいといったので使うことにした。
かわいい弟のためなら、一肌脱ごう!
英「カムラーンインタガーレ!!」
ドサドサ
米「わーい!!
すごい、すごいよ!イギリス!!」
英「そうか?」
米「あめちゃんがこんなにたくさん!」
目をキラキラさせて飴に駆け寄る。
英「俺の魔法だからな!」
米「いいなぁ、いいなぁ!!
僕も使いたいなぁ、まほぉ…」
しゅんと頭を下げ、羨ましそうにする。
英「使いたいのか?」
米「うん!!」
英「それなら、お前も使えるぞ!」
米「ほんと!?」
眩しいぐらいの笑顔で嬉しがる。
英「あぁ、本当だ。
魔法には原理があってな」
米「化学みたいに?」
化学!?
子供なのに難しい言葉を…
英「化学みたいに難しくない。
魔法の原理はな、3つあるんだ。」
米「3つ?」
英「そう、3つだ。
それは…
信じる、喜び、そして愛することだ。」
米「えー。
なにそれー、わかんないょ」
英「んー、意味は教えてやる。
信じるは信じなければそこに存在しないことになるからだ。
喜びは人は楽しいことが起きると楽しいことを想像する。
最後、愛するは愛しないと見えないとでも言っておくか。
ほれ、やってみろ」
米「んー」
チョン
米「できたー、イギリスー、出来たぞー!!」
英「おぉー!よかったな!!」
米「イギリスにこれあげる」
英「いいのか?」
米「いいの!!」
英「すごいな」
米「俺の魔法だからな!!」
_魔法の原理_
(よぉし、イギリスみたいにすごい魔法できるようになるぞー!!)
(んなっ!俺より上に行くなよー!)
(ぜったい越して見せるもんねー!!)