最近のスズメ事情の報告。
年末、ついにハイタカを見た!
ぼーっと外を眺めていたら、いきなり始まる空中チェイス。逃げるスズメ。右左に揺れながら急旋回。慣れ親しんだ庭木の隙間を縫って逃げる。で、その庭木に突っ込むハイタカ!
おいおい、ハイタカくん。枝が折れるから、そういう激しいのはやめてくれるかな(~_~;)
無事にスズメが逃げ切って、めでたしめでたし。
スズメを取り損ねたハイタカは、しばし庭木に佇んでおったので、外に出て追い払ってみた。したっけ、上空高くにある電線に移動して、キョロキョロと周囲を観察するハイタカ。それをじーっと観察するワシ(笑)
したっけ、300mほど離れたところに6羽のスズメが飛んでいるのを発見するや否や、猛スピードで追撃するハイタカ。スズメたちは、その先にある公園に向かって飛んでたけど、無事に逃げ切れたかなぁ。みんな生きるのに必死だ(^0^;)
日中はチョロチョロしているスズメたちは、夕方になると集合場所で待ち合わせをし、ねぐらに集団移動しているようです。集合場所とねぐらは、いつも同じというわけではなく、ときどき場所を変えているっぽい(ワシの調べでは)。
スズメたちが集まると、木の上でピーチクパーチクうるさいこと、うるさいこと。
スズメA「お前さ、冬やのに肌つやえぇな」
スズメB「じつはな、餌やりのオッサン捕まえてん」
スズメA「えぇな、うちの家族も行ってもええか?」
スズメB「オッサン微妙にケチくさいから、満腹にならんかもしれんけど、あした連れて行ったるわ」
ねぐらでは、こんな話をしとるようで、積雪が深くなるとともに、餌を食べに来るスズメの数が増えてきた。徐々に徐々に増えてきた。うわさが徐々に広まってるっぽい。スズメ・ネットワーク・サービスの拡散力おそるべし。
↓餌台がある下に降りるスズメたち。
日によるけど40~50羽は来てる雰囲気。
つっても、ケチくさいオッサンは、来場者が増えても餌の量は増やさんわけで、1羽あたりが食べられる量は減るわけで、他のスズメを誘えば誘うだけ、自ら生存競争を激しくして墓穴を掘るようなもんなんだけどな。
スズメは貧しくも共存しようとする生き物なのか、ただのお人好しの集まりなのか。不思議な野生生物だ。
↓なにかの拍子に一斉に逃げるスズメたち。
